《俺のスキルは最強だけど!武化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件》試験4 二章12話
良「ってナキタカント先生知ってるのか」
「あぁ知ってるよ森にいた時スカウトされた」
良「へー」
カント先生「それで、ステータスの試験か…この子達の結果はSでいい」
試験管「しかし」
カント先生「水晶が割れ私がスカウトしたこれで文句はないだろう」
試験管「そ、そうですね君達もう行っていいぞ」
カント先生「ナキタ君住むところはあるかい?」
ナキタ「え…森で寢てますけど」
良「え…まじ」
カント「そうかそうかなら勇者達の家に住まないかい」
ナキタ「いいんですか?」
カント「ええ構わないよそこに良君も住んでるからね」
ナキタ「ではありがたく住ませていただきます」
良「よかったな」
ナキタ「そうだね」
試験管「(なんだなんだ訳がわからん!)」
外に出る
良「さてとカント先生これからどうすればいいの?」
カント先生「全部の試験をけたのかい?」
良「けたよ」
カント「そうか、なら帰っていいぞ」
良「え?」
カント先生「あとはこちらで手続きしてるから」
良「あ、ありがとうございますナキタ帰ろ」
ナキタ「そうだな」
喋りながら帰る
良「ここだよ」
ナキタ「広っ!」
良「まあそりゃこんなにでかかったら驚くよな」
ナキタ「俺の部屋はどこだ」
良「ちょっと待ってハンさん」
ハン「おー良君かあと君はナキタ君かい?」
ナキタ「なんで名前を」
ハン「先生から聞いたからね」
ナキタ「そうですか」
ハン「そうだナキタ君の部屋を探すんだよねついてきて」
ナキタ「なんで部屋のことも」
ハン「だから先生に教えてもらったんだよ」
ナキタ「そうですか」
部屋の前に著く
ハン「ここだよ、はい鍵」
ナキタ「ありがとうございます」
良「よかったな俺の部屋の近くじゃん」
ナキタ「そうだな」
ハン「じゃあまたあとで」
ハンがどこかへ行く
良「そうだし町に行かない」
ナキタ「いいけどなんで?」
良「俺全然服買ってないから」
ナキタ「そういえば俺が倒された時も同じ服著てたな」
「そうだろ裁して持ちこたえてんだけどもう限界だから」
「なんでそこまでして著たかったの?」
「この服気にってるからだよ」
「へーそうなんだじゃあ町に行こっか」
「ああ準備してからな」
「そうだな」
良とナキタが準備する
良「よし出発ー」
ナキタ「おー」
良とナキタが町の商店街に著く
良「ここが商店街かまじまじと見たのは初めてだな」
ナキタ「俺もずっと魔界にいて商店街なんか歩いたことないよ」
良「それじゃあ買い行くか」
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