《俺のスキルは最強だけど!武化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件》邪神龍は強すぎる 一章20話
「龍化か!くそ地」
「良、力が吸われてく」
「俺はなんともないけど」
「多分魔力回収、回収した魔力でに
魔力をり付けてる多分理は効かない」
「え!無理じゃん」
「まだ手はある」
「それは(小さい聲で)魔力付與」
「おけじゃあ行くぞ早く終わらせる」
ミリ「生命・魔力強制付與」
「う、だるいだけど慣れてる覚」
「それが魔力強制付與だるいのはあなたが
魔力を長年使ってないから」
「そういうことかなら早く終わらせなきゃ」
「來る気か?バカか私に勝てると思っているのか」
「あぁ思ってるさー[鬼神化][地の極み][龍剣技向上][白龍連打撃]
くらえこれが本當の最後だ!」
「理は効かないのだよ知らなかったのか?あははは」
「知ってるさそれとお前は知らないのか?
魔力がなくても付與すればいい」
「な、なんだとあの小娘が魔法使いだと?」
「そうならどうする終わりだ!」
「う、うわー」邪神龍が倒れてく
「倒せたあ、」バタン     良が倒れる
「はぁだからこいつは弱いんだ[超回復]」
「スキル獲得[邪神龍剣技][邪神の意地][威嚇最終形態][吐息(毒)]
[災厄の訪れ隕石雨][龍化]
[闇の球周囲力吸収放][超龍の極み]
[極闇クラス][極闇炎クラス]
[龍加速][浮遊の指(魔道)]
ミリ「さて次は水神龍だけど良がまあ
大丈夫か?」
「ぜん…ぜん…だいじょう…ぶ」
「はぁ明日にするか」
「とりあえずギルドに行って邪神龍討伐
したの報告しなきゃ」
「転移」
「あの……邪神龍は倒せなかったんですか?しかもあの良って人倒れてるしまあ
仕方ないよね月石のランクを間違えて
もらってそれを用してたんだよね」
「はい、邪神龍の角」
「え?」
「こいつは魔力をに無理やりれたからその反で倒れてるだけししたら起きる
そして私たちは今から水神龍を倒しに行く」
「すいません、私の早とちりで」
「じゃあ水神龍の居場所教えて」
「わかりました、水神龍は海の真ん中にいて漁師たちを怖がらせているんです」
「そうですかわかった」
宿に戻る
「良起きろ良」
「う、ここは!」
「宿結局あなた一晩中ねてたね」
「なんでそれを」
「私の部屋に連れてきたからでしょ
あなた倒れてるしはぁこれで宿代損した」
「あ、ありがとう」
「別にいいってこと」
「お前案外優しいんだな」
「私を褒めてもなにもでないよ〜」
「あははは」
「それで明日水神龍を倒しに行く」
「どこにいるの?」
「海のど真ん中」
「了解」
「じゃあおやすみ」
「おやすみ」
良は部屋に戻る
「これが浮遊の指かどう見たって
普通の指あ、そうだ俺悪魔の指も
持ってたんだまあいいや明日考えよう」
「でも、ミリなんかいつもと違って
………可かったな」
サブキャラですが世界と戦います
2222年に10000人中1999人の高校生に能力が発癥した。 その能力は様々であるがその三年後、いち早く適応したのは日本だった。 主人公ムラサキとその親友アオは自らの能力と立場から己を「サブキャラ」としている。 しかし、能力の発癥が遅かった2人は世界の殘酷さを知っている。 これは何気に強い2人がなんやかんやで政府(そして世界)に立ち向かっている行く恐らくサブキャラ?の話である。
8 78【書籍化】マジックイーター 〜ゴブリンデッキから始まる異世界冒険〜
