《異世界落ちたら古龍と邪龍の戦いに巻き込まれまして・・・》第21話 閑話 登場人紹介 その一
閑話 登場人紹介 その一
ミキ
竜崎未來リュウザキ ミキ
地球出
學校からの帰宅途中、召喚に巻き込まれた様子
ルージュ・エリステル
普段は、人型をとっているが その正は古竜である
この世界においてのミキの母親
実際、竜の寶玉のひとつ命玉を使いミキの命を繋いだため義理ではなく実の子であると言ってもよい
竜皇國皇帝
及び
リンドブルム帝國皇帝を兼任する
ガストール
竜皇國宰相
エリステル陛下とは、古い付き合いらしい
リョージュン
竜皇國皇城において 醫師(醫者であり魔法醫)
古くからエリステル陛下と、付き合いがある様子
クラリッサ
エリステル陛下の専任侍(護衛も兼ねる)
配下の侍団を抱えている
エリステル陛下とは 古くより付き合いがある
ショコラ
離宮・皇城両方の食堂の將
ミキのことをかなり気にっている
當初は、ミキを皇城で働く下働きぐらいに思っていた様子で、その日向ない姿と々人のお世話をする様子に なんてお人好しと思っていた
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エリステル陛下とは、昔馴染み
皇都でも有名なレストラン『ショコラ・ド・コンティニュー』のオーナー
実は、皇城にある食堂が、出店のようであるが 現在は 皇都の『ショコラ・ド・コンティニュー』の方が支店扱いになっている
リコッタ
食堂で働く従業員
ミキのことをわりと気にってる
ショコラからの信頼はかなり厚い
雷鳴の響鬼
ヒサ、タケ、マサ、ヒデの四人で構される傭兵グループ
のちにそれぞれ 傭兵を廃業する
かつて、百戦錬磨の傭兵グループとしてその名を 轟かせていた。悪徳領主を敗した件で、他の傭兵達からやっかみをける。
強面な方々で ・子ども・おっさん連中からでも怖がられることが多い
ヒサ
グループのリーダー
戦・戦略をたてることが出來る
剣の腕前は 皇國最強と言われていた近衛騎士団長よりも上ではないかと思われている
後に『ヒサ・ヴェルナール・フォン・ブラウン子爵』となる
初登場時は、強面の怪しいやつと思われていた様子(主にリコッタによって)
ミキのことをずっと嬢ちゃんだと思っており その正を知ってからもうっかり嬢ちゃんと言いかけるが ミキのもたらす絶対零度の被害にあいにくい數ない人
ミキの初対面時から 自分たちを怖がらなかったミキのことを面白いやつと思っており、かなり気にっている様子。ミキが ピンチならその場にすぐさま駆けつけて助けようと思う程度には思っている
タケ
グループのサブ
剣よりも、戦斧の扱いに長けている
後に『タケ・マクシミリアン・フォン・メルバーン子爵』となる
初登場時は、強面の怪しいやつと思われていた様子(主にリコッタによって)
マサ
主に 長槍・素手での戦闘に長けている
ショコラのレストラン、皇都支店にて長年の夢であった料理人を目指し修行中
ただし、料理の腕前は かなりある。
ヒデ
主に 短弓・長弓を使いこなすが、短剣の扱いにも手慣れており接近戦においても優れている
同じくショコラのレストランにおいて、ウエイターの道を究めつつある。こちらは 用心棒としての役回りが強かったが最近では、様になってきており何故か若いから熱い視線で見つめられることが増えてきたそうな
サシェ
皇都において 知る人ぞ知るなお店『服屋』のオーナー(服屋さんで『服屋』ってまんまです)
エリステル陛下とは、昔馴染み
勘が鋭く、また細やかな配慮に長けている
ミキのことを気にり 常識修行の指導役を買って出る
普段は、肝っ玉な下町風の言葉を遣うが、素で話すときは 逆に丁寧な言葉遣いになっているのは不思議な現象(ショコラにも言えることですが)
エクリュ
『服屋』の従業員
かつて、『雷鳴の響鬼』に救われた村に住んでおり その時出會ったリーダーに並ならぬ想いを抱いている。その想いが敬なのか慕なのかいまは まだ定かでない
※閑話の閑話
近衛騎士団長
かつて皇國最強とうたわれていたが、今回の武道大會にて謎の剣士(=ミキ)に 瞬殺されてしまったある意味可哀想な仁である。(いえ、生きておりますけど)そのため、陛下によって八つ當たりの対象にされているとかいないとか。ちなみに名前は 既出でないので この場では 明らかにされない模様。
影の護衛
クラリッサ配下の侍団とガストール配下の執事団の中から選りすぐりのものが 何故だかその任に當たっている模様。常備3マンセルでいている模様。
【書籍化】生贄になった俺が、なぜか邪神を滅ぼしてしまった件【コミカライズ】
【書籍化決定】【コミカライズ決定】 雙葉社 モンスター文庫より 2021年6月30日 1巻発売 2021年12月27日 2巻発売 2022年6月30日 3巻発売予定←New モンスターコミックスより 2022年4月15日 1巻発売←New 漫畫アプリ がうがうモンスターより 12月29日配信開始 幼馴染が邪神の生贄に選ばれたことを知ったエルトは自分が身代わりになるため邪神の元へと向かう そこで邪神と対面をしたのだが、生まれ持った『ストック』のスキルが発動し邪神の攻撃を切り抜ける カウンター攻撃で邪神を滅ぼしたエルト。邪神が貯め込んでいたお寶と【神剣ボルムンク】を手に入れ街に帰ろうとするが、來る時に使った魔法陣は一方通行 仕方なく邪神の住み家から脫出して町へと帰ろうとするが、そこは故郷からかなりはなれた場所だった 彼は無事に町に戻って幼馴染に會う事ができるのか? ※ハイファンタジー2位・総合4位達成!(2/13 20時ランキング時) ※ハイファンタジー1位・総合2位達成!(2/14 20時ランキング時)
