《俺のスキルは最強だけど!武化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件》クロスロード隊権國権 一章24話
「なんだお主知っておるのか?」
「知ってるというか」
「その紙はな私の力がしいときた奴らに面倒だからこの紙を持ってきたらいいよ
と言い地上に投げたその紙はな私の
魔法がかかっておりその紙を手にれるには強力な敵を倒すと手にる代それを
手にれることができるなら私の力を授けよう」
「あの長々と話してもらったけどこの紙?」
クロスロード隊権國権の紙を渡す
「こ、これはど、どこで」
「モンスターを倒したら手にった」
「ふ、私は君の力を見誤っていたみたいだね」
「それなら魔力をくれるの?」
「まあさっき長々話してしまったしな」
「じゃあ早速」
「その前にお主のステータスを見せてくれ」
「あぁいいよ、ステータスオープン」
「お、お主魔力が0言いづらいがお主
私の力に耐えれるか?」
「多分いける」
「試しにしお主に魔力をれてやろう」
「行くぞ」
「こい!」
「[強大魔力渡し]はっ」
「う、やばいた、倒れるだけどここで
倒れたら魔力が俺の希が無くなる
耐えろ耐えろ、うわー」
「お主本當に驚いた魔力ゼロのがこんな
強大な魔力を渡されて耐えれるなどと」
「た、耐えた」
「ス、ステータスオープン」
レベル90000
攻撃力120000
魔法力20000
魔法撃10000
「やった魔、魔力がついた……やったー」
「お主喜ぶのはまだ早い後これが9回続くお主はそれに耐えらなきゃいけない
大丈夫か?」
「大丈夫だ、俺はこれを乗り越えなきゃ
強くなれない強くならないといけないんだ」
「そうかでは10萬渡し行くぞ」
「あぁ行ってくれ」
「は!」
「う、押しつぶされるやばい舐めてた
くそ、まだだまだ行ける強くならなきゃ
行けない強くならなきゃ神に顔合わせ
できねーだろーが俺耐えるんだ耐えろー」
良が魔法渡しに耐えた
「やったこれで一歩また近づいた」
「し休憩しろ」
「な、なんで」
「今、魔法[相手ステータスオープン]を使った今のお主さっきの魔力を手にれるために攻撃力を使っているしかも
その攻撃力が底を盡きようとしている」
「大丈夫だまだ行ける」
「ダメだ」
魔法王カリヤが強く言う
「私の力で誰かが傷つくのは嫌なんだ」
「わかった」
「明日またここに來てくれ」
「わかったごめんさっきは」
「いいんだまた明日張り切ってこいよ」
「あぁ、ありがとう」
12ハロンの閑話道【書籍化】
拙作「12ハロンのチクショー道」の閑話集です。 本編をお読みで無い方はそちらからお読みいただけると幸いです。 完全に蛇足の話も含むので本編とは別けての投稿です。 2021/07/05 本編「12ハロンのチクショー道」が書籍化決定しました。詳細は追ってご報告いたします。 2021/12/12 本編が12/25日に書籍発売いたします。予約始まっているのでよかったら僕に馬券代恵んでください(切実) 公式hp→ https://over-lap.co.jp/Form/Product/ProductDetail.aspx?shop=0&pid=9784824000668&vid=&cat=NVL&swrd=
8 141蒼空の守護
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女神様から異世界転生することを知った主人公。 しかし主人公は記憶喪失だった。 そんな中、チート能力も貰えず赤ちゃんからやり直すことに・・・ そんなある日、主人公エイトは自分が天才を超えた異才だと知る。 そこから事件や戦爭、學園に入學したりなど、様々な困難が待ち受けていた。 初投稿なので溫かい目で見守ってくださると幸いです。 誤字脫字あるかと思いますがよろしくお願いします。
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目を開けるとそこには無の空間に1人の女性がいた 何とその女性は女神だったのです 主人公は魔族として成長していく、人間化、魔物化のスキルを使って目指せ魔王!目指せ世界平和! 気付かぬ內に死んでいた俺を拾ってくれた女神の ために頑張ろうと思う Twitter始めました @kuma_chan066 是非フォロー下さい!返します! 広めてくれると嬉しいです! 投稿頻度は1話1話完成したら投稿します 要するに不定期なんです!すいませぇん! コメントやいいねをしてくれると凄く勵みになります! 初投稿なのでおかしな點が多々あると思いますが暖かい目で見てくださいm(*_ _)m
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七瀬素空(ななせすぞら)が所屬する3年1組は、勇者スキルを持つ少女に巻き込まれる形で異世界に召喚される。皆が《炎魔法》や《剣聖》など格好いいスキルを手に入れる中、《融合》という訳のわからないスキルを手に入れた素空。 武器を融合させればゴミに変え、モンスターを融合させれば敵を強化するだけに終わる。能力も低く、素空は次第にクラスから孤立していった。 しかし、クラスを全滅させるほどの強敵が現れた時、素空は最悪の手段をとってしまう。それはモンスターと自分自身との融合――。 様々なモンスターを自分自身に融合し自分を強化していく素空は、いつしか最強の存在になっていた――。 *** 小説家になろうでも同様のタイトルで連載しております。
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