《神に拾われた俺は神の為に頑張ろうと思う》第16話 ステータス更新
俺達は村の皆と集まって宴を開いていた
ヒスイとご飯を食べていると村長が聲をかけてきた
「シロくん、君の魔適正を見てみようヒスイにはもうやって貰ったんだけどね」
「魔適ですか…どうやるんですか?」
「この水晶に手を乗せるだけで大丈夫だよ、
水晶の中に火がでたら火、水がでたら水、つむじ風がでたら風、みたいなじで水晶の中に出てきたもので適を判斷するんだよ、ヒスイの場合水晶の中がったからの魔が適で治癒系統の魔が使えるんだよ、ちなみに私もだよ」
「なるほど…じゃあやってみますね」
俺は言われた通りに水晶の上に手を乗せた
すると水晶は黒く染まったと思ったらその中から雷が落ちていた
「なっ、魔の複數適かつ闇、雷とは凄いねこれは」
「えっ、そうなんですか?」
「あぁ!魔の複數適持ちなんて滅多に居ないんだよ!」
村長さんのテンションがめちゃくちゃ高いそんなに居ないのだろうか、それにしても魔が使えると思うと俺もテンションがあがってくる
「村長さん、魔ってどうやって使うんですか?」
「魔は長い期間修行しないと使えないんだが、ヒスイもすぐに覚えたし、君もすぐに使えるかもね」
「ヒスイすげぇ…」
「キュピ!」
「簡単に言えばイメージだね、そうだね私の場合は適當に槍のを投げるじをイメージして」
(ホーリースピア)
すると白い槍が現れて凄いスピードで飛んで行った
「やべぇ…かっけぇ…えっと適に槍を投げるイメージをするのか、俺は闇だから」
(ダークスピア)
すると黒い槍が現れて村長程早くは無いがちゃんと飛んでくれた
「1発で出來るって凄いねシロ君」
俺は口を開けて固まっていた
「俺でもよくわかんないです」
元の世界のゲームやアニメのおだと絶対思う
「君はどんどん魔の練習をしなさい、闇と雷持ちなんて君しか居ないだろうから自己流の魔を沢山考えなさい、絶対強くなるから」
「分かりました!」
魔って自分で作れちゃうの?本とか読んで覚えるんじゃなくて?マジかよすげぇな異世界
「ヒスイ、お前の魔も見せてくれないか?たしか治癒だったよな」
俺は手を魔化して腕をし切った
するとヒスイがしって腕の切れたところが暖かくなったと思ったら傷が治っていた
「すげぇな!ヒスイ!」
そういえばヒスイと俺のステータス戦闘の後から見てなかったな見てみるか
『シロくーーーーん!!魔の習得おめでとう!!今からステータスの更新とスキルのプレゼントをするよ!』
「うわぁぁぁぁい!」
「どうしたんだい?シロ君」
「いえ、なんでもないです」
急に來るのやめてもらいたい、ビックリするし、村長から変な目で見られるし暫くするとまたピースの聲が聞こえた
『ステータス更新できたよ!鑑定スキルもプレゼント!ステータスだけじゃめんどくさいと思ってじゃね!』
スキルまでくれるとなんてピースヤバい、好き
(ステータス)
シロLv5→13
生命力85→160
攻撃力90→170
魔法力→200
防力100→175
素早さ75→130
幸運値120
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スキル:人間化
 魔化
 格闘Lv3
 威圧Lv1
 剣Lv2
 鑑定LvMAX
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魔  :闇、雷
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稱號  :ピースの加護
魔王の息子
わーおすげぇ…ステータス上がりしてるし、魔法力と魔が増えてる、鑑定もLvMAXて格闘やら剣のスキルLvもあがってるヒスイも見てみよう
(ステータス)
ヒスイLv2→5
生命力10→25(+75)
攻撃力15→20(+75)
魔法力→80(+75)
防力20→25(+75)
素早さ200→205(+75)
幸運値70
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スキル:とんずら
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魔    :
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稱號  :魔王の側近
 おっ、ヒスイもレベル上がってるな、このステータス補正って俺のレベル×5じゃねぇか?俺が強くなればなるほどヒスイも強くなるのか、んーやばたにえん
鑑定スキルも使ってみるか
(鑑定"魔王の側近")
魔王の側近
主のLv×5のステータス補正がかかる
俺が思った通りだな、鑑定も使えてるしいいじだ
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