《俺のスキルは最強だけど!武化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件》初の冒険は最強の龍らしいです一章5話
「転移魔法やっぱり便利だな〜」
「じゃあさっそくだけどなんの冒険がおみ?」
「えっとやっぱりかっこいい敵と戦って
スキルを沢山使ったみたいな」
「わかったかっこいい敵にスキル使っても死ななそうな敵ね……あなたレベルだと
自稱最強の龍喋るドラゴンよ……」
「え?最初から最強?」
「あなたのみに會うのはこれしか…」
「わかりました場所はどこですか?」
「龍の住処よ」
「え、だからどこに?」
「えーとずーーーーと西の荒野にいる」
「は、はいわかりました」
「それでは、武運を」
「ほんとに倒せるかな?」
良がギルドの外に出ると・・・
??「よおこんにちはボクちゃん」
「な、なんですか?」
「ちょっと金かしてくれないかなー?」
周り「かわいそうな冒険者早々あいつらに絡まれるなんて」
周り「殺されないかしら」
良「え?なんでですか?」
男3人組「ちっ、あ?なんか文句あんのか文句があるなら俺を倒してみ…」
「わかった」
どんと鈍い音がしたと思ったら地面に人がるくらいのが良の足元にあった
「は?な、なんだよこの!うらー」
ドンともう一つが空いた
「な、なんだよこの力つ、強すぎだろ」
と言い捨て逃げてく男
「なんだったんだよまったく」
「(ここは普通の子でテンプレ來るとこじゃないのかよなんでの子じゃなくて俺なんだよ)」
「まあいくか」
??「あのーすいませんあなたさっき付してた人よね私たちとパーティー組まない?」
「僕はいいですけど」
?「なら決まりね!」
「(はやっ!展開早すぎんだろ)」
「私の名前はアルカでそっちの男の人が
カラでそこのの子がうちの中級魔法使いリーナよ!」
「あなたの名前は?」
「僕の名前は良よろしく」
「よろしく」×3
「でも今クエストけたとこだからそれが終わんないと」
「じゃあ私たちも手伝うよみんないい?」
カラナ「まったくアルカはいっつも一人で決めるまあいいけれど」
リーナ「私はべ、べつにいいですけど」
「じゃあ決まりねでクエストの容は?」
「そ、それが…最強龍の討伐でして」
アルカ「またまたご冗談を」
クエストの紙とステータスを見せる
「え?」「え?」「え?」
「えーーーーーー?」
「でしてし難しいかと」
「ま、まあついてくだけならいいよね?」
「別にいいですよ?」
「ちょっとまってアルカ」
カラ「流石に最強龍はちょっと……しかもこのお方はやばいです。
スキル[紅眼]で観ましたけど
賢者も大賢者もあって英雄も勇者も職で持っている武化能力やら
何が何だかわかんないですよ」
リーナ「ちょっとやばいよ良さんの足手まといになってしまいます」
「大丈夫ですよ?スキルで守りますか」
リーナ「それじゃ帰って迷なんじゃ」
良「パーティー組もうと思っていたところなので大丈夫ですよ!」
「そうですか?ならいいんですけど」
「ちなみにみなさんのステータスを見せてください」
アルカ
レベル60
攻撃力2800
魔法力40
魔力撃10
職
拳闘志
スキル鉄のこぶし
加護
なし
カラ
レベル70
攻撃力4000
魔法力0
魔力撃0
職
剣士
スキル
剣士の限界
限界突破
加護
武神1レベル
リーナ
レベル90
攻撃力30
魔法力5000
魔力撃2000
スキル
[水晶]
加護
魔法神2レベル
「恥ずかしながらこれでも世間帯で見たら強い方の部類にるのですが」
「えっとちょっと期待以上に弱いけどまあいいですよ!」
3人「(グサッ!)」
3人「何か心に刺さった気がした」
「それじゃ龍退治行きましょう」
3人「お、おー」
しばらく四人で歩くと國の門が見えた
良「あれが門か大きいな」
アルカ「分証はあるよね」
「はいあります」
「じゃあ準備しといて」
「わかりました」
「あの……敬語をやめてもらえませんか?一応あなたが神的な存在なので神に敬語で話されると」
「わかりました」
リーナ「だからっ!」
「わかった」
 
「それでお願いします」
門に到著した四人
門番「おうカラとアルカそれにリーナ
ん?それと新しいメンバーか?」
「はいそうでして」
良「こんにちは」
門番「こんにちは」
「にいちゃん分証とステータス見せて」
アルカが門番のおっちゃんに肩を叩く
「びっくりして倒れないでください」
「なんでだ?」
「見ればわかります」
良「ステータスオープン」キラン
おっちゃん「はぁーー?なんだこれ神やないかい」
「頭痛が……いまあいい通れ   アルカたち良くんに迷かけるなよ」
「は、はい」
「(やっぱり俺チートだな)」
アルカ「ちなみにその最強龍はどこにいるんですか?」
「西の果てって言われました」
「へ、へー」
「歩くのめんどいので転移使いましょう」
アルカ「いきなり最強…」
良「まあまあそれでは最強龍の所へ転移…」
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