《俺のスキルは最強だけど!武化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件》試験2 二章10話

試験管「君が次の人かい?」

「はい名前は秋山良です」

「そうかわかったではまず所持屬を教えてください」

「えっと炎、水、風、土、雷、、闇、覇、霧、ですね」

「ん?あの噓ついてもしょうがないですよ」

「あの噓ついてません」

「はぁなら全屬あの的に打ってください」

「わかりました[黒炎][剛水流][風圧斬り][土ゴーレム召喚][風雷神砲][ダークネスオブギャラクシー][覇王斬][霧斬り](よし全屬使えたか。初めて使うやつもあったしまあ威力は落ちたけど元々この世界では最強魔神王も倒してるし別に強いとか隠さなくていいだろう)どうですか?」

試験「……(驚愕)」

良「あれ?範囲攻撃はしてないはずだけどあっわかった驚いて気絶してるのか[回復(ヒール)]これでどうだ?」

試験管「私はなんで倒れて…」

良「試験管ご苦労様です、では」

試験管「は、はぁあの子はなんだったんだろう一応Sクラスに推薦っと、次の人」

ナキタ「はーい(良に負けず頑張らなくちゃ)」

試験管「所持屬を言ってください」

「所持屬は闇、獄、黒、、癒、炎あとなんだっけ…….あっそうだ変だ」

「そ、そうですかじゃああなたもその五種類の魔法を放ってください……ってさっきの子壁壊したー」

ナキタ「まじか!一応直しときますね、[完全修復]じゃあ試験を始めましょうか」

「……その魔法は」

「癒屬の応用で治癒をにしたものです」

「そ、そうかならほかの屬を使ってくれ(今日は頭が痛い早く寢よう)ではどうぞ」

「それじゃ行きますよ[闇の古今][獄刀連斬無言斬り][暗黒質変化][炎群]行け」

試験管「…………もう行っていいぞ(はぁ今年は規格外な人が多いなまぁ普通にSクラスだな)」

ナキタが外に出るそこに良もいる

「ナキタどうだった」

「普通にオッケー」

「まぁ元魔王だもんな」

ナキタ「次の試験は剣技か…あんまり気が向かないな」

「なんでだ?」

「俺あんまり剣苦手なんだよな」

「え?剣召喚とか魔王流剣技もあるのに?」

「あれはスキルだよ元々あるの」

「あぁそうなんだ」

「まぁ良は普通に大丈夫だろうけどさ」

「まぁ剣技だけは自信あるから」

「あ、あと良」

「何?」

「あのこの世界では剣技って言う技があるけど剣技自の名前は剣って言うらしいよ」

「そうなのかなら龍剣みたいな?」

「まあそう言うことだな剣で戦うことが剣その剣で技を繰り出すことが剣技というらしいんだ」

「へーやっぱり常識が違うみたいだな」

ナキタ「まあ異世界だからな」

「それじゃあ次は剣だな、行くか」

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