《転生したら軽く神王超えてました》プロローグ
こんにちは、こんばんわ白夜です。
これが初めての小説投稿なので誤字や変な言葉になってたりするかもしれませんなので見つけた方はコメントください
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それではどうぞご覧ください
「ここは、どこだ?」
目を覚ますと隣に馴染の真彩まあやが寢ていた。
「おーい起きろー真彩」
「ん、んーん」
「おはよー」
「ん、おはよ!創司そうじ」
「真彩ここどこだか分かるか?」
「ん?分かるわけないじゃん今起きたんだから」
「そっかじゃあしょうがないな」
「それにしてもほんとここどこなんだろ創司は、知らないの?」
「んーんどうしようか?」
〔すいませーん〕
「真彩なんか言ったか?」
「何も言ってないよ創司じゃないの?」
〔すいませんここにいるんですけど…〕
「「え?」」
「「気づかずにすいません!!」」
「えっと貴方は?」
〔貴方達からしたら神様ってじかな?〕
神様?
「神様ですかならここがどこだか分かるんですか?自分達がここにいる理由ってなんかあるんですか?」
〔まあまあ落ち著いて下さい〕
〔落ち著いて聞いてください。 貴方達は、私達の手違いによって亡くなってしまいました本當に申し訳ありません〕
「「俺達(私)死んじゃったの?」」
「その死因って教えてもらえないでしょうか?」
〔私たちの作ミスによってトラックを押してしまってスピードが上がって真彩さんを引きそうになったところ創司さんが救おうとして一緒に飛ばされて死んでしまいました〕
「それで死んでしまったんですか」
〔はい亡くなってしまいました〕
「誰にだってミスはあるんですねしょうがないですよ」
「それでここは、何処なんだ?」
〔ここは、神界です。〕
「次にどうして自分達がここに?」
〔えっとそれは、私達が貴方達を殺してしまったから生き返って貰おうかと思いましてでも地球に生き返らせることが出來ないので異世界に生き返ってもらおうかと〕
「「異世界?」」
〔はい〕
「異世界ってのは、どんなところなんですか?もしかして剣と魔法の世界ですか」
〔そうです〕
「「よっしゃー」」
〔その様子だと早く異世界に行きたいようですね罪滅ぼしに何でも1つ願いを葉えますなんなりと言って下さい〕
「じゃあステータスを自分で決めさせてください」
〔創司さんは、ステータスを自分で決めるんですね了解ですでもステータスの事だと神王様に聞かないといけないんでそれまで待っててください〕
〔真彩さんは、何にしますか?〕
 「ん、私は、創司が家事全般出來なかったはずだから家事スキルを無限にしてしい」
〔了解です。真彩さんは、家事スキルだけだと危ないので自衛出來る位にステータスを上げときますね〕
〔真彩さんの願い葉えたんで創司さんのステータスの件神王様に言って許可もらって來ますね〕
6/15発売【書籍化】番外編2本完結「わたしと隣の和菓子さま」(舊「和菓子さま 剣士さま」)
「わたしと隣の和菓子さま」は、アルファポリスさま主催、第三回青春小説大賞の読者賞受賞作品「和菓子さま 剣士さま」を改題した作品です。 2022年6月15日(偶然にも6/16の「和菓子の日」の前日)に、KADOKAWA富士見L文庫さまより刊行されました。書籍版は、戀愛風味を足して大幅に加筆修正を行いました。 書籍発行記念で番外編を2本掲載します。 1本目「青い柿、青い心」(3話完結) 2本目「嵐を呼ぶ水無月」(全7話完結) ♢♢♢ 高三でようやく青春することができた慶子さんと和菓子屋の若旦那(?)との未知との遭遇な物語。 物語は三月から始まり、ひと月ごとの読み切りで進んで行きます。 和菓子に魅せられた女の子の目を通して、季節の和菓子(上生菓子)も出てきます。 また、剣道部での様子や、そこでの仲間とのあれこれも展開していきます。 番外編の主人公は、慶子とその周りの人たちです。 ※2021年4月 「前に進む、鈴木學君の三月」(鈴木學) ※2021年5月 「ハザクラ、ハザクラ、桜餅」(柏木伸二郎 慶子父) ※2021年5月 「餡子嫌いの若鮎」(田中那美 學の実母) ※2021年6月 「青い柿 青い心」(呉田充 學と因縁のある剣道部の先輩) ※2021年6月「嵐を呼ぶ水無月」(慶子の大學生編& 學のミニミニ京都レポート)
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