トレーディングカード『マジックイーター』の世界に、ある日突然飛ばされた主人公マサト。 その世界では、自分だけがカードを使って魔法を唱えたり、モンスターを召喚することができた。 それだけでなく、モンスターを討伐すれば、そのモンスターがカードドロップし、白金貨を消費すれば、カードガチャで新たなカードを手に入れることもできた。 マサトは、手持ちのゴブリンデッキと、命を奪うことで成長する最強格の紋章『マナ喰らいの紋章』を頼りに、異世界での新しい生活をスタートさせるが――。 數々の失敗や辛い経験を経て、マサトが辿り著く未來とは……。 ◇◇◇ ※こちらは、WEB版です。 ※書籍版は、光文社ライトブックス様にて二巻まで発売中です。 ※書籍版は、WEB版の強くてニューゲーム版みたいなようなもので、WEB版とは展開が異なります。 ※書籍版一巻目は約5割新規書き下ろし。二巻目は約8割新規書き下ろしです。 ※書籍版は、WEB版で不評だった展開含めて、全て見直して再構成しています。また、WEB版を読んだ人でも楽しめるような展開にしてありますので、その點はご期待ください。 小説家になろうへも投稿しています。 以下、マジックイーターへのリンク http://ncode.syosetu.com/n8054dq/
8 123異世界不適合者の愚かな選択
両親を事故で失い、一週間家に引きこもった久しぶりに學校へいくと、突如、クラス転移された そこは魔法とスキルが存在する世界だった 「生き殘るための術を手に入れないと」 全ては生き殘るため しかしそんな主人公のステータスは平均以下 そんな中、ダンジョンへ遠征をするがモンスターに遭遇する。 「俺が時間を稼ぐ!!」 そんな無謀を世界は嘲笑うかのように潰した クラスメイトから、援護が入るが、逃げる途中、「お前なんてなんで生きてんだよ!!」 クラスメイトに、裏切られ、モンスターと共に奈落へ落ちる、そこで覚醒した主人公は、世界に仇なす!
8 68最強になって異世界を楽しむ!
現代高校生の近衛渡は、少女を庇って死んでしまった。 その渡の死は女神にとっても想定外だったようで、現実世界へと戻そうとするが、渡は1つの願いを女神へと伝える。 「剣や魔法が使える異世界に行きたい」 その願いを、少女を庇うという勇気ある行動を取った渡への褒美として女神は葉えることにする。 が、チート能力など一切無し、貰ったのは決して壊れないという剣と盾とお金のみ。 さらに渡には、人の輪に入るのが怖いという欠點があり、前途多難な異世界生活が始まる。 基本的に不定期更新です。 失蹤しないように頑張ります。 いいねやコメントを貰えると勵みになります。
8 125精霊使いと冠位の10人
今から500年ほど前に世界各地に魔獣と呼ばれる異形な存在が出現し始め、その魔獣は人間を食い殺し、世界人口の約2分の1が魔獣によって殺された。 魔獣は銃や戦車による砲撃などの兵器を使用しても大したダメージを與えることができず、人類はなす術なく滅亡の危機に陥れられた。 しかし魔獣の出現と同時期に魔法という異能の力を持つ人々が現れ始めた。 魔法を扱える人間の數こそ少ないが、魔法による攻撃は魔獣にとって有効なものであるとわかり、各國で魔法を使えるもの達を集め、魔獣の討伐組織が結成された。 その組織の名は魔法省。 中でも最強と呼ばれる上位10人が冠位の10人(グランドマスター)とよばれており、今においてはヒーローのような存在だ。 そして現在、とある高校生入江康太もそんなヒーローに憧れ、魔法省への入るのを夢見る男子ではあるのだが、殘念なことに彼には魔法が扱えない。 世間の人から見れば魔法を使えない=一般人という方程式が成り立つのだが、彼にはそんな常識とはかけ離れた「力」を持っていた。
8 126友だちといじめられっ子
ある日から突然、少女はクラスメイトから無視をされるようになった。やがて教室に行かなくなって、學校に行かなくなって⋯⋯。 またある日、先生に言われて保健室に通うようになり、教室に行くのだが、影で言われていたのは「なんであいつまた學校に來てんの」。少女は偶然それを聞いてしまい、また保健室登校に逆戻り⋯⋯。 またまたある日、保健室に登校していた少女の元に、友人が謝りに。また教室に行くようになるも、クラスメイトに反省の意図は無かった⋯⋯。 遂には少女は自殺してしまい⋯⋯⋯⋯。 (言葉なんかじゃ、簡単にいじめは無くならない。特に先生が無理に言い聞かせるのは逆効果だとおもいます。正解なんて自分にも良く分かりませんが。) ※バトルや戀愛も無いので退屈かもしれませんが、異世界物の合間にでも読んで見て下さい。 (完結済~全7話)
8 99