《俺のスキルは最強だけど!武化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件》師匠と転生者 一章31話

師匠の家の前に著くそこには集団がいた

???「誰だ」

「俺は良」

「そうか何の用だ」

「師匠に會いにきた後休憩がてらに」

「そんな理由でここに來たのか早く立ち去れ」

「ちょっと待てこいつをとりあえず家の中にれてくれ」

「待てお前らの事が分かるまで通さん」

「(門番かよ)頼む」

「だめだ」

師匠「なんだ?」

良「師匠!」

「おうなんだ良かミリ倒れてるけどどうしたんだ」

「それは神の龍と戦ってたら強すぎて逃げて來た」

「そうなのかって神の龍と?」

「あぁ力を試すって言って」

「そうなのかて事は他の龍は倒したのか?」

「あぁ倒した」

「そうかてかそれよりミリだな」

「頼む」

「とりあえずポーション飲ませて[全回復]と」

良「ありがとう」

ミリ「こ…こは」

「師匠の家だよ」

「あ、助かったのかありがとう」

「よかった」

「師匠こいつらは誰なんですか!」

「なんだケンこいつらが誰か?」

「そうですさっきから家にれてくれって言って何者かもわからないのに」

「良は俺の二番弟子隣が俺の友人だな」

「そ、そんな良さんすいません」

「いいんだよ」

「ところで先程神の龍と言っていたのですが戦ったのですか?」

「あぁそうだけど?」

「す、凄いですね師匠から聞いた神の龍と戦う事が出來るなんて」

「まあこう見えて転生者だから」

「同じなんですね」

「え?て事は師匠」

「あぁそうだ奧の奴らもみんな転生者だ」

「これってクラス転生?やけに俺と年近いけど」

「あぁ彼らはそう言ってる」

「そうなのかで君ケンって言ったよな」

「はい」

「自己紹介したいからみんな集めてくれない?」

「はいわかりました」

「ありがとう(待て待て俺の意思大勢の前で話せないよミリと師匠とか他の人たちとし話しただけで錯覚しちまった俺キャだ)」

クラスのメンバーらしき人達が集まる

ケン「みんなこの人が俺らの先輩だ」

他の人「おぉーこの人が」

「こんにちは俺の名前は良この世界では俺の方が先輩だよろしく」

他の人「よろしく〜〜」

「(反応が薄いまあ俺が同じ立場なら同じだろうけどな)」

師匠「まあみんなも仲良くしてやってくれ」

「師匠俺転校生じゃないんですよ神の戦士っていう目標があるんですよ」

いかにもDQN「お前本気で神の戦士とやらになろうとしてるのかよwばかかよw」

「あぁ?なんだもう一度言ってみろよ」

師匠「まあまああいつらも突然転生して

し不安なんだ」

DQN「あぁ?やんのかおら師匠しどいてくれ」

「わ、わかった」

DQN「潰し合おうぜへへ」

周り「先輩死んだな」「そうだな」

ミリ「なあ師匠あいつ強いのか?」

「良に比べて雑魚だがあの中だったら一番強い」

「そうなんだ」

DQN「じゃあいくぜ[停止]」

かないなんだ停止ってまあいい」

「おっと慌てないのか?」

「あぁ慌てないもうすぐお前魔力盡きるけど大丈夫か?」

「なんでだよ」

「んなお前そんな強い力持って永遠に停止なんて凄すぎだからな」

「見破られてたか……まあいい決める」

良が

「切れたな魔力回復時間かかるの知ってるか」

「んなすぐ回復するに決まってるだろ」

「なあ師匠こいつらにちゃんと教えたか?」

「まあ基礎はな」

「なあお前」

「なんだよ」

「ドンマイ」

「んだとこら[打撃]」

「[地の極み][龍打撃]」

「う、強いなお前だが効かない」

「へーお前防高いなまあいいや」

「なんだよ」

「[覚醒]これで終わりだ俺の希をあざ笑ったこと神の計畫に反対したこと神に誓い償え俺流剣技[限界超連打撃]」

「なんだよその力」バタン、DQNが倒れる

周り「え、やさびが負けた」

「あぁ疲れた龍の後はDQNかよ」

師匠「良お前覚醒功させたのか、まあ驚かないお前ならいつかやるからな、後ミリあいつ回復してやれ」

「はいはい[全回復]」

やさび「は、ここは」

良「お前は負けた」

「くそお前絶対殺す」

「やさび君て言ったっけ?さっきの俺がほんとーーに力を抑えなかったらお前死んでたよ」

「んだとこら」

「おいやさび場をわきまえろ」

「ち、なんだよ」

師匠「という事だから良に勝ちたいという奴は後五年修行しろ後1つ言う・・こいつは魔法力がない」

周り「えーー」

    人が読んでいる<俺のスキルは最強だけど!武器化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件>
      クローズメッセージ
      あなたも好きかも
      以下のインストール済みアプリから「楽しむ小説」にアクセスできます
      サインアップのための5800コイン、毎日580コイン。
      最もホットな小説を時間内に更新してください! プッシュして読むために購読してください! 大規模な図書館からの正確な推薦!
      2 次にタップします【ホーム画面に追加】
      1クリックしてください