《ごめん皆先に異世界行ってるよ、1年後また會おう》7

(良し、もうステータスあげるのは、當分諦めて、先にスキルをたくさん取ろうか。最初に剣のスキルとっときたいなーーものは、試しだ、とりあえず素振りしてみっか。)

素振り10回目

(何回やったら剣のスキルてにはいるのかなー?)

素振り20回目

(いやーそろそろ疲れてきたぞ)

素振り30回目

(ハアハアもうギブアップー)

素振り40回目

剣技lv1を手しました

(やったー剣技lv1手にったぞとりあえず魔のスキルとりにいくかなー。)

(魔いるかなー?げ!なんだあれ)

翔太に、「ウホホッー」という聲が聞こえてきた

翔太の目の前には、腹筋をしていて、全の筋が、ガチムチな、猿が居た、 

(何だよあれ?どういうモンスターだ?)

「鑑定」

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マッチョモンキー

ランクA+

lv54

力 1400

攻撃力 1300

力 650

素早さ 450

魔力 50

スキル

・拳lv6

強化lv5

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このマッチョモンキーは、筋し鍛え、力こそ全てと思っている、そして2回目だがやはり筋している

(何だよこいつ、脳筋の上に、筋してるとか、もしかして頭の中まで筋で、出來てんじゃねーか?)

マッチョモンキーが立ち上がり、そして自分の腹筋を好きなを見るみたいに見て、そしてその次に、マッチョモンキーがしたことは、何と!筋に、キスを始めた。

流石に、これには、翔太も?

(何だよこいつ、というかスキル2つしか、持ってないし、でもね、スキル良いの持ってたとしても、りたくないよなー?やばいこれ結構神にくるなー気持ち悪いこれは、見なかった事にしよう。)

(さてさて、気を取り直して魔を探そうか、)

翔太の前には、妙に青白いのおっさんがいた。

(え?世界樹の森に、人間?本當に、人間か?人間にしたら、妙に青白いしなー)

「鑑定」

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アンデット

lv40

ランクB

狀態 呪い

力 400

攻撃力 300

力 200

素早さ 100

魔力 130

スキル

無し

この魔を倒したらその倒した者に、とてつもない呪いが、かかる

ーーーーーーーーーーーーーーーー

(何だ?こいつステータス低いし、スキルも、無いけど倒したら呪いがかかるってなんだよ、もう、さっきのマッチョモンキーだったりこいつだったりもっとまともな魔出てくれよ、このままじゃスキル取れないじゃん。気を取り直して魔探しをしよう、やっぱり戦いに役立つスキルがしいなーそうだなーやっぱり魔法がしいかな、この木とかが魔だったら良いのになー)

「鑑定」

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ダークトレント

lv30

ランクB+

力 200

攻撃力 400

力 300

素早さ 700

魔力 870

スキル

・隠lv7

・暗lv4

・風間魔法lv6

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このダークトレントは、晝は、隠れながら寢て、夜に、行する、木の枝は、ナイフのように、鋭い

このモンスターは、魔の暗殺者と言われている。

(いたよ魔!しかし良かったー今が朝で、これが夜だったら、今頃やられてたよ、しかし、この魔風魔法持ってるなー、これでやっと自分も魔法使いデビューか。)

(よしってと)

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佐藤  翔太

lv1

力 20

攻撃力 15

力 14

素早さ 5

魔力 7

運 47

スキル

・異世界言語理解

・アイテムボックス

・鑑定

・裁 lv 1

・工作 lv 2

・剣lv1

・風魔法lv1

神様と會話

・スキル奪取lv1

稱號

・異世界人

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(やったー!これで俺も魔法が使えるぞ)

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ここまで読んでくださってありがとうございます、良いね お願いします

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