《俺のスキルは最強だけど!武化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件》逃げるが勝ち一章2話
良「(よしスキルには慣れたな、まあただの初心者スキル[自]らしいんですけどね…)」
兵士「さ、下がれー武にされるな」
ポンポンポンと兵士が武になっていくそのほとんどが剣だった
兵士「くそ半分以上武になっちまった」
お偉いさんらしき人「(どうするどの手が最善だ)王を連れてにげろー」
兵士「は、はい」
王様「まて私も見ているぞ」
お偉いさん「ダメですこの相手は非常にマズイ今の人類の敵より……強いかもしれません…人を武にするなんて……」
良「(あ……逃げちゃうのかまあいいや俺も逃げよ魔法の力みたいなのがなくなったら最初から絶だからな逃げようまあかっこ悪いけどいいでしょ王様も逃げるし)ここから出るか」
スキル獲得通達者「スキルオン」
良が王室の窓を割逃げていく
お偉いさん「いったか?」
兵士「いったようですね」
王室の兵士達はぐったりとした様子で倒れ出した
兵士「な、なんだ!」
お偉いさん「あの転生者は逃げたと言うのに何故武になって行くんだ」
その頃良は木が生い茂る森にいた
良「はぁー疲れたー久しぶりに本気で走ったからな、でも久しぶりと言え窓から飛び降りてこの森まで走ってこれたそれだけでも俺のチート臭がプンプンするな」
スキル獲得通達者「良さん」
良「なんだえっとスキル獲得通達者」
スキル獲得通達者「ここにいて安全なのでしょうか」
良「なんで?」
スキル獲得通達者「ここはバットウルフの縄張りなので…」
良「うっそ……いきなりモンスターと戦いか流石にやばいだろ、なあスキル獲得通達者」
スキル獲得通達者「なんでしょう」
良「あのこのバットウルフってどうやったら倒せるのか?」
スキル獲得通達者「一番早いのが良さんのスキルを使うのが早いかと」
良「それって?」
スキル獲得「[武化]です」
良「そうかそれはそれはかっこいいな、それはどうやって発するのか?普通に自使っていいのか?」
通達者「近づいてバットウルフにってください、あとあまり初心者スキルに頼らないでください、これはあくまでもこの世界に來たばかりでいきなり戦闘になったので発しました」
良「そうか、わかった……ってるー!?」
通達者「はい頑張って」
良「ちょ、待って…消えちゃったか近づくねえ……」
バットウルフ「ウゥゥゥ」
良「何匹いるんだ?4匹か、しかもデカイ」
バットウルフ「ワン」
良「飛びかかってきた、らなきゃ…こ、怖い間近で見たらちょー怖いんですけど…もうどうにでもなれー」
ペタ
通達者「武化発」
良「………剣になったこれで戦えるか、よし行くか…って重い…振り回すしかないか、オラっ」
バタンと殘りの3匹が倒れる
良「倒…せた……か弱くて助かったーー俺ってスキルどうやって発するんだろうまさかこれからスキル使い方わからなくてバットエンドはないよな、なあスキル獲得通達者」
通達者「なんでしょう」
良「名前が長いから名前変えていい?」
通達者「はいどうぞ」
良「んー、ライトでよろしく!」
ライトよろしくお願いします」
良「ところでライト」
ライト「はい」
良「街ってどっち方向かな?」
ライト「右方向です」
良「わかった…歩くか」
ライト「良さん」
良「何?ライト」
ライト「スキルの使い方についてお教えします教えた場合私のスキル[自]がなくなりますがいいですか?」
良「いいよ」
ライト「わかりましたまず基本的に技の名前を言えば基本的には発しますその行為が詠唱です、そして技名を言わなくて頭の中でその言葉を連想するそれが無詠唱です、無詠唱の方が相手に使うスキルや魔法等を知られずに済みますが威力が圧倒的に落ちます、それが魔法やスキルを使うのに必要な方法です」
良「へーありがとう」
ライト「良さんもうすぐで見えてきます」
良「……あれか(これからの異世界冒険楽しみだぁぁ)」
ひねくれ領主の幸福譚 性格が悪くても辺境開拓できますうぅ!【書籍化】
【書籍第2巻が2022年8月25日にオーバーラップノベルス様より発売予定です!】 ノエイン・アールクヴィストは性格がひねくれている。 大貴族の妾の子として生まれ、成人するとともに辺境の領地と底辺爵位を押しつけられて実家との縁を切られた彼は考えた。 あの親のように卑劣で空虛な人間にはなりたくないと。 たくさんの愛に包まれた幸福な人生を送りたいと。 そのためにノエインは決意した。誰もが褒め稱える理想的な領主貴族になろうと。 領民から愛されるために、領民を愛し慈しもう。 隣人領主たちと友好を結び、共存共栄を目指し、自身の幸福のために利用しよう。 これは少し歪んだ気質を持つ青年が、自分なりに幸福になろうと人生を進む物語。 ※カクヨム様にも掲載させていただいています
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