《神眼使いの異世界生活》第7話 盜賊狩り

今日は森でスキルの練習をしようと思っていた…はずだった。

「おいこらァ、なかなかいい服きてるじゃねぇか」

「ひっひっひっ!頭ァこいつ俺たちに怯えて聲出せてませんぜぇ」

「、、、、、」

俺は盜賊に囲まれていた。しかし!そこはおれ!既にステータスは奪ってある。

『與奪眼と使用しました。剣Lv1を2個、Lv2を1個、Lv4を1個取得しました。剣Lv2に合します。剣がレベルアップしてLv5になりました。斧Lv1を取得しました。水魔法Lv1を取得しました。強化Lv2を取得しました。ステータス力を合計8350取得しました。魔力5380取得しました。』

と、リエルの聲が頭の中に響いたのでそろそろいいだろうか。

「そろそろいいか?」

「あぁん?何言ってんだこらぁ。お前は大人しく捕まっときゃいいんだよ!」

と言いながら毆りかかってきたので。無限収納から剣を取り出し向かってきたひとりのを上半と下半に分けた。

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盜賊たちは何が起こったか分かっていないようだ。

「じゃあ次はこっちから行くぞ。」

「こいつ他だもんじゃねぇ、全力で行くぞ!」

そういって1人が剣を振りかぶってきた。

そいつの剣を持ってる手を手首から切斷して、そのままを切り裂いた。

その勢いのまま創真は盜賊に向かって突っ込んで行った。

10分後ーーー

創真の周りには大量の死が転がっていた。

「んーこんなもんか。『ステータス』」

【名前】 鳴神創真

【年齢】 15

別】 男

【種族】 人族

力】 13500/13500

【魔力】 15500/15500

【スキル】

 剣Lv8

 棒Lv4

 斧Lv3

 炎魔法Lv5

 水魔法Lv5

 風魔法Lv3

 強化Lv3

 気配察知Lv2

 鑑定

【固有スキル】

吸収

分裂

 無限収納インペントリ

 月の道標

 六星の魔眼

【武】 純鉄の剣

よし、だいぶ強くなったな。

「さてと、盜賊は実りが良さそうだし、追いかけるかな」

創真はわざと盜賊を1人逃がすことによって盜賊のアジトまで案させようとしていた。

「んー、あっちか」

逃げた盜賊がアジトの窟についた

「はぁはぁ、みんなに知らせないと。あいつはまずい」

「うんうん、そうだね。ところで案ありがとう。そして、さようなら。」

「えっ?」

ボトッ………ゴロ。

「へぇここがアジトか、なんかお寶あるかな。あ、けどまだいるんだよなあ盜賊」

そういって創真は窟の奧にっていった。

しばらくすると2つの分かれ道に出た。

「ふむ、どっちに盜賊いるかなぁ」

追跡にも使っていた気配察知を使うと右側に10人くらいの反応が出た。

「こっちかな」

そういって創真はためらわずに右に進んでいった。また歩いていると扉があってその中から笑い聲が聞こえてくる。

「當たりだな。よし與奪眼発!」

するとスキルが手にったようだ。

「じゃあ突撃!」

創真は一気に扉を開け、中にいる盜賊に飛びかかって行った。

「な、なんだてめぇ!ぎゃ!」

「て、てめぐぁ!」

「な、なんで魔法が発しねぇんだよ!う、うわぁ!」

「た、助けてぇー」

創真は盜賊たちの阿鼻喚の聲を聞きながら、たんたんと殺していった。そして

「お前らは助けてと言ったやつを本當に助けたか?」

といって最後の1人を殺した。

「さてと、さっきも落ちてたがなんだこれ、一応回収しておいたが…まぁいっか。さてとお寶お寶 」

創真はさっきの分かれ道まで戻ってきて左側に向かった。そこからさらに左右に分かれていて、創真はどっちに行けばいいのか分からないのでとりあえず右に進んでいった。通路を出るとし広い空間があって、

そこには々なものが置かれていた。

「おお、お寶いっぱい、とりあえず片っ端から持っていくか。」

そして創真は本當に片っ端から無限収納に突っ込んでいった。

「さてと、もう一方は何があるかな?」

創真の今回の最終的なステータス

【名前】 鳴神創真

【年齢】 15

別】 男

【種族】 人族

力】 13500/13500

【魔力】 15500/15500

【スキル】

 剣Lv9

 棒Lv4

 斧Lv4

 炎魔法Lv5

 水魔法Lv5

 風魔法Lv3

 魔法Lv2

 強化Lv5

 気配察知Lv2

 鑑定Lv5

【固有スキル】

吸収

分裂

 無限収納インペントリ

 月の道標

 六星の魔眼

【武】 純鉄の剣

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