《俺のスキルは最強だけど!武化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件》初の冒険は最強の龍らしいです2一章(5.5話)
目の前に荒野が続いた
「あれがそうかな?」
「探知発、あれだね」
「よし行こう!」
「離れて見てるね」
「いいよ!」
「では神足発20秒前。みんな手繋いで」
「「「わかった」」」
手をつなぐ四人
良「3・2・1・0」
カラ「うわーーーー!!!」
アルカ「うわーーーー!!!」
リーナ「・・・・・」
リーナが泡を吹きながら気絶する。
良「ヤッホーーー!!到著っと」
龍の近くに寄る。
「リーナさんリーーーナーサーーン」
リーナ「おばあちゃんか手を振っあれ?」
他3人「大丈夫?」
リーナ「おばあちゃんが手を降ってた」
3人「え!」
四人「・・・」
アルカ「そういえば良さんの職ってなんですか?」
良「そういえば決めてなかったな」
リーナ「なら魔法使いに」
カラ「剣士は世の憧れ」
アルカ「拳闘志は最強よ」
3人「・・・」
アルカ「とりあえず職見せて」
良「わかったステータスオープン」
3人「・・・」
アルカ「何にする?」
カラ「えー」
リーナ「予想以上にやばいです」
「俺的には大賢者がいいかな?これって転職できるよね?」
「できるよ!」
「じゃあ大賢者でいいや」
ピピピ    選択可能大賢者設定
「よしじゃあここで見てて」
3人「わかった」
「よし行くか」
龍「オマエハナニモノダ」
「こわっ間近で見ると怖いな」
「ユウキハアルカ」
「ある!」
「ナラバカカッテコイ」
「うらー……スキル発えっと
ドラゴンファイヤー
ドラゴンウォーター
ドラゴンライト
召・喚」
「ナ、ナンダコノ龍タチハ」
「俺の召喚龍だ!」
「コレホドノチカラミタコノガナイオヌシワタシノヌシ二ナルキハナイカ?」
「え!まじ!やった〜お前みたいなやつしかったんだよ」
「デハケイヤクヲシヨウ」
「どうすんの?」
「ワレニナマエヲツケ魔力ヲソソギコメ」
「わかった………うらっ!で、名前が
最強の龍だからドラ、ドラ、ドライ!」
「ドライアリガタキ名アリガトウ」
「てかカタコト言葉直せない?話しづらいから」
「そういうことでしたら直せますよ」
「はやっ!」
「それじゃあ俺お前の討伐頼まれてるから
ツノくれる?」
「主人の願いなら仕方ない痛くしないでくれ」
「はいよ、狼の剣」ジャキン
「よし獲得っと」
「あ!あと俺のスキル武化ってのがあるんだけどお前武にしていい?詳しく調べたら武と生に切り替えられるからお願い」
「別に大丈夫である」
「では     伝説スキル武化!」
「よし武化功」
「功したか?主人」
「え!話せんの?」
「私レベルになると容易だ」
「それはありがたい」
「それでは剣ステータスオープン
最強の龍の剣
屬炎
レベル750
攻撃力26980
魔法力15680
魔力撃32150
スキル
龍撃
「おーつよっ!」
ライト「スキル獲得[龍使い][龍打撃]
[龍剣技][炎の龍最強の羅針盤]
[飛行][威嚇]
「久しぶりだな」
「お久しぶりです沢山のスキルを獲得しました」
「久しぶりで悪いけどまた」
「わかりました」
「よし戻るぞドライ」
「はい!」
良「お待たせー」
3人「遅いですよって後ろの三の龍なんですか?まさか三いたとか?」
「あ!忘れてた戻っていいぞ」
三匹の龍(炎水の龍)コクリ
三人「倒せた?」
「倒せてないけどツノはゲットして最強の龍ゲットした」
三人「ゲット?」
「ほらこれ生命化」
三人の前に城と同じぐらいの大きさの龍が
出てきた
「え、えーーーー」
「これ良さんが捕まえたの?」
「まあこの龍の名前ドライって言うんだけど」
「我はドライ我の主人は良である」
「喋った!」
「まあ早くギルドへ戻ろう」
「はあ」
「武化……転移」
「よし戻ったな」
「パーティー組みに行こう!」
アルカ「あ!そうだねパーティー組みに行こう」
ドルイ「こんにちはもう倒したんですか?」
「話したら長いんですけどまず龍のツノです」
ドルイ「す、すごいあの30年倒されなかった龍のツノを取ってきた、でたおしたんですか?」
良「それがその龍と契約して今はこの剣に」
ドライ「よろしくだ我はドライ我の主人から授かった名だ」
ドルイ「しゃ、喋った(そうだ!良君のステータスはしいかれてるんだ)そ、そう言うことね」
「これって倒したことになりますか?」
「まあ大丈夫ね!」
「ありがとうございます
「賞金が鋼のコインが120枚と金貨360枚と銀貨8920枚です」
「ありがとう(やったーはじめての給料だーバイトもしたことのない俺がもらったはじめての金だー)」
「あ、あとパーティー組みたいんですが?」
「誰とですか?」
「名前がカラとアルカとリーナっていう名前です」
「その方々とのパーティーは大変申し訳ないんですができません」
「え!なんで?」
「それはあまりレベルさがあると」
「じゃあ俺と正式にチームになるにはレベルいくらぐらいいるの?」
「それが………」
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