《転生して3分でボスバトル!〜ボスを倒したら邪神になったので異世界の學校に通う〜》3日もあれば億萬長者
ドラゴンが住んでるらしい山に著いた、もちろん飛んで來た。
「ドラゴンねぇ、邪竜より強いかな?」
「.....邪竜はあれでもレベル700相當...多分この山のドラゴンの方が...弱い?」
800萬相當のクエストだから強くてかっこいいドラゴンを期待していたがそこまで強くないらしい。
山の頂上に著くとそこには青いドラゴンが寢ていた。
試しに上級魔法を70%くらいの力で打って見た。
「...死んだな」
「ん、死んだ」
一撃で死んでしまった...面白くねぇ
俺とレイは討伐した証拠となる部位、ドラゴンのツノを持ってギルドに帰った。
「ただいま〜」
「へっ、あのクソガキ逃げ帰って來たんだ、初クエストでドラゴン討伐とか調子に乗るのが悪いんだ」
ハゲがなんか言っているが気にせず付の所に完了報告に行った
「ドラゴン討伐やってきました〜」
「あのー、、証明部位のツノは何処に?」
「あっ、ここです」
と言って俺は何もない空間からドラゴンのツノを取り出した。
ジェネシスみたいにストレージ機能がしくなり魔法で再現できないかと練習した結果できたのだ、マジ便利。
「シン様は空間魔法が使えるんですか!?ギルマスを倒す程魔法が上手いのになんで冒険者なんか...」
この後なんかギルドがお祭り騒ぎになっていた、俺のパーティにれてしいやらレベルはいくつなのか、使える魔法の種類や弟子にしてくれなどんな人が話しかけてきた。
聞いてみると、俺が使っているのは空間魔法とやらで空間魔法が使えたのは歴史上に一人だけらしい。
俺は當然パーティは全て斷り、適當に質問に答えてこれ以上人混みにいるとレイが吐くかもしれなかったので新しいクエストを注してギルドを出た...
それから3日経った、俺とレイはひたすらクエストをけては報酬を貰った、ギルドにる度に何十人に話しかけられる為ヒルが俺たち専用の裏口を作ってくれた。
そして稼いだ金は...
「聖金貨100枚...100億か」
いやぁがんばった、これでもうしばらくは金に困らないな!さらっと流してたけど俺SSSランクになったらしいし、ここら辺の高難易度クエストはもうやりきったから何処か違うところに行くか?
「ん、ご飯...シン様...早くいこ?」
「そうだな、今日はパーっと使うぞ!」
とりあえずギルドで聖金貨を両替して行く作業から始めないといけないけど...
【書籍化・コミカライズ決定!】過労死寸前だった私は隣國の王子様と偽裝結婚することになりました
書籍化・コミカライズが決定しました! 情報は追ってお知らせいたします。 宮廷付與術師として働くフィリス・リールカーン。彼女は國內で初めて宮廷付きになった付與術師として活躍していた。両親を失い、多額の借金を肩代わりしてくれた婚約者とその家に恩返しをするため、日夜パワハラに耐えながら仕事に打ち込む。 しかしそんな努力も空しく、ある日突然信じていた婚約者から婚約破棄を言い渡されてしまう。知らぬ間に浮気されていたことを知り、悲しみと怒りが溢れるフィリス。仕事で朝帰りをしている時に愚癡を漏らしていたら、見知らぬ男性に聞かれてしまった! しかもその相手は、隣國の王子様だった! 絶體絶命の窮地に陥ったフィリスに、隣國の王子は予想外の提案をする。 「フィリス、お前は俺の嫁になれ」 これは無自覚な天才付與術師が、新天地で幸せを摑む物語。
8 52ヤメロ【完】
