《俺のスキルは最強だけど!武化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件》邪神龍は名前以上に強かった 一章19話
「は、はぁ」
「ミリなんかした?」
「なんで私前提なのなにもしてないよ」
「あのどこに行ってるんですか?」
「路地裏」
「なんでですか?」
「粛清」
「ミリわかったこいつら先輩冒険者で
粛清目的のテンプレ代表の奴らだ」
「そういうことか」
「ついたぞ」
そこにはいかにも路地裏というところがあった
「でお前らはここで死ぬ」
良「何言ってんのこいつ」
ミリ「本當の強者を知らないようね」
「あ?」
「地、白龍連打撃」
「はい勝ちじゃあいこ」
「こんな所で時間食ってる場合じゃない」
2人は男3人組を一瞬で気絶させていた
良「邪神龍から倒そう」
ミリ「まあ別にいいけど」
良「えっと邪神龍はこの辺りの窟か、
おっけー探知いたいたそれじゃ」
ミリ「レッツゴー」
しばらく歩くと窟があった
「ここか」
「ここね」
「お邪魔しまーす」
「誰だ私の眠りを邪魔する愚か者は」
そこには良と見た目同じの青年がいた
良「お前こそ誰だ」
「私は邪神龍神々から授かった力で未來の
強者を待っているもの」
「師匠の話本當だったんだ」
「お主強いだが、魔力がじられん」
「ごめんね魔力が無くて」
「冷やかしかいい度をしているな」
「そりゃどうも」
「私を倒して神々の未來の戦士になりたくば私を倒せ」
「わかった地、時間覚強制強化、
強化超絶大、龍剣技大、
龍剣技超連打撃」
「な、時間覚強制強化それに、
龍剣技超連打撃とは私はいつからうとくなったんだろうなお主名はなんと言った」
「良」
「そうか私を倒した想は」
「やったーってじ」
「そうかでは神のところへ行くとしよう」
邪神龍は空に帰って言った
「あ、なんかパーツもらうの忘れた」
「どんまい」
「スキル獲得[龍剣技超向上]
[伝説の勇者への一歩][邪神龍化]
[闇の力][超極闇クラス]
[吐息大][邪神龍打撃]
[邪神龍超連打撃][邪神龍召喚]
[転移強化][攻撃力持続]
[邪神龍剣技]獲………と、、読み込みに
失敗しました」
「え?なに?」
「まだ邪神龍は倒されていないようです」
「えーどこにいるんだ?」
「良といったな気を緩めるのが一番の
敗因であり隙を見せたら死と思え
邪神龍の能力を見よ
[闇の球周囲力吸収放]
見よ私の真の力を」
良の前には手の上に黒い球を持っている
大きな龍がいた
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