《S級冒険者パーティから追放された幸運な僕、神と出會い最強になる 〜勇者である妹より先に魔王討伐を目指す〜》読者の皆様へ。(ネタバレ注意)
今まで読んでくださった読者に大謝を申し上げたく參上した、病にかかりやすい作者であります。
その前にまず、作品が完結した理由を述べたいと思います。
理由は様々ですが、あるキッカケと失敗によってストックが全部消えた事件ですね。
流石は病作者、あまりのショックで數週間立ち直れず教會などで意味のない懺悔を続けました。
よって作品は本來の完結を迎えず、途中完結という結果に至りました。
他にも理由がありますが、個人のことになってしまうので語ることは出來ません。
それではネタバレに移行したいと思います。
想欄でも載せられていたと思いますが、Qネロ魔王説について。
A半分正解です。
初代の魔王の因子をにめていて、とあるキッカケで暴走を引き起こし魔王化します。
描寫されているかわかりませんが、ネロの左腕には包帯が巻かれていて、魔王の証である刻印が刻まれています。(後々、投稿する予定だったストックに描寫されてたと思いますw)
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ずっと隠している狀態であり正直、本人は不備に思っています。
ネロ魔王説の証拠↓
ビリーのを喰らった時、本來なら侵食されている筈が順応していること。
黒魔力による暴走、大そんなじです。
実はというと、初代魔王とは「霊樹編」でとっくにネロは會っているし言葉をえています。
ヒントは容姿が似ていること。
雰囲気が妙にネロに似ている人、です!
さて、他にも明かそうと思いますが、初代魔王は過去に「剣の勇者」によって倒されています。
そして初代魔王には一人息子がいます。
Qそれが誰なのか?
Aネロの父
二代魔王になるべくネロ父は、人の儀をけなければなりません。
人の儀とは、人族の戦爭に參加すること。
人を迎える前の魔族達を軍に編して、戦爭にだします。そして軍を率いるのがネロ父で、勝利しなければ魔王にはなれません。
結果、敗北して生き殘ったネロ父はフィンブル大陸で息を潛め、最終手段として一度だけ擬態できる指を使用。
人族の姿に擬態を功したネロ父だが、元の姿に戻ることが不可能。
魔の大陸に帰還ができません。
そんなある日、途方に暮れたネロ父はネロ母と出會い、救われます。
端折って、ネロ母と結ばれフィンブル大陸のとある農村で平和に暮らし、子供ができます。
それがネロとエリーシャ。
エリーシャには「勇ましき炎」と呼ばれる勇者の証がに刻まれていて、両親はさぞかし喜びました。
徐々にネロ父は魔族だった自分を忘れ、人族の一人として生きることを決斷しました。
しかし、ネロの左腕に刻まれた刻印がネロ父の目に止まります。
そこには、魔王の証である刻印が刻まれていました。
ダンタ家には永遠の平穏は訪れません。
ある日、魔王無き魔王軍はネロ父を探しだすためにフィンブル大陸に上陸。
ネロ父達が住む農村に魔王軍は進行、ネロ父は必死に抗うも七大使徒であるビリーの手によって殺されます。
「私たちの主君として戻る気はないですか?」
それを斷ったことによって魔王の息子であり、ネロの父である彼は命を落としてしまい。
現狀に至るわけです、アバウトで申し訳ないです。
ネタバレ終了。
この後どうすべきか、続きを執筆すべきなのか、それとも打ち切りにするか……と正直検討している最中です。
現在、続きを書くことはないと思いますが気がむいたら本當に完結まで執筆したいと思っていますので長らくお待ちくだされば幸いです。
ジュリエットと共に元の時代に帰還することができるのか!?
七大使徒、殘り五人の正とは!?
エリーシャは魔王と遭遇し、倒せるのか!?
次回、トレス死す!?
本當に、気が向いたら再連載したいと思っていますので、長らくお待ち下さいませ(大切なので二度目)!
ではまた、ネロ君やエリーシャと再び會える日まで…………!!
薄氷のリンカしてるぞーーー!!!(圧倒的推し)
「ふ、ふん……勝手に言ってなさい。病にかかりまくって死ねばいいのよ」
新作の方でもリンカさんや、その他のキャラも登場予定です!
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