《俺のスキルは最強だけど!武化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件》沢山の魔を武にします!一章7話
良「それでは早速冒険に行きませんか?」
(俺にも仲間ができた続き)
レイナ「そうね早く冒険に行きましょう良君の実力も知りたいし」
カイト「そうだねなんのクエストに行く?
ドルイさん僕たちに合うクエストって何かないかな?」
ドルイ「最強龍はもう良さんが武化スキルで武に変えちゃったから他の國のギルドに行くしかこの辺は完全安泰かな?
クエストというより森の中に潛って武化スキルで沢山良君の武を作るのは?」
良「他の皆さんがいいというなら遠慮なく
窟潛って武化スキル使うんですが」
カイト「僕は賛だよ良君のその伝説級の技[武化]もきになるし」
マナカ「私もいいよ最近高レベルのモンスターしか見てなかったし」
シノブ「俺もいいですよ良殿の実力も見たいですし」
カイト「それじゃ決まりだねドルイさん
クエストなしで森に行ってきます」
ドルイ「はい!気をつけて行ってきてください………それでは」
良「それでは」
30分後
カイト「ここは魔がよく湧く魔の巣だね良君この辺でいい?」
良「はい、大丈夫ですよそれでは行きますね」
レイ「まずどの魔武にするの?」
良「まず気になってたのがスライムを武化して見たいと思うので強そうなスライム探してください」
四人「了解(です、だ、、だよー、ですよ)
良「それでは今はここで別れましょう」
10分後
レイ「見つけたよ〜ビックビックスライム」
良「あ、はい(これまたビックビックってなにその強そうな名前!)」
ペチャペチャペチャ
良「それでは行ってきます」
4人「わかりました、」
良「(よし行くか、まず相手を見て距離をとって)」
良「いまだ!」走り出す
良「ビックビックスライム武化!」
テレレレー
4人「すげー」
良「とりあえず功かな?」
4人「武のステータス見せてください」
良「わかりましたステータスオープン」
スライムの大剣
レベル50
攻撃力2000
魔法力500
魔法撃3000
屬
[水(中)]
スキル・技
[水切][粘著][相手のスピードを遅らせる][水柱][分裂]
カイト「つ、強いこれがスライムが元の剣?」
レイ「私が持ってる剣でもこんなに魔法撃高くないのに」
マナカ「すごいですねやっぱり[伝説級]」
シノブ「俺も恥ずかしながら良の作る剣がほしくなったな」
カイト「それじゃもっと武化しに行こうか」
良「わかりました!」
良「武化武化武化武化武化!武化!!武化!!」
良「(ゼーゼーゼー)」
カイト「じゃあギルドに行こっか」
「もう・・・・働きたくないんです」冒険者なんか辭めてやる。今更、待遇を変えるからとお願いされてもお斷りです。僕はぜーったい働きません。【漫畫1巻+書籍2巻】
元E級冒険者のエクス19才。 才能の全てを【効果時間延長】に特化した異才の魔導師は、14才から冒険者になり5年間。真面目に頑張った。 しかしながら、少年は魔導師としては早熟だったが、人生経験は未熟だった。 お人好しの彼は周りの大人達にいいように搾取されていき、年中無休で奴隷のようにこき使われながら、馬鹿にされる日々を過ごす羽目に。 ついに過労で倒れてしまい玄関先で目を覚ましたある日。涙が止まらなくなり、ようやく自分の心と向き合う。 こんな仕事、辭めてやるっ! 初級魔法しか使えないエクスは、便利な奴隷くらいにしか思われていなかったが、エクスの異常に長持ちする初級魔法の効果が一つまた一つと切れてくるにつれ、だんだんと事態が深刻になっていく。 エクスの代わりなど誰もいなかったと慌てふためいた時には、もう遅い。 脅してきても、すがりついてきても、ニッコリ笑って全部お斷り。 僕はもう、ぜーったい働きません!
8 102山育ちの冒険者 この都會(まち)が快適なので旅には出ません
エルキャスト王國北部、その山中で狩人を生業としている少年、ステル。 十五歳のある日、彼は母から旅立ちを命じられる。 「この家を出て、冒険者となるのです」 息子の人生のため、まだ見ぬ世界で人生経験を積んでほしいとのことだった。 母の態度に真剣なものを感じたステルは、生まれ育った山からの旅立ちを決意する。 その胸に、未知なる體験への不安と希望を抱いて。 行く先はアコーラ市。人口五十萬人を超える、この國一番の大都會。 そこでステルを待っていたのは進歩した文明による快適な生活だった。 基本まったり、たまにシリアス。 山から出て來た少年(見た目は少女)が冒険者となって無雙する。 これは、そんな冒険譚。 ※おかげさまで書籍化が決まりました。MBブックス様から2019年2月25日です。2巻は4月25日の予定です。 ※當作品はメートル法を採用しています。 ※當作品は地球由來の言葉が出てきます。
8 169選択権〜3つの選択肢から選ぶチートは!?〜
いつもつまらないと思っていた日常に光が差した!! これは努力嫌いの高校生がチートによって最強への可能性を手に入れた物語 主人公進藤アキ(男)は受験生なのにろくすっぽ勉強もせずに毎日遊んでいた結果大學には1つも受からなかった… だがアキは「別にいっか」と思っていた そんなある日どこに遊びに行こうかと考えながら歩いていたら今まで見たことない抜け道があったそしてくぐると 「ようこそ神界へあなたは選ばれし人間です!」 そこには女神がいた 初めて書く作品ですので間違っているところや気になる點などんどん教えて下さると嬉しいです♪ 暇な時に書くので投稿日は不定期です是非読んで下さい!
8 112俺が斬ったの、隣國の王女様らしい……
貴族が多く通う王立魔法學院に通う平民――リューズは、一週間前から毎晩のように黒い靄に襲われ、追われていた。さすがに痺れを切らしたリューズはソレと剣を交え、見事斬ったのだが……黒い靄が晴れたかと思えば中から黒髪が美しい美少女が全裸で現れた。 その事件から翌日……いつものように貴族からイビられながらも堂々と過ごすリューズのクラスに、フィーラと名乗るあの黒髪の美少女が編入してきた。なんでも、フィーラは隣國の王女であるらしく、ここにはお婿を探しに來たらしい。そしてどうやら、リューズはフィーラにお婿として目をつけられているようで……。 ※こちらの作品は、「小説家になろう」にて掲載されています。「小説家になろう」の方では、幾らかの加筆修正がされているので、そちらをお読み頂く事を、お勧め致します。
8 116彼女が俺を好きすぎてヤバい
魔術を學ぶ學校に通う俺、月城翼には彼女がいる。彼女こと瀬野遙は、なんというか、その。ちょっと、いやかなりヤバい奴だった。ヤンデレとかメンヘラとか、そういうのではなくだな……。 (「小説家になろう」に投稿しているものと同じ內容です)
8 188ぼくには孤獨に死ぬ権利がある――世界の果ての咎人の星
1990年の春、地方都市の片隅で鬱屈した日々を送る普通の女子中學生、永田香名子の前に現れたのは、ハヤタと名乗る宇宙人の家政夫だった。奇妙な同居生活の中で二人は惹かれ合うが、異星の罪人であるハヤタが、科せられた〈情緒回復計畫〉を達成し、罪を贖う時、彼は殘酷な刑へ処せられる運命だった――。リアリズム、ファンタジー、SFが交差する作風で、ひとりの女性の數奇な人生を1990年から2020年まで追い続けた、異色のゴシック・ロマンス小説、決定版にして〈完全版〉!
8 134