《チート過ぎる主人公は自由に生きる》4話 冒険者ギルド

夜が明けた。いままでどこにいたってぇ?んー言い忘れてたけど宿に居たんよ。金あるのに、悲しいこと言わんなや。そして今日、僕は冒険者になる!冒険者になって、早く、旅人になるんや!俺はギルドなんて組織に縛られる気は無い。俺はいつだって自由主義や。あの頃からなーもかわっとらん。人に縛られてたまるかってんだよ!まぁ、言うても、最初は皆Fランクからなんだけどなぁ。そして付嬢の所に行き説明をけた。ランクはFからあってSSの上、新しく出來たSS2ランクがあるらしい。クエストける際には付をし、失敗したら罰金を支払うらしい。罰金はランクが高くなっていくたび高くなるらしい。俺は始めたばかりだし1番下のFは払わなくていいんだとよ。俺的にはさっさと上がりたい。こんなところでちまちましてられねぇ。なんてことを考えていたら先輩冒険者(Bランク)3人が絡んで來た。

先輩冒険者達『オラオラ知らねぇ顔じゃねえの?ちぃと教育してやろうじゃあねぇか』

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龍『俺、今、イラってんだよ。』

パンチかわして周り蹴りKO

???『なにをしておる』

周りがざわざわしはじめた。おそらくいちばん偉い人、大方、ギルドマスターであろう。本で読んだことがある。まさか現実になるなんてだ。なんてことを思っているのもつかの間、俺は呼ばれ、ギルドマスターの部屋へと連れてかれた。

ギルドマスター『奴らをDランクに落とせ』と言って。

僕とギルマス、1対1で向かう形で座った。

ギルマス『君は何をしてどんな攻撃をしたんだね』

龍『僕がお答えする意味がありません。それより逆に質問したいのですが何故止めなかったのですか?』

ギルマス『どういうことかなぁ?』

      龍     『何故最初から見ておきながら止めないのかを聞いているのですよ』

ギルマス『ようし、気にいった我と勝負じゃ』

      龍     『何の利益があるってんだ?』

ギルマス『我に勝てばSランク冒険者にしてやろう。そして旅人にもなれて、晴れて自由のに。しかし負ければ我の門下となって一生を過ごせ』

      龍     『のった』

ギルマス『10分後この下闘技場で』

俺レベル1 0    職業    暗殺者

力  1000(+5萬)

攻撃  1000(+5萬)

    950(+5萬)

魔力    不明(+5萬)

運        500(+5萬)

スキル  神眼   暗殺   全魔法

             限界突破   進化  召喚

             眷屬化     威圧     殺気

稱號      創造神の加護(?)

             魔界神を倒した者

             創造神の後継者

ギルマスレベル70   職業  斧使い

力  5000

攻撃  5000

  4000

魔力  4000

運      4000

スキル  殺意  狂人化  鑑定  (強化系魔法     

稱號     超人老人の弟子 斧戦士

ギルマス側

鑑定

黒田 龍  職業???

レベル10

力  ???

攻撃  ???

  ???

魔力  ???

運      ???

スキル  見えません

稱號      見えません

ギルマス『・・・はぁ?』

しばらくして約束の時間がやってきた。

       龍    『殺るか』

ギルマス『むところだ』

闘いの火蓋が散った。

       龍     『魔力強化、手加減LV30%』

ギルマス 『強化系魔法(強)』

一瞬で決まった。

ギルマスが倒れていた。これが結果

勝者挑戦者  龍。約束通りランクをSに上げて旅人になってこの名を轟かせて頂くのだが、これはまだ先の話、

黒田  龍  職業  旅人(暗殺者)

レベル20

力  2500

攻撃  3000

  3000

魔力  エラー

運        500

スキル 神眼 暗殺 全魔法  

限界突破 進化 召喚

眷屬化 威圧 殺気

偽造 ???

new     創造魔法   手加減

稱號 創造神の加護(?)

魔界神を倒した者

創造神の後継者

作者『ああ眠い。また、晝頃にお會いしょう』

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