《この度、晴れてお姫様になりました。》し癖のある…(2)

「はー。今日も可いね。さらさらな金髪、エメラルドグリーンの瞳、キスしたくなるような。さすが僕の娘!」

このし癖のある人は俺の父親、カリファー。これでも王様の弟だ。

だから俺は結構偉いポジション。それに加えて実の親がこれほどまでに稱賛する貌。まだ6歳だが、もうし大きくなったら、もっと綺麗になるだろう。

もし俺が心もだったら心から楽しめたはず。

「もしもーし?エルちゃん?何トリップしてるの?」

しまった。バカ親父がいるのを忘れていた。

「何もないよ。バカっ…ん。パパ」

   危なかった。

「そう?ならいいけど。パパ仕事無くて暇だから散歩行こ。散歩!」

「えー。疲れるからヤダ。」

「6歳でその発言…。まぁ可いからパパ許しちゃうけど!でもしはかないとぶーちゃんになっちゃうよ?」

「はあ。分かったよ。行こ」

かすのは嫌いじゃないけど、こいつと一緒なのが、嫌だ。

いやいやついていくと庭の方から男の子の笑い聲が聞こえてきた。

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