《俺のスキルは最強だけど!武化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件》勇者達とバトル 二章4話
ハン「先生集めてきました」
「ありがとう、みんなに紹介するこの子が最後の大賢者だ」
勇者達「えーーー」
「まあみんながそう思うのもそうだろうな良なんでこんなに驚いて居ると思う」
「長い間現れなかったから?」
「そうだこの五年ずっと現れなかったんだみんな諦めかけてたそこにお前が來たから驚いてるんだ」
「そうなんですか」
「だから皆自己紹介してもらう」
?「まず俺からだな俺の名前はタツサスって言うんだ勇者名は槍勇者だよろしくな」
?「わいの名前はヤングと言うもんだ勇者名は鍛冶勇者だ武の點検はわいの擔當や
よろしくな」
?「私の番ね私の名前はハヤ=ナチだよよろしくね 勇者名が治癒勇者だよよろしくね」
?「次は私の番だ私の名前はヤグ気軽にヤグさんと呼んでくれみんなからはそう言われてる勇者名が賢者だ恥ずかしながら私が賢者なんだ魔法が教えてしかったら気軽に言ってくれ」
?「わ、私の名前はサンサです勇者名が弓勇者ですよろしくお願いします」
?「僕の名前はフヤキです勇者名は拳勇者ですよろしくお願いします(ニコ)」
ハン「僕の事は知ってるねまあ一応僕の名前はハン勇者名は銃勇者だよ」
?「俺の名前はムナイ=ナサだ勇者名が機勇者だよろしくな主に皆んなの武を新しく作ってる何かしいものがあったら気軽に言ってくれ」
?「私の名前はマイナ大砲勇者だよ、よろしく」
?「最後は私ねこのチームのリーダーミナよ勇者名は聖剣勇者だ主にみんなの指揮を擔當するこれからよろしくね」
良「みなさんよろしくお願いします」
ハン「早速なんだけど君の力を試したいんだそれで俺達と戦ってくれないか」
「え?僕一人ですよ」
「そうなんだけど伝説では大賢者が1つずば抜けて強いらしいんだだから頼む」
「そういうことなら良いですけど」
「ありがとうじゃあ早速闘技場に移しよう俺達について來て」
「ありがとうございます、わかりました(良い人達だなこれならトラブルなくすみそうだな)」
しばらく歩いて
ハン「ここだよここにはヤグさんが作った魔法陣がある闘技場この外には攻撃が出ないようになってるんだ凄いだろ」
「そうですね、では早速」
「そうだねでは先生審判をよろしくお願いします」
「わかった、では初めー」
ミナ「陣形を整えて」
勇者達「わかった」
ミナ「前衛攻撃、拳、槍いけー」
フヤキ・タツサス「わかった」
フヤキ「[正拳突き]やー」
良「くっやっぱり勇者強いなだったら[龍斬撃][地の極み]最初から飛ばすぜ」
ミナ「みんなやっぱり大賢者強いよ來をつけて」
フヤキ・タツサス「やばいやられる……あぁぁぁー」
良「よし二人撃破、カント先生外に出せば勝ちか?」
カント先生「あぁそうだ」
良「よしわかった[龍の覚醒]これでどうだ、[ラグナロクの序章]いけー後衛に攻撃、[攻撃力化・短剣]大量生産合[浮遊]発ー」
ミナ「ヤグさん[ガード]お願い」
ヤグ「わかった[防範囲]」
「やっぱり賢者違うねーだけど俺は[絶対支配中]くなぁぁ」
ミナ「がみんな大丈……夫…うそ」
良「これでしまいだ[魔王の証][剣召喚『魔王の大剣』]」
ミナ「ハヤ治癒防魔法お願い」
ハヤ「わかった治癒防魔…え」
良「俺の方が一枚上手だ[覇王の証][龍超連斬撃]終わりだー」
ハン「甘い[危機的狀況ライフルガン]」
良「やばっ」
VRMMOで妖精さん
姉に誘われて新作VRMMORPGを遊ぶことになった一宮 沙雪。 ランダムでレア種族「妖精」を引き當てて喜んだのもつかの間、絶望に叩き落される。 更にモフモフにつられて召喚士を選ぶも、そちらもお決まりの不遇(PT拒否られ)職。 発狂してしまいそうな恐怖を持ち前の根性と 「不遇だってやれば出來るって所を見せつけてやらないと気が済まない!」という反骨精神で抑え込んで地道に頑張って行くお話。
8 129妹と兄、ぷらすあるふぁ
目の前には白と黒のしましま。空の方に頭をあげると赤い背景に“立ち止まっている”人が描かれた機械があります。 あたしは今お兄ちゃんと信號待ちです。 「ねぇ、あーにぃ」 ふと気になることがあってお兄ちゃんに尋ねます。お兄ちゃんは少し面倒臭そうに眠たそうな顔を此方に向け 「ん? どうした妹よ」 と、あたしに話しかけます。 「どうして車がきてないのに、赤信號だと止まらないといけないの?」 先ほどから車が通らないしましまを見ながらあたしは頭を捻ります。 「世間體の為だな」 お兄ちゃんは迷わずそう答えました。 「じゃああーにぃ、誰もみていなかったらわたっていいの?」 あたしはもう一度お兄ちゃんに問いかけます。お兄ちゃんは右手を顎の下にもって行って考えます。 「何故赤信號で止まらないといけないのか、ただ誰かのつくったルールに縛られているだけじゃないか、しっかり考えた上で渡っていいと思えばわたればいい」 ……お兄ちゃんは偶に難しい事を言います。そうしている間に信號が青に変わりました。歩き出そうとするお兄ちゃんを引き止めて尋ねます。 「青信號で止まったりはしないの?」 「しないな」 お兄ちゃんは直ぐに答えてくれました。 「どうして?」 「偉い人が青信號の時は渡っていいって言ってたからな」 「そっかー」 いつの間にか信號は赤に戻っていました。 こんな感じのショートストーリー集。 冬童話2013に出していたものをそのまま流用してます。 2016年3月14日 完結 自身Facebookにも投稿します。が、恐らく向こうは二年遅れとかになります。 ストリエさんでも投稿してみます。
8 197引きこもりLv.999の國づくり! ―最強ステータスで世界統一します―
毎日引きこもっていただけでLv.999になっていた―― ちょっと前まで引きこもりだったのに、王女様やら幼女やらが近寄ってきてハーレムも起きてしまう。 成り行きで勇者をぶっ飛ばし、代わりに魔王の娘、ロニンを助けることになった主人公・シュン。 みなが驚く。 引きこもっていたくせにこんなに強いなんてありえないと―― 魔王の娘と関わっていくうち、シュンはすこしずつ変わっていく。 ――平和な國を作るとか、そんなめんどくせえことやりたくねえ。 ――でも誰かがやらないと、またロニンが不幸な目に遭う。だったら、俺が…… いつまでも自分の世界にこもっていられない。 引きこもりによる國づくりである。 皇女セレスティアとの爭い、國王エルノスとの政治的駆け引きなど、さまざまな試練を乗り越えながら、シュンは自分の國を育てていく―― 全力で書いております。 読んで後悔はさせません。 ぜひお立ち寄りくださいませ。 *キャラクター人気投票を実施しております。よりよい作品にするため、ぜひご協力をお願い致します。リンクは目次と各話の一番下にございます。 *アルファポリスにも掲載しております。
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