《全ての才能を一瞬で得た者》目覚めの後

俺は魔力を使いすぎたため森の中でし寢てしまった。幸いインフォウルフのおかげで周りにモンスターは居なく襲われる事は無かった。

俺の今の気持ちはとても何故か清々しかった。クラスの奴に囮にされ、インフォウルフに殺さされかけたのにも関わらずにだ。理由は分かっていた。俺には力が有ったこと、そして誰も信用せず己の力で邪魔するものを、消す事が出來るようになったからだ。

だからこれからは、己のを満たして行こうと思った。邪魔するものを全て消して。

そんな事を思っていると、森を抜ける事が出來たのだ。周りはとても驚いていた。俺も驚いた、何故なら家族が居たからだ。多分學園から連絡が有り、皆心配してる振りをしているだけだろう。そんな事を考えていたら二人俺の元に走ってきた。

「ロード大丈夫なの!?」

「本當に心配したんですからね!」

クリスタとシリアが心配し走ってきた。

「大丈夫だ問題ない」

「何が問題ないよ!中怪我してるじゃない!」

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俺はインフォウルフとの戦闘中に回復したと思っていたけど、ちゃんと回復していなかったようだ。魔法はちゃんと発していたのに何故ちゃんと回復していのか不思議思っていたら

(主よ、それは魔力の循環が甘かったからだと思うよ)

(どういう事だ?)

(簡単に説明すると、回復魔法は本來魔力をの中を循環させ、細胞を活化させて傷口を閉じるんだよ。あの時主は私達と契約したばかりで魔力が安定していなかったから、循環が上手い事いけず、痛みだけ取れたのだろう)

(なるほどな。今なら大丈夫か?)

(今は魔力はちゃんと安定してるから大丈夫だよ)

俺が悩みを一人で解決していると、どうやらクリスタとシリアが話しかけていたみたいで、俺は完全に聞いていなかった。

「ロードちゃんと聞いてる?」

「悪い聞いてなかった」

「全くもう一回言うけど、今後こんな無茶はしないで」

「本當に無茶だけはしないで下さい。もしロード君が戻って來なかったらって心配してたんですよ」

二人泣きながらそう言った。どうやら二人は本當に俺を心配してたみたいだ。俺は二人を心の何処かで勝手に周りの奴らと同じだって思っていた。ただ同してるだけでどうせ他の奴らと同じていつか俺をイジメると思っていた。どうやら俺にもちゃんと仲間いたんだと初めて思った。

(私達がずっと居たけどね)

俺がそう思ってたらあいつがそう言った。

てか、俺あいつらの事何も知らないな

後でちゃんと聞くか。

「クリスタとシリア悪かった。心配かけたな無茶しないように心がけるよ」

「ちゃんと約束はしてくれないんですね」

「うん。絶対に無茶をしないとは言えないかな」

「まぁ良いやロードらしいと言ったらロードらしいけど。てか雰囲気が変わったねロード」

「まぁ死にかけたら誰でも変わるよ」

俺はそう言いながらイジメてた奴等に視線を向けた。そしたら驚いてた奴らは、まだ俺が生きている事に驚いてるみたいだけど、先生が俺の元に來た

「ロード君皆を助けるためにわざと囮になるのは、ダメですよ。助ける事がダメとは言いませんけど、自分の命を捨てる事は許しません!」

俺はとても笑いそうになった何故かって。

何処の世界にイジメてた奴を命を無駄にして、助けるバカがいる。

だから俺は真面目な顔をして

「先生ってバカ何ですか?何故俺がイジメてた奴を助けないといけないんだよ?普通に考えたら、イジメてた3バカを疑うでしょ。あの3バカが何言ったか知らないけど、もうし頭使ったら?」

「先生に向かって何て言葉だ」

「ロード貴様何様のつもりだ先生にちゃんと謝りなさい!」

俺がそう言ったら、先生は激怒し何故かお父様が切れていた。てかお父様って呼びたく無いな。

「何で俺が謝らないといけないんだよ?」

「ロード貴様何だその態度は、私は貴様をちゃんと育てたのに何て態度だ!」

この時俺はものすごく頭にきたからぶちギレてしまった。

「何親父ぶってんだよ!俺を育てた?あんたの言う育てたは、子供を蔑み兄姉から暴力や暴言をされようと無視する事が育てたって言うのかよ!あんたの言う育てたは産まれた時だけの話だろ!あんたは兄姉の肩を常に持ち俺が全て悪くて怒るのは常に俺だ違うか!

あんたもさっきからお袋ぶってるけど、あんたも親父と一緒だ、いっつもお前なんか産まなければ良かったと、言い暴力さえ振りやがった。兄姉お前らは常に俺に暴力と暴言ばかりだ!魔法の練習臺何てほざきながら、魔法での攻撃をして、が壊れたら全て俺のせいに、しやがって!何か一つでも違う事は有るか!」

「それは…」

親父達は何も言い返せ無かった

俺はさらに続けた。

「俺が何をしたって言うだよ!俺が間違った事をしたのか?魔法が使えないから?剣が出來ないから?才能が無いから?なぁ教えてくれよ!何を理由に俺を蔑んでいるんだよ!

何を理由に暴力を振るうんだよ!教えろよ!」

「もう止めて!!」

俺は抱きつかれていた。俺に抱きついているのはリリアだった。

リリアは俺の馴染みでクラスが違うので俺がイジメられてた事はまだ知らない。

「もぉ止めてロード貴方はよく耐えたよ。

家族から蔑まれて、學園ではイジメられていた。なのに誰にもやり返さずに、よく耐えたよ。」

「何故俺がイジメられてる事を!?」

「クリスタ達から聞いてたの」

「そっか」

俺は歯止めが効か無くなっていた。俺はに任せて言いまくっていた。

「ひとまず今日はしっかり休も。怪我も直さないといけないから。今日は家に泊まっていって。良いですよねロード君のお義父様?」

「かまわないよ」

親父もどうやら今気持ちが落ち著いていないようで、俺がリリアの家に泊まって良いと許可してくれた。

「帰ろうロード」

周りは何か言ってたが疲れていたため無視してリリアと一緒に帰った。

「やっと力を取り戻してくれたのね、やっと會えるよお兄様♡」

森の中でインフォウルフとロードの戦いを見しいたが一人。

その後インフォウルフの死骸を見ながら一人はそう呟いた。

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