《チート過ぎる主人公は自由に生きる》〈閑話〉オタの楽しい異世界生活
オタ『よし、獣人國に行ってみよう。』
皆    『『『『えっ』』』』
ヤハメ 『お』
4人『私じゃ不満ですか?』
オタ『だって本見てみたいもん。異世界だよ。見なきゃ損じゃん。』
獣人國に行った。魔族との戦爭中だった。人間との流はあまり無いが、皆忙しくしてたので、あまりゆっくりできなかった。それでも、來て良かったと思う。ムキムキの獣人戦士やリーダーぽいのが、よく戦ってた。僕らは何もできない。だから、ふりふりの獣人っ子やしい狐達と遊んでたと言うわけでも無い。僕ら客人だけ楽しいなんてこの國の人達に申し訳ないと思った。ある日、獣人國のギルドに行ってみた。手助けになりたいと思ってた。けど自分はCランク冒険者。しかも今、両手に華狀態。だからとあってか、怒られた。なにかのテンプレだとも思った。そして、奴らはこんな狀態なのに、ナンパをしている。アニメでよく使う強い剣を召喚して、退治した。そして、結局は貓耳達と遊んでしまった。お禮だとか言って。こんなに大変なのにと思いながらこの國を後にした。後で新たな仲間、召喚してみようかなぁ。
ミミ  LV1
種族  獣人
力  500
攻撃  600
防  300
魔力  600
スキル 獣人化 萌え 
稱號  オタ様の僕 でられる者
オタ『新しく仲間になるミミだ。』
ミミ『ミミです。よろしくなのー。』
4人『『『『きゃー可い』』』』
ヤハメ『まぁいいかもしれんな』
オタ『やらんぞ』
ヤハメ『褒めただけだよー』
新しい仲間が増えた。まだ、旅は続く。
作者『まぁここの主人公弱いしね。強くするつもりないし。ここは平和的仲良く楽しくしないとバトルシーンはなめで』
戦士『平和だった頃のあの景見せてやりたいよ。』
作者『同士なのかな』
       『次は海にしよう』
【書籍化+コミカライズ】悪虐聖女ですが、愛する旦那さまのお役に立ちたいです。(とはいえ、嫌われているのですが)※完結済み
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