勇者パレードをしたのち、僕達はの滲むような修行をした。そして強くなった。

桐生  加世  LV50

種族  人間

職業  勇者

力  4200

攻撃  4200

防  4200

魔力  4200

運      4200

スキル 聖魔法   神聖級魔法 

            威厳 魅了 

武     聖剣

稱號     勇者   神の加護

加瀬  真司   LV45

種族  人間

職業  剣士

力  4000

攻撃  4000

防  4000

魔力   無し

運      無し

スキル 剣鬼  殺威  強化  剣(全)

稱號      最高の剣士  武神の加護

花咲  遙華  LV30

種族  人間

職業  聖

力  2000

攻撃  1000

防  3000

魔力  3000

運      2000

スキル広範囲全回復魔法

           広範囲全結界魔法

           神級ポーション生(？)

new   聖眼

稱號    聖母 優しい者  神の加護

荒咲  千夜  LV40

種族  人間

職業  魔師(魔法使い)

力  1500

攻撃  3000

防  1000

魔力  5000

運      2000

スキル 鑑定

 火・水・木・土の使い手

稱號   聖の友達

          奇跡の使い手

          魔法神の加護

しかし、もう王國のあの輝かしい姿は無かった。魔族によって、焼き野原にされてしまっていた。王から貰った腕も壊れた。これは、持ち主が死ぬと壊れるのだ。王城に急いで向かった。王様も、刺されていた姿を見た。最後の砦の2人は駆けつけて泣いていた。

大臣『もう來たのか』

オガル『なにがあった』

大臣『魔族と魔が襲ってきて。止めたのですが、もう。』

ライオネル『そうか。ご苦労だったな』

聖の鑑定が眼をらした。

聖『待ってください。私が言うのは差し出がましいことだと思いますが、貴方、噓をついてますね？』

大臣『なにをいっているんだ。』

2人『そうだ。長い付き合い噓はついておらん』

聖『私の目、聖眼に噓はつけません。貴方、魔族ですね。』

大臣『何をおしゃっているのか分かりませんねぇ』

2人『そうだ。でたらめをデタラメを言うでない。いくら聖だからといって、言っていいことと悪いことがあるぞ』

聖『メイドの方々から聞きました。話が違っています。どういうことですか』

大臣『クックックッ流石です』

種族変更・職業変更・変解除

大臣  LV70    種族   人間→魔族

職業    スパイ

武     老杖

力    5700

攻撃    6000

防    5800

魔力    6500

稱號     魔王の使い

            魔王の加護

勇者『高い』

大臣『さて、どうしますかねぇ。』