《ごめん皆先に異世界行ってるよ、1年後また會おう》17

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(あのファイヤーリザードどこまで追いかけてくんだよ。さっきから風魔法で自分の後ろに風出して、強化を足重視で使ってんのにまだ追いかけてくるよ。)

ピーーーーーーーーピーーーー

(あれ?ファイヤーリザードベイビーかな?この鳴き聲は、さっきは、親呼びやがって。まあ、可いから許す。)

(あれ?ファイヤーリザードが帰って行った。いやー良かった命拾いした。)

(とりあえず、炎魔法は、手にった。次は、水筒が必要かな。だけどなー早くダンジョンに行きたい気もあるしなー。ちょと中にるだけなら水筒は、要らないかな。)

(よし、やっと炎魔法が手にったてことは、お待ちかねの焼ができるぜ。)

(枝を集めてこないと。)

15分後

(こんぐらいあればできるだろう。)

翔太の目の前には、沢山の枝があった。

(枝を燃やすか、どんなじて炎魔法を使えば良いのかな?枝に火をつけるじかな、とりあえずやってみるか。)

(火火火火火火火火火火火火火火火火火火火火火火火火火火火火火火火)

ボワ

(お!火がついた、)

枝には、小さい火が付いていた。

(よしじゃあ焼にしようか。この前倒したコラロットのをアイテムボックスから出して。)

「アイテムボックス」

(じゃあここら辺のから適當に、とって焼こう。)

ジュウーーー

(良い音だなこの焼するときの音は、というか久しぶりだな一人焼は、お!そろそろ良いかな。)

(何もタレとか塩胡椒とかもしてないけど味しいかな?)

パク

(何だこれ?こんな地球でも食べたことないぞ、噛めば噛むほど旨味が出て、口の中で溶けていく。やばい手が止まらない。)

15分後

(ふうー食べた食べた半分くらい食べたな。お腹も一杯に、なったことだしダンジョンに、行くか。)

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