8 78Relay:Monsters Evolve ~ポンコツ初心者が始める初見プレイ配信録~
何の根拠もなく「これだ!」と、とあるオフラインのVRゲームの初見プレイを配信する事を決めた能天気な無自覚ドジっ子なサクラ。 いざ人任せにしつつ配信を始めたら、なんでそんな事になるのかと視聴者にツッコまれ、読めない行動を見守られ、時にはアドバイスをもらいつつ、ポンコツ初心者は初見プレイでの珍妙なゲーム実況を進めていく! そんなサクラが選んだゲームは、現実に存在する動植物を元にして、モンスターへと進化を繰り返し、最終的に強大な力を持つ人類種へと至る事を目的としたゲーム『Monsters Evolve』。 そのオンライン対応版のVRMMO『Monsters Evolve Online』がサービスを開始して少し経った頃に、VR機器そのものに大幅アップデートが行われ、タイトルに制限はあるがリアルタイムでの配信が解禁されたものである。 これはオフライン版の『Monsters Evolve』を描く、もう1つの進化の物語。 カクヨムでも連載中! pixivFANBOXで先行公開も実施中です! また、本作は『Monsters Evolve Online 〜生存の鍵は進化にあり〜』の関連作となります。 関連作ではありますがオンライン版とオフライン版という事で話としては獨立はしていますので、未読でも問題はありません。 もしよろしければオンライン版の話もどうぞ。 https://ncode.syosetu.com/n7423er/
8 116Duty
「このクラスはおかしい」 鮮明なスクールカーストが存在するクラスから、一人また一人と生徒が死んでいく。 他人に迷惑行為を犯した人物は『罪人』に選ばれ、そして奇怪な放送が『審判』の時を告げる。 クラスに巻き起こる『呪い』とは。 そして、呪いの元兇とはいったい『誰』なのか。 ※現在ほぼ毎日更新中。 ※この作品はフィクションです。多少グロテスクな表現があります。苦手な方はご注意ください。
8 180召喚された賢者は異世界を往く ~最強なのは不要在庫のアイテムでした〜
MFブックスより9月25日に大幅に改稿して発売予定です。 主人公、如月燈也(きさらぎとうや)35歳は、仕事を終えいつものようにMMOをしていた。 そのゲームキャラのまま異世界に召喚されることになる。 しかし召喚されたのは、まだレベル1の本キャラとはまったく違う倉庫キャラの回復術師(プリースト)だった。 召喚した者たちはそのレベルの低さに意気消沈し、そして新しい召喚を行う。再度現れた者は勇者の稱號を持った美少年だった。勇者が召喚され、用済みとなったトウヤは元の世界に送還される。 だが……送られた先は元の世界ではない見たこともない場所であった。 何もない草原で訳もわからず放り出されたトウヤは途方に暮れるが、ゲームと同じように次元収納(ストレージ)を使えると知り、生きていくために一歩を進みだす。 しかし倉庫キャラとして使用していた次元収納の中身は――――。 ゲームで使っていたチートなアイテムを駆使し、異世界を生き抜く。 転生貴族の異世界冒険録~自重を知らない神々の使徒~の著者の夜州です。 こちらの作品もよろしくお願いいたします。
8 157全ての才能を一瞬で得た者
才能が無かった少年ロードは家族から馬鹿にされ、蔑まれていた。學園てはイジメられていた。 そんなロードがある事件をきっかけに才能と力に目覚める、目覚めた力で家族に學園の奴らに復讐目指し、邪魔するもの全てを破壊する物語。
8 187ダンジョン・ザ・チョイス
※都市伝説や陰謀論、政治、スピリチュアルな話を元にした內容が主に2章から展開されます。実際にあった出來事などを用いた設定がありますが、あくまでフィクションとお考えください。 Lvはあるけどステータスは無し。 MP、TPあるけれどHP無し。 ”誘い人”と名乗った男により、わけが分からないまま洞窟の中へ転移させられてしまう主人公コセは、ダンジョン・ザ・チョイスという名のデスゲームに參加させられてしまう。 このゲームのルールはただ一つ――脫出しようとすること。 ゲームシステムのような法則が存在する世界で、主人公は多くの選択を迫られながら戦い、生きていく。 水面下でのゲームを仕組んだ者と參加させられた者達の攻防も描いており、話が進むほどミステリー要素が増していきます。 サブ職業 隠れNPC サブ武器 スキル パーティーなど、ゲームのようなシステムを利用し、ステージを攻略していく內容となっています。 物語の大半は、HSPの主人公の獨自視點で進みます。話が進むほど女性視點あり。 HSPと言っても色々な人が居ますので、たくさんあるうちの一つの考え方であり、當然ですがフィクションだと捉えてください。 HSPの性質を持つ人間は、日本には五人に一人の割合で存在すると言われており、少しずつ割合が増えています。 ”異常者”がこの作品のテーマの一つであり、主人公にとっての異常者とはなにかが話しのメインとなります。 バトル內容は基本的に死闘であり、そのため殘酷な描寫も少なくありませんので、お気をつけください。
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