《俺のスキルは最強だけど!武化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件》強敵 一章30話
「でこれからどうする?」
「とりあえずこの空の島を出てそれから考えよう」
「そうね」
二人が外へ出る
良「じゃあ転移使うか」
ミリ「じゃあいくよ[転移]」
二人が転移する
「ここはどこ?」
「あれ?ここは」
そこは以前最強の龍と戦った場所にいた
「何知ってるの?」
「あぁここはお前と會う前に最強の龍を
倒した場所でもなんでここに」
「ようやくきたか神に近しい人間よ」
「だ、誰だ」
そこにはキラキラとした尾と鋭くる爪を持った龍がいた
「我の名は神の龍神々から與えられた名である」
「お前がここに連れてきたのか」
「無論そうだ我の魔法[魔法作]だ」
「魔法作?ミリ何か知ってるか」
「魔法作は神ゼウスが持ってる魔法そしてその魔法をゼウスの雷霆に乗せて放つと誰も太刀打ちできないとして知られてる」
「それをどうしてあいつが、あそうか」
良の頭の中には師匠からの言葉が浮かんだ「神の龍は神々の魔法を使う」と
「そうか思い出したあいつは龍の中で一番手強い奴だ」
「それでどうする良」
「とりあえず話を聞こう、なあ龍なんで俺らをここに連れてきた?」
「それは本當にあの龍達を倒したのか気になったからだ」
「てことは俺等と戦えと」
「そうだ」
「それって本當に?」
「あぁ逃げるのならここに魔力結界[転移止]をつける」
「てことは逃げるのは無理か」
「戦うよ良あなたの目指してるのはなんなの?」
「そうだここで逃げたら神の戦士になれなくなるそれは嫌だ」
「ならいくよ」
「あぁ[地の極み](敵の後ろ回れた?)[龍斬撃]」
「甘い[魔力強制封印]」
「な、が軽い魔法が使えない」
「良撤退して魔力が封印されたらまた魔力を手にれなきゃ」
「わかった…って噓だろ」
良の前には威嚇を発した神の龍がいた
「なんでこいつの威嚇が効く俺は威嚇最終形態なのに」
「教えてやろうこれは威嚇ではない
これはデイモス様から頂いた能力[恐怖]だ」
「恐怖か歯が立たない」
「良逃げるよ」
神の龍「逃すか[転移止]」
ミリ「良いくよ転移」
良「転移できない」
「我の魔法だよ」
「くそミリ摑まってろ[地の極み]」
良はミリを連れて逃げていく
「神々に最も近い人間でこれか地獄との戦い神様達は何を考えてるのだろうか」
良「(走れ走れ)ミリ大丈夫か?」
「大丈夫それより良は?」
「俺はやばいMPがなくなった」
「そうよねとりあえずこの近くに師匠の
家があるそこに行こう」
「わかった摑まってろ」
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