俺らは魔國方向に向かっている。それは魔族を憎んでいるからだ。後ろから悲鳴が聞こえるのだが、そちらは無視だ。何故なら人間も嫌いだから。でも、冒険者は、やめられない。冒険者となり、強くなった。2人だけで、勝てるくらいに。英雄になる為ではない。あいつらの為に。魔國の前にある森にたどり著いた。こちらに向かってくる。片方は魔族、もう片方は人間。どういう狀況かわからない。人間と魔族は敵対している。一緒にいるはずが無い。人質かそれとも、2人共魔族で、もう片方は変裝しているのかとも思った。まぁどっちにしろ、殺そうと思った。

はぁ、兄貴は、短気だ。まぁ、敵だし、殺させてもらうが。覚悟しな。

龍『ねぇ、ロイ。なんか、襲ってきたよ。何もしてないよねぇ。』

ロイ『ハイ。何故でしょうか？ まぁ、いきましょうかぁ？』

龍『いや、俺がいく。そうそう、強かったら、俺の眷屬にしよう。』

俺ら機雷兄弟のステータス

機雷  瞬   歳20  LV60

種族  人間(亜人)

職業  SSランク冒険者

力  3000

攻撃  3800

防  2300

魔力  3200

運      1500

スキル    雷撃魔法   変  復讐者

稱號   『雷撃の悪魔』

機雷      歳19   LV60 

種族  人間(亜人)

職業  SSランク冒険者

力  2500

攻撃  4000

防   1500

魔力  3000

運      1500

スキル 炎魔法 煙魔法 変

稱號    『獄炎の覇者』復讐者

黒田    龍

黒田 龍 職業 暗殺者

レベル40

力    65200

攻撃    65200

防    65200

魔力(極) 1500

運  50000

スキル

            神眼 暗殺 全魔法

限界突破 進化   召喚

眷屬化 殺威    偽造 ？？？   

            創造魔法 手加減

new     極魔法  大罪召喚  重力魔法  覇気

稱號 創造神の加護

魔界神を倒した者

創造神の後継者

           スライド

次ステータス

黒田 龍 職業 旅人

レベル40

力    1500

攻撃    1500

防    1500

魔力(蕓)   50

運    600

スキル   召喚   一回きりのステータス上昇

new      蕓魔法

武    ガンマーナイフ

 稱號  

 老師の加護

 ギルマスを倒した者

 元Sランク冒険者

2ページ目を使った。職業変更とスキル・一回きりのステータス上昇を使った。

黒田 龍 職業 旅人

レベル40

力    3000

攻撃    3000

防    3000

魔力(蕓) 150

運   1000

スキル   召喚   格闘

new      蕓魔法

武    ガンマーナイフ

 稱號  

 老師の加護

 ギルマスを倒した者

 元Sランク冒険者

なかなかの激闘の末、勝利を収めた。

なかなか強かったので俺の眷屬になってもらおうとしたが、本気を出してない事を見抜かれし本気を出してやろうとした。

龍『し本気を出してやろう 覇気』

ロイは、気配が、変わるのを見てヤバイとじ、結界をってもらった。結界をったのを弟は見て兄貴に止めてもらおうと思ったが、もう遅かった。1番デカイ雷撃魔法を出すつもりだ。今までより、ヤバイ。

龍は、職業変更をして、元のステータスに。殺威を発し、相手の雷撃魔法を反して、本の極魔法を見せてやろう。龍『雷撃の裁き』脅しには、もってこいだろう。裁きを下した。その後、回復をして眷屬にした。俺は神眼でコイツらのステータスを見た。

機雷  瞬  歳20  LV70

種族  亜人

職業  なし

力  12500

攻撃  21000

防  15000

魔力  18000

運       5000

スキル    雷魔法(全)  変 進化

稱號   『雷撃の悪魔』

         元SSランク冒険者

機雷      歳19   LV70

種族  亜人

職業  なし

力  13000

攻撃  23000

防    5000

魔力  20000

運        5000

スキル 炎魔法 煙魔法 変  進化

稱號   元SSランク冒険者

             『獄炎の覇者』

          龍の眷屬   龍の加護

いくらなんでも、上がり過ぎだと思う。自分の眷屬になる事によるステータス値が上がる。それは分かっていた。だが、これはいくらなんでも・。俺自も強くならないと。こうして、2人手にれた。

參加條件は6人。あと2人

長くなりました。次回は短めで。