《俺のスキルは最強だけど!武化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件》勇者と魔王討伐 二章6話

「ここか」

そこには以前の世界とは違い闘技場のような建が1つあった

ミナ「あれかな」

ヤグ「恐らくそうでしょうでは行きましょうかこの日までに皆んなで修行をしてきたんですから」

良「あの、僕陣営とか知らないんですけど」

ミナ「それは指示するさ」

良「わかりました」

ミナ「あ、あとこれヤグさん」

ヤグ「あれですか良さんこれをけ取ってください」

良「これは?」

ヤグ「それは勇者にしかれない勇者専用の武それを君に渡したそれの使い方は戦っているうちに考えてくれその使い方は誰も知らない」

良「わかりました、ありがとうございます」

渡されたのは四角い形をした積み木のようなものだったそれは見た目以上に重かった

「(重っ)」

ミナ「じゃああの闘技場に行くよ」

他全員「はい」

闘技場の中に

良「あいつが魔王」

ミナ「怯んでないで陣形を整えて良君は前に出てどんどん攻撃して隙を作って」

良「わかりました」

魔王「お前らが勇者か待ちくたびれたぞ私と戦えー」

良「威嚇かでも耐えれるよし行くぞ[龍斬撃]効いた……か、効いていない弾き返されたまじかならこの四角い奴を使うしかないのかまあいい[吹雪]凍れー」

魔王「なんだこのハエは小賢しい」

良が指で跳ね返される

良「強すぎだろ(前の魔王とは格が違うなんでだ前の世界より弱いんじゃないのか)」

ライト「良さん」

良「なんだって頭の中で返事をしたじ」

ライト「それは良さんと[テレパシー]をしているのです」

良「どうやってそんなことが」

ライト「良さんのステータスが強ければ強いほど私の扱えるスキルが増えるのですそれでテレパシーを獲得しました」

良「なるほどそれは便利だそれであいつ全然攻撃が効かないんだけど……」

ライト「それは魔王が前の世界の魔王とは比べて格が違うからです」

良「なんでだ、って巖!」

良の前には自分の三倍ほどの巖が投げつけられていた

良「やば」

マイナ「良君任せて[反撃砲]」ドカンと巖に當たる

良「ありがとう、ライトどうすればいい」

ライト「良さんが持っている勇者しか使えない武通稱[勇(チート)]を使うしか戦えないです」

良「これどっやって使えばいいんだ」

ライト「それに魔力を流し込めば使えますそして流し込んだらしい武をイメージすればその武を使えます武の形をイメージすればいいのです」

良「それはチートだなだったら行くぜ」

ライト「頑張って」

良「魔力を流し込む、ハッ」

四角い形をした

ミナ「良君功よ武ればその武を100%使えるよ」

良「わかりました創造[大雙剣]よし行くぜ雙竜使用[龍超連斬撃]行け反撃だー」

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