魔王「ハッハッハ ーこの地を制し破壊の礎にしてやるわー」

海底王「させん。死んでもこの國は守ってみせる。」

魔王「魔召喚 闇落ち 奈落  発」

魔王の前、辺り周辺にランクSS級のモンスターが15召喚され、闇落ちの効果で更に強化され実質ランクSSS級の強さとなった。そしてまたまた更に奈落の効果で來る者にはでかいを相手にくらわせ相手は落ちて魔の食いにされる。つまり、きてもこなくても地獄の様なものだった。相手にとっては脅威 畏怖 これこそ、なにかの宗教団が出來ても過言ではない。見てみろ。もう、誰にも止められない。この世界はこの魔王によって、躙されてしまう。いわゆる希の見えない地獄図であった。

海底王「だが、この國は儂がいる限り壊させん。この命を落としても。超極大広範囲結界魔法+超極大広範囲守護魔法の合究極魔法 蔵魔守大魔法  守護なる神壁    」

守護なる神壁とは神の中の海王神と守護神しか使えない技。あらゆる魔のから守る神の壁。ただし、消費魔力が高い為、人間族や、他の種族、この世界の者には使えない技である。ありえない技なのだ。そして、この戦いは、時間が経つほど、魔族側が有利になる。その差は魔力の使用費の差である。だが、

魔王「ここで早めに終わらせてやる。烈魔法と暗黒魔法の合魔法 烈火の闇神  」

ここで決著がついた。魔王が勝ったのだ。