《ごめん皆先に異世界行ってるよ、1年後また會おう》16
すいません出すの遅れました。
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(容って言えば何があるかなー?現実世界では、やっぱりペットボトルとか、水筒とかな。けど今は、作れないしなー。)
(水筒とかは、今は、作れそうにないから先に、炎魔法取りにいくかな。)
(前に、焼しようとして、結局炎魔法のモンスター出なかったしな。まあとりあえず今は、炎魔法が必要だから炎魔法のスキル持ってる魔探すか。)
(だけどさーそんな運良く炎魔法のモンスター出るわけないよなー。)
(こうさー俺スキル奪取のスキル持ってるけどさー大スキル奪取スキル持ってる異世界の小説の主人公は、最初は、ゴブリンメイジから魔法奪うじゃん。俺も前にゴブリンメイジの進化のゴブリンウィッチは、見たよ。確かステータスこんなじだったよな。)
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ゴブリンウィチ
        ランクAー
lv46
力 420
攻撃力 170
防力 140
素早さ 140
魔力 1300
スキル
・全屬魔法lv5
・全屬耐lv6
・魔力循環lv4
・防魔法lv4
稱號
・魔法を極めたゴブリン
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(こんなのどうやって戦うんだよ。最初に、出てくるモンスターじゃないじゃん。しかしどうやって炎魔法を奪おうか。そこら辺に、出てこないかなー。弱い炎魔法持ってる魔)
15分後
(くそー出てこない、さっきからモンスターすら出會わないな)
ピーーピーー
翔太に魔の鳴き聲が聞こえた。
(何だ?この鳴き聲?とりあえず鳴き聲が聞こえた方に行くか。)
翔太が鳴き聲が聞こえた方に行ったらそこには、小さな赤のトカゲの
赤ちゃんがいた。
(何だ?このトカゲ、赤だなーとりあえず鑑定してみるか?)
「鑑定」
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ファイヤーリザードベイビー
        ランクD-
lv13
力 100
攻撃力 75
防力 46
素早さ 70
魔力 50
スキル
・炎魔法lv3
・炎耐lv4
・鳴くlv2
・ファイヤーブレスlv1
稱號
・赤ちゃん
赤ちゃんの時は、まだ弱いが長するとファイヤーリザードになりとてつもなく強くなる。
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(お!Dランク初めて見た。しかも炎魔法持ってる。)
キュピー?
ファイヤーリザードベイビーが翔太の顔を見て鳴いた。
(めちゃくちゃ可い。お持ち帰りしてーー。けど今は、炎魔法を奪おう、早く強くならないと、じゃあってと。)
(以外と固いな。赤ちゃんだからまだあんまり皮くないと思ってたけど。)
(じゃあスキル奪ってと。)
ピーーーーーーーー
(何だ?急に)
ファイヤーリザードベイビーが急に大きな聲で鳴き始めた。
ドスドスドス
(何だ?この音?凄く地面が揺れる。)
キュエーーーー
翔太の目の前にファイヤーリザードベイビーの親と思われるファイヤーリザードが現れた。
(やばい、やばい多分さっきファイヤーリザードベイビーが鳴いたのがスキルの鳴くかな?)
(早く逃げないと、焼されるぞ俺が、強化と風魔法を使って逃げとないと。)
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【TOブックス様より第4巻発売中】【コミカライズ2巻9月発売】 【本編全260話――完結しました】【番外編連載】 ――これは乙女ゲームというシナリオを歪ませる物語です―― 孤児の少女アーリシアは、自分の身體を奪って“ヒロイン”に成り代わろうとする女に襲われ、その時に得た斷片的な知識から、この世界が『剣と魔法の世界』の『乙女ゲーム』の舞臺であることを知る。 得られた知識で真実を知った幼いアーリシアは、乙女ゲームを『くだらない』と切り捨て、“ヒロイン”の運命から逃れるために孤児院を逃げ出した。 自分の命を狙う悪役令嬢。現れる偽のヒロイン。アーリシアは生き抜くために得られた斷片的な知識を基に自己を鍛え上げ、盜賊ギルドや暗殺者ギルドからも恐れられる『最強の暗殺者』へと成長していく。 ※Q:チートはありますか? ※A:主人公にチートはありません。ある意味知識チートとも言えますが、一般的な戦闘能力を駆使して戦います。戦闘に手段は問いません。 ※Q:戀愛要素はありますか? ※A:多少の戀愛要素はございます。攻略対象と関わることもありますが、相手は彼らとは限りません。 ※Q:サバイバルでほのぼの要素はありますか? ※A:人跡未踏の地を開拓して生活向上のようなものではなく、生き殘りの意味でのサバイバルです。かなり殺伐としています。 ※注:主人公の倫理観はかなり薄めです。
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