他人との不必要な関わりや人混みが苦手ということもあり、俺はアウトドア全般が昔から好きではなかった。 そんな俺の唯一の趣味といえば、自宅でのんびりとホラー映畫を鑑賞すること。 いくら趣味だとはいえ、やはり人が密集する映畫館には行きたくはない。それぐらい、外に出るのが好きではなかったりする。 だが、ある映畫と偶然出會ったことでそんな日常にも変化が訪れた。 その映畫の魅力にすっかりとハマッてしまった俺は、今では新作が出る度に映畫館へと足繁く通っている。 その名も『スナッフフィルム』 一部では、【本當の殺人映像】だなんて噂もある。 そんな噂をされる程に上手く出來たPOV方式のこの映畫は、これまで観てきたホラー映畫の中でも一番臨場感があり、俺に最高の刺激とエンタメを與えてくれるのだ。 そして今日も俺は、『スナッフフィルム』を観る為に映畫館の扉を開くーー。 ↓YouTubeにて、朗読中 https://m.youtube.com/channel/UCWypoBYNIICXZdBmfZHNe6Q/playlists ※ 表紙はフリーアイコンを使用しています 2020年4月27日 執筆完結作品
8 97Crowd Die Game
ただ學校生活を送っていた………はずだったのに……… 突然地殻が動き出し、學校が沈んだ………かのように思えた。ひとり學校敷地內にいた俺は、學校の敷地外の方がせり上がっていることに気づき、外に出るのをやめた。上からこちらを見ていた女子を下に呼び、2人、地に殘った。途端、真っ暗だった壁に穴が開き、通路が広がった。そこに入ってから俺達の戦いは始まった。 (「対荒らしの日常は電子世界の中で」と並行して連載をします。よろしくお願いします。) ※<批判、誹謗中傷等のコメントは受け付けておりません。純粋なコメントのみを期待しております(アドバイスは例外です)。ご了承ください。>
8 57妹と転移したんだが何で俺だけ狼何だ?…まじで
妹と一緒に転移した筈なのに狼?になってしまった少年の話
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8 94あの日の約束を
人はとても不安定で不確かな存在だ。同じ『人』でありながら1人1人に個性があり価値観の相違があり別々の感性を持ち合わせている。 十人十色。この言葉は誰もが知っている言葉だろう。同じ人間でも好きなこと、考えていること、やりたい事は皆別々だ。 あるところに1人の青年がいた。彼は幾度となく失敗を繰り返していた。どれだけ努力しても変わらない自身に苛立ち、焦り、絶望し、後悔した。 しかしその度に支えてくれる人たちがいた。辛い時に側にいてくれる家族、何も聞かずいつものように明るい話題を振ってくれる親友、不慣れな自分をフォローしてくれる仲間。そんな優しい周りの人たちに言葉では表せない感謝を感じていた。 これは1つの願い……1つの願望だ。自身のため、周りの人たちの支えを忘れないために彼は心の中の想いを一冊のノートに書き並べる。いつかその想いを言葉にだすことを思い描いて。自分自身へ、そして自分を助けてくれた人たちへの約束を。 しかしある日、彼は願いを果たす前にこの世を去ってしまうのだった。 これはそんな青年の葉わなかった願いをある少女が受け継ぎ、果たすために日々を奔走する物語である。 堅苦しい概要はここまで! 最初の注意事項でも觸れていますがこの作品が自分が初めて書く小説1號です。 まだまだ失敗や思い通りにいかないことも多いので今後投稿済みのエピソードに修正や作り直しをすることがあるかもしれません。 內容こそ大きな変更はしないものの言葉遣いや文章そのものなど、表現の仕方が大きく変化する可能性があります。 それでもいいよ! という方は是非ゆっくり見ていってください(。・ω・。) ちなみに自分はコメントを見るのが好きなのでどんどん書いちゃってくれて構いません。 厳しい意見を書くも良し、コメ投稿者同士で會話をするのも構いません( ´∀`) 他の人同士の會話を見るのも楽しみの1つなのでどんどんどうぞです ( ・∇・)
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