《異世界から帰ってきた元勇者》16話 ウルカ火山 2

「手筈道理に行くぞリム!!」マサト

イル先生が俺たちが回り込めるようにで錯し俺たちが所定の位置に著いたところで魔で攻撃開始。

「やるぞ!二人とも!」イル

「「はい!!」」マサト、リム

「雷神の鉄槌!」マサト

「私の全力!メテオフレア〜」リム

「時世より出でし神獣、地の神フェンリルよさあ我の魔力を糧とし我の剣に宿れ!!そして、我に敵対する者に罰を與えよ!クルスプルメド!!」イル

どうだ?三人の極大魔をもろにけて生きているのか?

そして、煙が消えるとそこには真っ赤に染まったワイバーンがいた…

「まじかよ…意外としぶといな。」マサト

やっぱり、普通の魔とはわけが違う。

「疲れましたよー…」リム

「ほら2人とも惚けてないで目の前に集中する!それから、次はもっと上の魔で攻撃して絶対に倒すよ分かった?!」イル

ひさしぶりの投稿と今回の話、申しわけありませんでした。次からはもうし長く書きます!

よろしくお願します!

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