《チート過ぎる主人公は自由に生きる》11話 仲間(?)

ー僕は王國が、そんな事を知らずにいた頃ー

         1人の暗殺者と闘いをしていた。

奴は木の下、自分は木の上にいた。相手は、気付いていないだろうと、思い、武を手に取り、首を取りに行った。だが、手応えがない!だが、こんなことで、慌てる俺ではない。                           (気配察知・気配隠蔽・無音速移)  この間  5秒

敵に気取られない様、殺しにいった。この間3秒  刺して2秒コレで終わり。俺は10秒で、殺す男    なのに、負けた。その男は、龍。この男に         『 負けた。生きる意味もない。殺せ。』と話したが、『俺の眷屬となれ』と言われ眷屬になった。眷屬とは、いわゆる、部下という事だ。今日からこの方の為にく事になった。

ロイ    LV50

種族   魔族

職業  暗殺者

力   43000

攻撃   43000

    10000

魔力(隠)  500

能力       気配察知・気配隠蔽・無音速移

ユニークスキル  無音狀態

10秒間、全ての音を消す。

   ナイフ 

稱號   元魔王の刺客

          黒田龍の加護

          黒田龍の眷屬

スライド 次

new

ロイ   LV1

種族  人間

職業  無し

力     80

攻撃   100

     50

魔力   200

運         30

 

   なし

スキル 火魔法  闇魔法

稱號   龍の眷屬

いきなりなんなんだというんだ。俺が結界の訓練をしているのに、アサシンか?なぜ、おそってくるのか。返り討ちにしてやるか。結界(中).これは、『創造』の力で作った。結界は、レベルによって、威力が異なるんだとか。いつも常に決著(小)を付けているが相手の強さがわからないから、一つ上げた。(小)でもそれなりに強かったからだ。そして、結果は俺の勝ち。俺は、そのまま、こいつを見捨てても良かったんだが、目の前で死なれたら縁起が悪いので眷屬にしてやった。なかなか使えそうな奴だ。俺には新たな夢ができた。その為こいつ仲間という者を集めようと思う。そして、コイツが、言ってた魔王軍第0番隊団長決定戦に出ようと思う。この第0番隊は自由だと聞く。実際、初代魔王は、初代0番隊団長を、手のに、おさめなかったらしい。まぁ、そんな過去の話どうでもいいんだ。そう、俺の夢は、この世界の実権を握る事だ。

遅れていた分ドーンとね。

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