《俺のスキルは最強だけど!武化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件》再會? 二章8話

ミナ「終わったね」

ハン「そうだなにしても俺らが活躍するところ1つも無かったぞ」

良「そんな事はありませんよ皆さん僕が危ない時皆さんが魔王を引きつけてくれたおかげで僕も負けなかったので」

ミナ「そうよねでもほとんど良君の功績よ王様にはそう伝えておくよ」

良「わかりましたあとこの屋敷の僕の部屋ったらどこですか?」

ハン「それは僕が案するよ」

良「わかりました」

される

「ここだよ」

「ありがとうこざいます」

された部屋は20畳位の部屋だったベッドと窓がありそこからは広大な森が見渡せる強いて言えばそこは高級ホテルの一部屋だった

「これが僕の部屋し大きすぎじゃないんですか?」

「大丈夫だ魔王を倒したんだからこれくらい當たり前だろ」

「そうですか、わかりました5日後に備えてもう寢ます」

「そうかもう夜だもんな」

「ではおやすみなさい」

「おやすみ」

5日後

「今日は試験日やばいめっちゃ張する」

ミナ「大丈夫よ頑張って行ってらっしゃい」

「なんかミナさんって…」

「さんて?」 

「お母さんみたいだなと思って僕元々母親がいなかったからこういうのは無くてでもミナさんを見てるとなんかお母さんみたいだなと思って」

「そ、そうまあいいわ行ってらっしゃい」

「行ってきます」

學院に行っている途中

「なあライト」

「なんでしょう」

「俺って今何歳なの?この世界に転生してからなんか目線が低くなったと言うか」

「日本では16歳でしたがこの世界に來てから13歳になっていますね」

「な、なんで」

「それは転生時の事ではありがちなんじゃないでしょうかというか最初の転生に完璧に転生出來たことが幸運なんじゃないんでしょうか」

「そう言うもんかな?てことは俺以外心年下?」

「そう言うことになりますね」

「………なんか変なじ」

到著する

「なんか人多いな」

「それはそうでしょうこの學院はこの世界でもトップの名門校なのですから」

「まじかてことはここにいる奴ら皆んな超強い?」

「良さんに比べたら足元のカスにも及びません」

「おいおいちょっと言い方やばいぞ」

「ではこれからは頑張って」

「わかったよ、てかテレパシー便利すぎだろ」

大きな聲「これから試験を行う皆校庭に集まるように」

「放送か?校庭ってどこだろう」

?「お前まさか…良!」

「え?お前誰だ?」

?「お前忘れたのか魔王だよ」

「え、お前魔王ー?」

魔王「そうだ正確にはこの世界ではナキタ・ハットウだよろしくな」

「よろしくなってなんでお前ここにいるの?」

「それはだな神に転生するならどこがいいと聞かれたので良という年がいる所と言ったらここに連れてこられたのだ」

「そうなんだって一つ聞いていい?」

「なんだ」

「お前年すぎん?」

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