「ふむ、種族は済んだが次はステータス値を考えねばな。先程のもので100000Ｐ消費したから、殘りは1999900000Ｐじゃから全然余裕があるな。まず、ステータスオープンと言ってステータス畫面を開くんじゃ。」

(ホイホイ、ステータスオープン！)

真名  ××××××××××   0歳

種族  ××××××××××

Lv：0

筋力：0

敏捷：0

耐久：0

魔力：0

幸運：76/100

【特異技能イレギュラー】

【固有技能エキストラ】

【特殊技能ユニーク】

【一般技能ノーマル】

【魔法】

【加護】

獣神の加護・××××の加護

【稱號】

獣神の申し子

「よし、それじゃあ技能から考えようか。畫面にあるように4つの位からなっておる。特異技能は世界からの修正をけ付けないある種の絶対的なもの。じゃが、これに何かしらのスキルが出來るのは一國に1人か2人居たら世界中が驚くほどのプレミアムなものじゃからここじゃあ選べん。次に固有技能。固有技能は種族で大が決まる。エルフなら魔法に関しての吸鬼ならに関してのが発現するんじゃ。次に特殊技能。これは一般技能の中の1つのスキルが限界までレベルを上げたら昇華するんじゃ。剣なら剣技にな。一般技能は言わずもがな全種族共通なものだ。では、スキルのカタログを渡そう。この中から決めるといい。」

アルカーチェに技能について一通り聞いて一通り教えてもらい、一際大きな本を貰ったので開くことにした。

【特殊技能ユニーク】

[戦武]：2000Ｐ

[魔道]：2000Ｐ

[解析]：2000Ｐ

[封斷]：2000Ｐ

[倉庫]：2000Ｐ

[霊]：2100Ｐ

[獣]：2100Ｐ

[飛空]：2100Ｐ

[聖王]：2100Ｐ

[死闇]：2100Ｐ

[勇者力]：2500Ｐ

[戦士力]：2500Ｐ

[導師力]：2500Ｐ

[商人力]：2500Ｐ

[魔王力]：2500Ｐ

【一般技能ノーマル】

[剣]：500Ｐ

[槍]：500Ｐ

[弓]：500Ｐ

[斧]：500Ｐ

[鎚]：500Ｐ

[短剣]：550Ｐ

[刺剣]：550Ｐ

[雙剣]：550Ｐ

[大剣]：550Ｐ

[斧槍]：550Ｐ

[投槍]：550Ｐ

[雙槍]：550Ｐ

[大槍]：550Ｐ

[短弓]：550Ｐ

[剣弓]：550Ｐ

[雙弓]：550Ｐ

[大弓]：550Ｐ

[火魔法]：800Ｐ

[水魔法]：800Ｐ

[風魔法]：800Ｐ

[魔法]：800Ｐ

[闇魔法]：800Ｐ

[熱魔法]：1000Ｐ

[氷魔法]：1000Ｐ

[雷魔法]：1000Ｐ

[聖魔法]：1000Ｐ

[影魔法]：1000Ｐ

[鑑定]：1400Ｐ

[偽裝]：1400Ｐ

[霊]：2100Ｐ

[]：2100Ｐ

[空歩]：2100Ｐ

[聖]：2100Ｐ

[死]：2100Ｐ

[勇者の卵]：2500Ｐ

[戦士の卵]：2500Ｐ

[導師の卵]：2500Ｐ

[商人の卵]：2500Ｐ

[魔王の卵]：2500Ｐ

「そうだな…10000Ｐで特殊技能の戦武から倉庫の5つと7100Ｐで飛空と勇者力、魔王力だな。あ、戦武と魔道の容って決めれるか？」

「ん？もちろん可能だが？」

「よかった。戦武の容は刺剣と雙剣、斧槍と投槍、短弓と雙弓で、魔道の容は火・水・風・氷・雷で頼むな。」

「あいわかった。…ほれっ……………できたぞい。」

真名  ××××××××××   0歳

種族  ××××××××××

Lv.0

筋力：0

敏捷：0

耐久：0

魔力：0

幸運：76/100

【特異技能イレギュラー】

【固有技能エキストラ】

【特殊技能ユニーク】

[戦武]…刺剣・雙剣・斧槍・投槍・短弓・雙弓

[魔道]…火・水・風・氷・雷

[解析]…鑑定スキルの上位互換。他者の隠蔽無効

[封斷]…隠蔽スキルの上位互換。他者の鑑定無効

[倉庫]…アイテムボックス。中は時が止まっている

[飛空]…補助なしで空を飛ぶ。最高速度は人それぞれ

[勇者力]…勇者の証であり、邪なる者に特攻

[魔王力]…魔王の証であり、聖なる者に特攻

【一般技能ノーマル】

[剣]…剣を扱う技

[槍]…槍を扱う技

[弓]…弓を扱う技

[空歩]…二段跳躍をする

【魔法】

[火魔法][水魔法][風魔法][氷魔法][雷魔法]

【加護】

獣神の加護・××××の加護

【稱號】

獣神の申し子

「おっと、そろそろ時間じゃな。お主がどの時代のどのような時に生まれ、何が起こるかはわからぬ。じゃが、その生にさち無からんことを」

「あぁ、行ってく」

こうして俺、竜華星華は異世界に転生した神界から落とされて行った。