《神に拾われた俺は神の為に頑張ろうと思う》第25話 魔の特訓
俺達は腕試し大會に向けて魔の練習をするためにまた、ルーキーダンジョン近くの名もなき広場に向かった
相変わらずヒスイはシトネルと仲が良くここまで來るのも楽しそうだった
「シトネルはヒスイと凄く仲いいんだな、嫉妬しちゃうぞ」
「ヒスイちゃんは可いですからね他のはけ付けませんけど」
目がマジだった…怖い怖い
そうこうしているうちに広場に著いた
「じゃあまたヒスイちゃんと遊んでるので魔の特訓して來てください、あと必要かと思ってお晝も持ってきてるので」
「なんだ神様かシトネルは」
「ふふっ、そんな事無いですよ、頑張って來てください」
シトネルがヒスイと遊び初めたので俺も魔の特訓をしようと思う
とりあえずスピードエンチャントの練習だ
(スピードエンチャント)
唱えてみると適當に付けた名前だけどちゃんとイメージ通りに下半に雷が纏まとっている
「おぉ、以外になんとかなるもんだな」
ある程度速度を出して走っていたらふと思い付いた、これ雷の魔纏えるなら闇の魔も纏えるのでは無いかと…二重にできるのではないかと…!
は試しだ!さっそくやってみることにした
俺は1度スピードエンチャントを解除して闇の魔を使ってみることにした
雷が下半なら上半に纏ってみよう
まだ名前が無いから適當にイメージしてっと…
すると黒いモヤモヤしたが上半にまとわりついた
「おっも……」
いきなりが重くなった、このじからしたらどうやら雷はスピード特化だとしたら闇はパワー特化かもしれない…何となくだが
シトネル2人分擔いでるじだ、なんとか歩けるので木の前まで行って軽く毆ってみたすると
木が毆った所で折れて軽く吹っ飛んでいた、
「おいおい、まじかよ…」
それを見ていたシトネルが聲をかけてきた
「何やってんですかシロさん!そこそこ大きい木が吹っ飛んで行きましたよ!」
そうなのであるそこそこ大きめの木を毆ったのだ
「いや、だって軽くなぐっただけだよ?そんなパワーあると思わないじゃん」
シトネルが近ずいてきて木を確認した
「無理やり折ったってかんじの切り株ですね」
「無理やり折ったんだもん」
「シロさんなんかそうですね今の格好」
「そうなのか?ちょっと毆ってみてくれ」
「分かりました、毆りますね」
即答で毆りますねって、悲しいぞ!
シトネルが毆ってきだが全然痛くなかった
「痛ーーーーーい!!」
「ごめんごめんまさかそんなに思いっ切り毆って來るとは思はなくって、でも何もじなかったぞ」
シトネルは涙目になりながら毆った拳を抑えていた
そんな目で見てもらっても…
とりあえず闇の魔をに纏ってみて分かった事はとてつもなくくて威力が強い超パワー型な所だ、これは使い方によっては凄く強いかもしれない…
い敵を毆る時は拳に付けて守る時はに付ければ強いのでは無いかと思ったのですぐに実験だ
雷がスピードエンチャントならパワーエンチャントって所だろ
(パワーエンチャント)
拳をイメージして唱えてみたすると拳にちゃんとエンチャントされた
「よし、今度はデコピンで行こう」
別の木にデコピンしてみた、するとメキメキと音を立てながら折れた
「シロさん!開拓してどうするんですか!」
「だってデコピンだぞ!そんな強いとは思わなかったんだ!」
これは人間相手にやったら即死するんじゃないか、人間相手には使わないでおこう
何となくだがパワーエンチャントの使い方は分かった、ヤバい時に使おう、うん
殘りの魔法力を鑑定で見てみるとあと3分の1しか殘っていなかった
「危ない危ない、シトネルーお腹が減ってきたからそろそろお晝にしないか?」
「そうですねお晝にしますか」
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