《俺のスキルは最強だけど!武化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件》孤獨な7日(6、7日)最終日 帰宅一章14話

「あーもうすぐ終わりか結構楽しかったな最後になんかモンスター倒したいな」

ライト「ならし遠でをして悪魔を倒してはどうでしょう」

「あー悪魔ねって悪魔?」

「ここから200キロ先にあります悪魔の

住処にいます」

「まあもうすぐ終わりだしいいか」

「では右を見てくださいそこから全力疾走してください」

「わかったなん分ぐらいで著く?」

「10分程で著きます」

「わかった」

良は人外の速さで走っていった

「到著かな?この嫌なじ」

「到著です」

「まあさがすか探知」

「おー強い?弱くない?」

「あの地域だけ師匠がつけた魔法で強化

されてたので200キロ離れた所に來ると効果が薄まります」

「そっかまあいいやスキルっ!スキルっ!」

悪魔強が現れた

「最初から強いやつか?」

「オマエダレダ」

「えっと良!」

「ソウカナゼキタ」

「スキル獲得のため」

「ワカッタデハイクゾ」

「おう、地、超強歩、鬼神化、よしまず

連打、連打、連打!」

「ツヨイカンブサマニレンラクシナケレバ」

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「そうはさせるかよって飛ぶの止だよー」

「ちっくっそー幹部ってなんだよ魔王が來るとか?」

「そう考えるとやばいな」

俺は中級悪魔を狩り続けた

「スキル獲得[悪魔流剣技][極炎球]

[浮遊][能力アップ大]

[魔道・悪魔の指〔効果   魔を魔力なしで召喚できる高レアアイテムただ

最初にバカみたいに魔力を注ぎ込まなければいけない〕][悪魔の叡智]

[自治癒大][地の極][隠歩]

「やったこれで目標達だろそろそろ帰るかな?」

「ウゥゥゥ」

「さっきの強いやつとは格が違う絶対魔王系だこれ」

「オマエツヨイモノナカマハイルカ?」

「ごめんだ」

「ソクトウカナラバシネ」

「やだーよ地の極み、連打連打連打!」

「キカンソンナモノ」

「知ってるw速攻終わらせるよ

剣技最終形態合技騎士剣技龍剣技鬼神流剣技悪魔流剣技龍鬼悪の極み超速連打撃

よっしゃ!こんな長い技絶対中ニ病じゃん

名前がな〜技が強いのに名前で臺無しだよ」

「ウゥゥゥコノワレニダメージヲアタエルトハ」

ライト「逃げてください、」

「え?」

ライト「早く!」

「わかったっ!」

地の極み」

「なんだライト?」

「あれは魔王幹部です今のあなたにはかないませんあれだけ大技を放ったのに半分しかダメージを與えられませんでした」

「まじかよ!」

「とにかく逃げてください」

「はいはいっ」

「はぁはぁ著いた師匠の家」

「おう、帰ったかなんだそんな疲れたのか?」

「なんだよその顔さっきまで魔王と戦ってたみたいじゃないかハハハ」

「幹部と戦ってた」

「え?」

「幹部と戦ってた」

「そ、そうか強くなったなダメージは

どれぐらい削れたんだ?」

「驚かないんだ」

「驚くけどまあ魔王と戦ってた俺だからな

そこまで驚かんよ」

「ハハハ師匠には敵わないや」

「半分だよ」

「まさか今のオマエにか」

「あぁそだよ」

「それはすごい、で?スキル20超えたか?」

「それなら問題ないよたくさんゲットした」

「なら見せろ」

「はいはい」

獲得スキル履歴オン7日

[悪魔流剣技][極炎球]

[浮遊][能力アップ大]

[魔道・悪魔の指][悪魔の叡智]

[自治癒大][地の極][隠歩]

[鬼神流剣技龍流剣技合技鬼龍極鬼超連打撃龍]

[騎士剣技][鬼神化][鬼化][鬼神流剣技][鬼神打撃][守護・回避大]

[龍剣技極超龍連打撃大爪撃空中撃破]

[探索][暗視][超音波]

[龍剣技上][白龍の極み][白龍打撃][獄炎剣白龍流]

[剣強化大大][ドラゴン・スレイヤー]

[擬人化][威嚇強化][毒息]

[レベルアップ向上][龍の加護]

[旋回][強化][鋼糸][変糸]

[極超連打撃改強化ゴンボ]

[コンボ]

「だ、だいぶ覚えたな」

「まあ、それほどでも〜」

「よしじゃあ今日はよく寢て明日対決だ

わかったか?」

「わかりましたー!」

「では解散」

「(早く寢よーと)」コショコショコショ

「(なんだ?)」

ミリ「明日?私より強い子紹介するって」

師匠「あ、あそのとうりだ今日スキルを見たけど絶対オマエより強いまあ明日見るがよい」

ミリ「はいはい全くこれだから」

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