《俺のスキルは最強だけど!武化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件》冒険 一章18話
「師匠準備できたよ」
「私もできたまあ持たないんだけどね
[異空間箱]」
「ず、ずるい」
「あんたはあんたで持てばー?」
「いいよーだ俺は1人で持つもん」
ジロジロ
「まあまあ喧嘩するな」
「ミリ後は任せたぞ」
「はいはいわかってますよ」
「じゃあな後3時間後に転生者がくる予定なんだ」
「まじ!みてー」
「しばらくしたらお前らと合流するように伝えるから」
「じゃありがとうございました」
「行ってくるよ」
「死ぬなよ」
「わかったよ」
「じゃっ!」
師匠「そうだ」
良「なに?」
師匠「その腰についてるベルト使いすぎてもう取れそうだろ」
良「あ…そういえば」
師匠「俺からやるよ」
と言って黒の剣を刺す為のベルトを渡す
良「いいんですか」
師匠「いいんだよこれがお前に今できるプレゼントだからな」
良「ありがとうございます」
師匠「じゃあな気をつけろよ」
良「はい!」
しばらく歩くと大きな街が見えて來たそこはサハラ帝國
「ここの國の名前はなに?」
「あんたそんなのも知らないの?東の國
サハラ帝國よ」
「へーここにあの龍のクエストがあるの?」
「そういうこと」
「それで何の龍?」
「はぁーそれはわからない」
「わかった後のお楽しみね所でミリの
冒険者ランクってなに?」
「驚かないで月石よ!」
「あ、何だ月石か」
「反応薄いわねなんで?」
「俺も月石だから」
「なんだ威張った損した」
「ついたここが東の國のギルドか、」
「そうよこのギルドは強者ばかりよ気抜かないで」
「わかってるよ」
ギルドにる
「はい東ギルドにようこそ」
「こんにちはあのここに龍のクエストが
あると聞いて來たんですが」
周り「あはははばっかじゃねーのあいつら
あの龍のクエスト來たばっかでするなんて
ばかだあははは、僕そんなに強いんですか?あははは」
良「う、うるせー」
ミリ「早くクエストけよ面倒ごと
増やしたくないよ」
「じゃあここのギルドで一番難しい龍クエスト開けたいんですが?」
「ランクとステータスを見せてください」
2人「ステータスオープン(以下略)
「あ、頭が痛くなって來たしこっちに
來てください」
「やっぱりこういうリアクションになるんだよな」
しばらく経って
「では……このクエストでどうでしょう」
「何々……邪神龍と水神龍討伐か」
「ミリどっちもでいいよな」
「あんた私舐めてる?この私よ負けるわけないじゃない」
「じゃあこれで決まりだな」
「すいません邪神龍と水神龍どっちもで」
「は、はぁわかりましたではよろしくお願いします」
「よっしゃー目標に一歩近づいたー」
「じゃあ宿探してご飯だべて明日に備えよう」
3時間後
「すいませーん宿探してるんですけど止めてもらえませんか?」
「銀貨3枚1人で」
「ちょっとぼったくりじゃない?」
「わかった二枚で結構」
「どうもーじゃあ二部屋で」
「はいよ23と24部屋で」
「ありがとー」
「じゃあ明日に備えてよく寢るじゃあおやすみ」
ミリ「おやすみなさい」
朝
良「あーよく寢た」
ミリ「おはよう」
「じゃあ早速出かけるか」
「じゃあ出発!」
「おいそこお前ら」
「話があるこっち來い」
そこには男3人がいた
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