《異世界はガチャで最強に!〜気づいたらハーレムできてました〜》( ´ ▽ ` )ノ自己中な魔族
20話
あれから一人でサタンがいると言われている場所まで歩いていていた。
そこは王都から約20日ほどで著く場所で、途中にはA級の魔がうようよいる危険森林地帯が広がっている。
だいたいその森までが10日でそこ森を抜けるのに10日というじだ。
抜けた後はすぐそこに魔王城があるみたいだしな。
だが、それは普通の人での話で俺にかかれば……。
「ついたな。だいたい2時間ぐらいかな」
空を飛んで移できるからめっちゃ早く著くことになる。
今は森をすぐ抜けた場所で近くにはいかにもというじの魔王城が小さくあった。
〈マスター、あそこが今回の目的地です〉
ありがとうシルフィ。あと久しぶり。
〈お久しぶりですマスター。最近忙しかったですけどたまにはお話してくださいね〉
ああ、なるべく時間を作れるようにするよ。それで、サタンは強いのか?。
〈はい。相當強いです。魔法はあまり得意ではないようですが武がずば抜けてすごいです〉
でも今回は戦闘するつもりはないからな。でも、俺でも勝てそうか?。
〈五分五分といったところでしょうか。今のマスターが全力の本気で戦ったら圧倒まではいきませんが倒せますよ〉
なら相當強いだろうな。バアルの時はわざわざ力を抑えてだからな。こういう時にリミッターのスキルは役立つな。
俺はまた最近ガチャでリミッターというスキルを手にれておりこのスキルの能力は自に枷をつけるというものでこれがついている時は生活に支障が出ないように適応なステータスに変えられるものだ。いつもはオール10萬ぐらいでバアルの時は半分は解除したな。ステータスは負けても技では勝ててた気がするし。
「じゃあ行こうk「そこのもの今すぐ止まれ」……」
俺が歩き出そうとすると空から二本の角を生やしは黒紫で筋質のいかにも魔族というじのやつが降りてきた。
「貴様は誰だ!。何用でここに來た!」
「俺の名前はシグルズだ。王の命令で易の回復を申しに來た。魔王サタンに謁見を頼みたい」
俺が禮儀正しくお願いすると魔族はそれを鼻で笑い俺を見定めるように見てきた。
「ハッ。お前全然強そうじゃねえじゃねぇか。こんなんを寄越すぐらい人間國は衰弱してんのかよ。それだったら俺一人で滅ぼせそうだな」
こいつなめてんのかな。とりあえずステータス見てみるか。
ーーーーーーーーーー
コリー
42歳   男  種族 魔族
職業 見張兵
=====
レベル157
HP 4268000/4268000
MP 3915000/3915000
STR 471000
DEF 453000
AGI 418000
MGA 426000
MGD 450000
LUK 300
=====
スキル
索敵レベル8、阿修羅レベル6、詠唱破棄レベル6、地レベル7、強化レベル8、同時展開レベル6、武レベル8
エクストラスキル
言霊、鷹の目、詠唱短、飛行
魔法
元素魔法(火.風.土.闇.無)
レベル6
上位元素魔法(火炎、暴嵐、大地、暗黒)レベル5
特殊魔法(音.結界)レベル5
=====
稱號
自己中
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言い忘れていたが、この世界の最高のレベルは1000だ。そこから無限長のスキルを持ってるいるやつだけ俺やバアルみたいに規格外になれる。魔にはそういうのがないらしく常に無限に長するらしい。それに魔族は平気で500年は生きるから46歳はまだまだペーペーだと言われる。
てかこいつ弱いな。こんなんで俺に喧嘩売ってんのか。もう侮辱を通り越して哀れだな。殺したいのは山々だけどそしたら問題になりそうなんだよなぁ。
俺が何も言わず一人で考えていると何を勘違いしたのかこんなことを言ってきた。
「なんだなんだぁ。俺が怖くて何も言い返せれないか。今だったら有り金全部とにつけてんの全部置いていったら見逃してやるよ」
「お前哀れだな」
「お前何をいっ……」
とりあえず邪魔だったから地で後ろに回って首トンで沈めた。
「さて、行くか」
俺はさっきのやつを縄で括って木に張り付かせてから移した。
【WEB版】劣等賢者のケモノ魔法革命〜「獣人は魔法が使えない劣等種だ」と宮廷魔術師から追放されたけど、弟子とFランク冒険者を満喫してたら、いつの間にか最強の魔法學院ができていた〜:書籍化+コミカライズ
第一部完結。 書籍化&コミカライズ決定しました。 「アンジェリカさん、あなたはクビです!」 ここは獣人は魔法を使えないことから、劣等種と呼ばれている世界。 主人公アンジェリカは鍛錬の結果、貓人でありながら強力な魔法を使う賢者である。 一部の人間たちは畏怖と侮蔑の両方を込めて、彼女を【劣等賢者】と呼ぶのだった。 彼女はとある國の宮廷魔術師として迎えられるも、頑張りが正當に認められず解雇される。 しかし、彼女はめげなかった。 無職になった彼女はあることを誓う。 もう一度、Fランク冒険者からやり直すのだ!と。 彼女は魔法學院を追いだされた劣等生の弟子とともにスローな冒険を始める。 しかも、どういうわけか、ことごとく無自覚に巨悪をくじいてしまう。 これはブラック職場から解放された主人公がFランク冒険者として再起し、獣人のための魔法學院を生み出し、奇跡(悪夢?)の魔法革命を起こす物語。 とにかくカワイイ女の子+どうぶつ萬歳の內容です。 基本的に女の子同士がわちゃわちゃして、ドタバタして、なんだかんだで解決します。 登場する獣人のイメージは普通の人間にケモミミと尻尾がついた感じであります。 ところどころ、貓や犬やウサギや動物全般に対する獨斷と偏見がうかがえますので、ご注意を。 女性主人公、戀愛要素なしの、軽い気持ちで読める內容になっています。 拙著「灼熱の魔女様の楽しい溫泉領地経営」と同じように、ギャグベースのお話です。 評価・ブックマーク、ありがとうございます! 誤字脫字報告、感謝しております! ご感想は本當に勵みにしております。
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