《俺のスキルは最強だけど!武化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件》俺流剣技 一章26話

「何この私の攻撃をかわすなど」

「あぁ確かにお前の速さは尋常じゃない程だ、だけど俺の方が早いってことなんだよ」

「なんだと小賢しい死ねー」

「やばっ[絶対支配中]これでどうだ」

「何だ何かやったつもりか」

「効いていないやばい舐めてたこの技が

効かないとなると俺と同じかそれ以上の威嚇やばいな」

「どうしたこれで終わりなどとつまらん

事を言うんじゃ無いよな」

「言うもんか[攻撃力化]四角」

「何だこのは」

「お前を閉じ込めるだ」

「ふ、舐められたものだな[破壊]

「まさか破壊されただと」

「これが限界か?」

「んなわけあるかよ[地の極み]

魔力足りるか[災厄の訪れ隕石雨]」

「なっ」レッドアイズの上に隕石が降ってくる

「よしやったか」

しだけ効いたな」

「な、倒れてない」

「次は私の番だ」

「何!」

「[超越神聖龍化]」

「なんだと超越神聖龍それは6代龍の一匹

なら余計に負けられなくなったな」

「なんだと」

「倒してやるよ」

「舐めるな![神聖剣発]」

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良の剣がとられて行く

「俺の買ったウルライルが」

「こんな近くにあったとか私の剣」

「なんだと」

「これからが本番だ」

「[聖剣使い][龍剣技][超越神聖龍連打撃]」

「俺の技が」

「何俺の技?笑わせるこれは私が作った

技だ」

「こりゃやばいミリ」

「何?」

「応援魔法をくれ」

「わかった[応援魔法攻撃大]」

「これで決める[鬼神化][邪神龍剣技邪神龍超連打撃]」

「邪神龍だと」

「あぁそうだ邪神龍は俺が倒した」

「このー」

「これで終わりだ」

「まだだ火剣水剣風剣雷剣剣闇剣召喚」

超越神聖龍の周りに々な屬がついた

剣が周りに浮いている

「なんだあれ(カッケー)」

「これが私の儀全屬剣召喚だこれで

終わりにする」

「まさか」

「剣全屬強化」

「剣全屬強化」

「剣全屬強化」

超越神聖龍の周りの剣の能力が上がって行く

「これじゃ勝てない」

「終わりだ[全屬剣技][超越連打撃]」

「や、やばい」

ミリ「危ない[完全防付與]」

「ミリありが……」

ミリが倒れる

「ミリなんでどうして」

ライト「死んではいません魔力が盡きそうで倒れてるだけです」

「そうか良かったミリ待ってろよ」

「なんだ友達ごっこか」

「そんなんじゃねーよ[地の極み]

[覚醒突破]」

「覚醒突破だと覚醒を功したものはいないはず」

「終わりだ[俺流超剣技][超聖剣化]

ドライし剣強化するぞ」

「はい主人頑張って」

「ありがとう」

「これで終わりだ本當の終わりだ」

「[超聖剣化功][限界連打撃]」

「そんなの効くはずな…な、ダメージが

って行くこのままじゃ死ぬ」

「これが俺の意地だ」

「くそなんだと小賢しい[神の雫]な、回復をしない何故だ」

「俺の技の効果だ」

「なんだとまさか」

「あぁさっきのお前の技し真似させてもらったぜ」

「これは」

「[全魔法完全耐]そんな技がだがさっきは何も言ってなかったぞ」

「限界連打撃の効果だ死にな」

「うわー」超越神聖龍が消えて行く

「スキル獲得[全屬剣技][超越神聖龍剣技][超越神聖龍打撃]

[火剣水剣風剣雷剣剣闇剣召喚]

神の雫][超越連打撃][剣屬強化][超越神聖龍化][浮遊]

「倒したってその前にミリ大丈夫か」

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