《異世界に勇者召喚されたけどチートな一般人|(噓)だった》act11 眷屬化&眷屬強化

ーーー奴隷契約を確認、進化します、奴隷契約が眷屬化に進化しました、新しく眷屬管理を習得しましたーーー

『ソフィア、新しく覚えたスキル解説よろしく』

『はい、マスター

眷屬化 ※神と上位霊しか使えない

・自分が眷屬と認めた相手を眷屬にすることができる。

・眷屬化できる生に制限はない

眷屬管理

※神と一部効果を除き上位霊しか使えない

・眷屬と自分に特別な絆パスを繋ぐ。

・眷屬のステータスを作できる。

作−眷屬のステータス配分を変えられる

例:HP100→HP150

しかし増やしたHP分自分のHPが減る

・スキルを譲渡、複製することができる。

・眷屬の現在地がわかる

こんなところです。』

『ありがとう。じゃあ寢てるうちに眷屬化しとこう。』

ーー朝ーー

「うっあさ?」

「おはよう、キリハ。よく眠れた?」

「はわわわ、もっ申し訳ございません。ご主人様!怪我を治して頂いただけではなくご主人様より先寢て後に起きるなど」

「あははは、別に良いよ。しかも君はもう奴隷じゃないしね。ステータス見てみなよ」

「わっわかりました」

個:キリハ ❲獣人:犬❳ ❲❳ ❲14歳❳

レベル1

次のレベルまで16

HP:10

MP:4

力:8

守:6

速:15

魔攻:2

魔防:3

運:67

ユニークスキル

・魔法攻撃無効 ・スキル習得up

スキル

・料理10/10 ・剣3/10

魔法

・生活魔法

稱號

・獣人の勇者 ・榊斬の眷屬

「?」

「奴隷って稱號が消えて眷屬って稱號があるでしょ。だから君はもう奴隷じゃなくて俺の家族だ。」

「はい、コウキさん。ありがとうございます」

ーー朝食後、部屋にてーー

「ねぇ、キリハ。ステータスちょっといじっていい?」

「何するんですか??」

「まぁまぁ」

『ソフィアしスキル作ったあとステータスいじるから、手伝ってくれ』

『畏まりました』

−ー作ったスキルー−

必要経験値減

・必要な経験値を切りがいい數字に減らす。

例:次のレベルまで16→10

次のレベルまで49→40 など

・スキルレベルが上がるのに必要な経験値を減らす。

解呪毒

・呪いや毒を完全に解呪、解毒する

完全障壁

・魔法、スキル、理攻撃をすべて弾く

・任意でON-OFF切り替え出來る。

家事の心得

・家事を全て完璧にこなす事ができる。

・家事スキルは全て統合される。

この4つのスキルを作りキリハに譲渡した。

−ーステータスいじったあとー−

個:キリハ ❲獣人:犬❳ ❲❳ ❲14歳❳

レベル1

次のレベルまで16→10

HP:10→1萬

MP:4→4萬

力:8→8萬

守:6→6萬

速:15→1萬5千

魔攻:2→2萬

魔防:3→3萬

運:67

ユニークスキル

・魔法攻撃無効 ・スキル習得up

・家事の心得 ・完全障壁

・解呪毒 ・必要経験値減

スキル

・武5/10

魔法

・生活魔法

稱號

・獣人の勇者 ・榊斬の眷屬

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