《異世界はガチャで最強に!〜気づいたらハーレムできてました〜》( ´ ▽ ` )ノ改変

31話

「さて、ヒルタとサーナの自己紹介も終わったし、これからどうする?」

「王様の邪魔する」

「他國に寢返る」

「あんさつー」

「國を滅ぼすのじゃ」

「誰がシュテンにそんなこと教えたんだよ!。てかもっとマシなの考えろよ!」

君たちはこの國が嫌いなのかな?。今日なんかあったか?。

「今日なんかあったのか?」

「「「「なんでもない(です、のじゃ」」」」

これ絶対なんかあったよね?。まぁ言いたくないなら言わなくてもいいけど。

「サーナ達はどうしたい?」

説明してなかったがサーナとヒルタが種族が違うのに姉妹なのは親のせいがあるからだ。

二人の親は父親が獣人族(狐人)で母親がエルフでヒルタが父親のを濃くけ継いでサーナが母親のを濃くけ継いだからこうなったらしい。それで、何故奴隷になったかと言うと、二人で外に遊んでいたら奴隷商に捕まって奴隷にされて最初に買われたところが人間族主義で暴力ばかり振るわれ最終的に手足などを斬られて奴隷商に戻されたらしい。

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俺はその話を聞いて飼い主を殺してやりたかったがどこにいるかも分からなかったからあったときに天罰を下そうと思う。あと、二人を元の場所に送ろうかどうかだができれば手放したくない。神の料理をずっと食べていたいしな。でも、そこは本人の意思を尊重したいからまた後で聞いてみようと思う。

「私は主人がいればどこでもいいですよ」

「私も同意見」

「うーん、とりあえず#依頼__クエスト__#でもけるか」

「「「「わかった」」」」

「サーナとヒルタは家にいてくれるか?お前達は非戦闘員だからな」

「「分かりました」」

「あと、そんなに畏まらなくていいぞ」

「そう言うわけにもいきません。私たちは奴隷ですから」

「……お前達は奴隷から解放されて家に戻りたいか?」

「私達は奴r「正直に答えろ」……はい。……私はここにいたいです」

「私も」

「それはどうしてだ」

「主人さまに恩返しがしたいからです」

「私も恩返しがしたい」

「恩返しがしたいと思ってるなら別にしなくてもいい。あれは俺が好きでやったんだからな」

「それでもです。私は主人と離れたくないです」

「私も」

二人はこう言ってるが実際相手の親さんは心配してるだろうし挨拶だけでもした方がいいな。それにもう二人は俺の護りたい者リストにってしまったからな。何が何でも守り切ってみせる。てか…

「そもそもお前ら…奴隷じゃねぇぞ」

「「…………えっ?」」

「今……なんて」

「だから奴隷じゃねぇって。お前らが寢た時に解除したんだよ」

そうなのだ。こいつらが寢た時に奴隷紋をしいじって無効化したんだ。

だからこいつらは実質奴隷ではなくなっている。神鍛治の極意のスキルにある改変にあるもので本來は武に付與されている能力を消したり増やしたり#改造したり__・・・・・__#できるするものだが今回はその能力を改造して#スキルにも__・・・・・__#改変ができるように改造した。

は考えようだな。これのおかげで々なことができるようになった。

まぁそんなことだから無効化できたわけだ。てかチートだなこのスキル。

「そう……ですか…あ、ありがとうございます」

「ありがとうございます」

「なんてことないよ。じゃあ#依頼__クエスト__#行くか」

「「「「おーー」」」」

と言うことでギルドに行って常駐依頼のゴブリン討伐をけて近くの森に來た。

「ここからは各自自由だ。この中で一番飼ってきた奴は俺と添い寢権をやろう」

「絶対勝つ」

「添い寢だー」

「燃えてくるのじゃ」

「じゃあ制限時間は日沒までで、あと全員これ持ってろ」

そう言って俺は全員にシンプルな腕を渡した。

「それは時空魔法の魔力倉庫が付與されてるやつで俺の魔力で設定してるからほぼ無限のやつだ」

「「「「ありがとう」」」」

「ゴブリン以外も狩ってくればいいからそれも含めて數が多い奴が優勝だ。じゃあ行ってこい」

俺がそう言うと全員音速を超えた速度で各地に散った。

「さて、俺も頑張るかな。シルフィ、ゴブリンの集落があるとこ全部教えてくれ」

〈かしこまりました〉

そして俺もシルフィが教えてくれたゴブリンの集落を周り無雙して行った。

~日沒~

「はぁはぁ、ま、負けたのじゃ」

「悔しい~」

「負けちゃったー」

「やった」

全員が集まって狩ってきた魔の數を集計してし終わった時に各々がそれぞれの反応がした。

「じゃあ添い寢権はユキのもんだな」

「襲ってくれてもいいよ」

「じゃあそうさせてもらおうかな」

「「「「……えっ」」」」

俺がそう言うと全員顔が真っ赤になってなんかぶつぶつ言っている。

「何本気になってんだよ。冗談に決まってるだろ」

「冗談ですよね。ハハ」

「冗談なんだよね。ハハ」

「冗談なのじゃな。ハハ」

「冗談かー。ハハ」

なんかみんな元気ないけどどうかしたのか?。いきなり襲ってもいいよって言われた時はびっくりしたが冗談だってすぐわかるだろ。まだ俺たち結婚してないし。

〈マスター。刺してあげましょうか?〉

どうして?。

〈たとえ結婚してなくてもマスターは結婚しようと思ってるんですよね〉

それはもちろん。

〈なら早いか早くないかじゃないですか。そういうところがヘタレなんですよ〉

グハッ。

俺はシルフィに罵倒され神的にキツかったが俺の果もみんなに見てほしい。

「お、俺の果も見てくれ」

俺はそう言って魔別で山を7個ぐらい作った。しかもその一つ一つがただの山ではなく高さが二十メートルはあるかどうかの巨大な山だった。

の種類はウサギの形をして頭に一本の鋭い角が生えてるホーンラビットと焦げ茶皮で狼の形をしたダンウルフと今回のお目當てのゴブリン(普通、ボブ、ファイター、ソード、マジシャン、プリースト)と黃で豚のような顔とをした二足歩行のオークとゴブリンの集落に必ず一匹はいるゴブリンの上位種(ロード、キング、プリンス)と狼のような顔と人男並みの大きさがあるコボルトと赤いに頭には數本の角があり人男の2倍ほどの大きさのオーガの山があった。

「「「「すご……」」」」

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