《俺のスキルは最強だけど!武化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件》魔王城攻略 2 一章36話
「狼…いや何か違う」
「気づいたかそいつは闇で作ったモンスター俺の力だ」
「そうかでも俺には関係ない」
「バカだなお前」
「そうかな[地の極み]」
「極みを使うこれは本気で戦うしかないようだなスケルドラゴン最高レベル魔法転送極炎帝屬太召喚[サンブレス]」
「太だと…魔法は使えないならば[飛躍]」
「飛ぶかまあいい判斷だな」
「次は俺のターンだ[白龍超打撃]」
「白龍の技か、だがその程度で私はどうじない[ダメージダウン]」
「効かない…どうする」
「おいおいまさかこれでしまいか?」
「いいやまだだMPがない俺で出來る事あれだ[威嚇最終形態]」
「なっこれは威嚇最終形態、魔王様も持っていないスキル」
「これで戦えるか?」
「無理……だな抗えん…完敗かまあいい魔王様なら勝てるこの程度の男ならな」
「じゃあな死ね[龍剣技向上][龍超打撃]」
「スキル獲得[召喚魔法][魔法転送]
[ダークネスファイブウルフ]
[スケルドラゴン][ダメージダウン]
[サンブレス][太炎][超魔法]
スキルアップ
[龍打撃][足腰向上飛躍][剣技超向上]
「百階層越え魔王様に挑戦しますか?………イェスかノー」
「千階に行けるってことかでも俺は力を付けたいのも事実でも早くミリのところに帰らなきゃ」
「行くよ魔王のところに、イェス」
「わかりました[転送]」
「………お前が魔王か」
そこにはどでかい怪がいた
「そうだがなにか」
「ならお前を倒す」
「そうかなら対抗させてもらう」
「いいぜ」
「では私から[魔法用][魔力超向上][攻撃向上]
[魔法撃ダメージダウン][ナイツハート][フライ][ライトダウン][ホーリー][魔王の証][『絶対呪』][魔の鍵][影]
[人化][翼][全屬使用][マジックオールワールド][剣城召喚『魔王の大剣』][貫通撃][ダークネスワールド]
[絶対的支配者真][魔神召喚]
[魔法杖召喚『魔王の叡智オールステッキ』][向上]これで終わりだ」
「なんだこの力チートすぎだろ」
「來ないのなら私から魔の剣技[魔撃]」
「くっ強い勝てるかいや勝つ[覚醒][地の極み]龍剣技[龍の覚醒][ラグナロクの序章]行けるか」
「この私には効か……なっこの私にダメージがるだと」
「効いたようだなどうやら[スキル自選択]がうまく起したなこれで決める
[覇連剛斬剣]」
「この程度でこの大魔王が倒れるはずがなかろう[魔真舞]」
「なんだと」
そこには最強と言っていいほどの力があった
「これは魔王の私が使える技だ威嚇が高いほどこれは有効ほぼ上の私にこれが効かないものはいない死ねー」
「なんともないな」
「効か…ないだと噓だ」
「どうやら現実甘くないようだな終わりにする俺流剣技[限界斬撃超越]」
「甘い[絶対反撃]」
「なっ」
【書籍化・コミカライズ】竜神様に見初められまして~虐げられ令嬢は精霊王國にて三食もふもふ溺愛付きの生活を送り幸せになる~
魔法王國フェルミ。 高名な魔法師家系であるエドモンド伯爵家令嬢ソフィアは、六歳の時に魔力判定でゼロを出したことがきっかけで家族から冷遇される日々を送っていた。 唯一の癒しはソフィアにしか見えないフェンリルの『ハナコ』 母にぶたれても、妹に嫌がらせを受けても、ハナコをもふもふすることで心の安寧を保っていた。 そんな彼女が十六歳になったある日。 ソフィアは國家間の交流パーティにて精霊王國の軍務大臣にして竜神アランに問われる。 「そのフェンリルは、君の精霊か?」 「ハナコが見えるのですか?」 「……ハナコ?」 そんなやりとりがきっかけで、何故かアランに求婚されてしまうソフィア。 家族には半ば捨てられる形で、あれよあれよの間にソフィアは精霊王國に嫁ぐことになり……。 「三食もご飯を食べていいんですか?」 「精霊國の皆さん、みんなもふもふ……幸せです……」 「アラン様と結婚できて、本當によかったです」 強制的に働かされ続け、愛も優しさも知らなかった不器用な少女は、精霊王國の人たちに溫かく見守られ、アランに溺愛され、幸せになっていく。 一方のフェルミ王國は、ソフィアが無自覚に國にもたらしていた恩恵が絶たれ崩壊への道を辿っていて……。 「君をあっさり手放すなぞ、エドモンド家は判斷を誤ったな。君の本當の力がどれだけ凄まじいものか、知らなかったのだろう」 「私の、本當の力……?」 これは、虐げられ続けた令嬢が精霊國の竜神様に溺愛され、三食しっかり食べてもふもふを堪能し、無自覚に持っていた能力を認められて幸せになっていく話。 ※もふもふ度&ほっこり度&糖分度高めですが、ざまぁ要素もあります。
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