《俺のスキルは最強だけど!武化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件》使用 二章7話

魔王「人間風が……舐めるな[魔王覚醒]」

ミナ「魔王が覚醒…皆んな離れて」

魔王「お前らはここで死ぬ[反逆罪]死ね」

良「や、やばい皆んな逃げ……て」

良が見たものは勇者達が倒れ負傷している所だった。

ミナ「良君逃げて」

ヤグ「無理はです……」

良「皆さんは固まっててください[攻撃力化・四角]そこにいてください(一か八かやるしかないな)」

ヤグ「あまりにも実力不足だ頼む引き返してくれ」

良「そう言われても俺は戻れない……では」

ヤグ「そんな、もう何を言っても戻る気はないらしいな…….なら頑張ってくれ」

良「わかりました、それではー」

ミナ「待って!」

良「なんですか?」

ミナ「これをけ取って」

良「なんですかこれ」

ミナ「王から渡された。お守りみたいなだから」

良「わかりました、では」

ミナ「頑張って」

良が魔王に近づいて行く。

良「さてとでは行きますか[地の極み]」

魔王「まだ対抗するか」

「あぁそうだとことん対抗させてもらう」

Advertisement

[そうか愚か者、死ね[斬り]まずは腕をもらう」

「なっ」

良の左腕が取られる

「ふはははこれで対抗できるか?死ねー」

「く、勇…腕化」

良の左腕に勇が付く

「魔王…本番はこれからだ」

「何?生意気な事を死ね[魔王強化魔神王]これからが本當の本番だ死ねー魔神王の力[超巨大球闇ギガントボールダークネス]死ね」

良の前に大きな闇のボールが近づいてくる

「う…そ…だろ」

「ははははこれで終わりだ死ね人間」

「もう死ぬのは嫌だ!!勇盾化ー!」

良の左腕(勇)の手から大きい盾が出ててくる。

「小賢しい行け闇よ飲み込めー」

そう魔王が言い放った瞬間に闇の球が消えていく。

良「な、なんだ力が湧いてくる」

「なんだと私の力を吸い取っただと」

「力が湧いている。魔力が沢山付いている。これなら、勝てる!勇使用雙剣、左手で剣を作り右手に渡すそして次は左に作るこれでいける」

「いくらあがいても無駄だと言っているだろーがー[選ばれし者の防召喚]これで勝てないだろう死ね[デビルロード]終わりだー」

そう言うと魔神王の私の周りから魔力が出て良の所にくる。そして魔神王のに巨大な頭腹足に防が付く。

良「くっ…強い、だが負けない雙流[ドラゴンスラッシュ]魔神王死ねー終わりだー」

魔神王「そのような攻撃で死ぬはずが……なっ」

魔神王に良が付けた傷が広がって行く。

良「勝ったのは俺のようだぜ」

魔神王が2つに切れて行く

魔神王「なん…だとくそー」

良「念のため[永遠の呪縛]本當の終わりだ」

魔神王「いつまでも俺はお前を覚えているからないつまでもー」

魔神王のから闇が放出され消えていく。

良「た…おした」

ライト「スキル獲得[反逆罪][魔王覚醒][選ばれし者の防召喚][デビルロード][超巨大球闇][ダークナイト][魔神王の斬撃][魔神王流剣技]

[超速斬撃]

ユニークスキル

[想像魔法(イメージマジック)]

[リセット(レベルが0になるなお魔力と攻撃力は変わらない)]

[カンストスキル (ステータス魔力・攻撃力の表し方を変える)]

アイテム

[魔石]

ステータス魔力攻撃アップ

魔力ステータス50000→2050000

攻撃ステータス1000000→3000000

HPステータス2000000→3000000

ミナ「良君勝ったの?」

良「はい勝ちました!!(ちょっとやばかったけど)」

ミナ「はぁ、本當に凄いわね」

良「じゃあ帰りましょうか」

ミナ「そ、そうね」

    人が読んでいる<俺のスキルは最強だけど!武器化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件>
      クローズメッセージ
      あなたも好きかも
      以下のインストール済みアプリから「楽しむ小説」にアクセスできます
      サインアップのための5800コイン、毎日580コイン。
      最もホットな小説を時間内に更新してください! プッシュして読むために購読してください! 大規模な図書館からの正確な推薦!
      2 次にタップします【ホーム画面に追加】
      1クリックしてください