《俺のスキルは最強だけど!武化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件》お買い 二章13話
ナキタ「ところでこの世界の通貨持ってる?」
良「あ」
ナキタ「お前持ってないな」
良「お、おう」
ナキタ「じゃあどうする通貨」
良「俺らが持ってる持ち売れねえかな?」
ナキタ「ワンチャン大金持ち狙えるかも」
良「そうだな持ち確認しよう」
良持ち
薬草類
[0]
鉱石類
[0]
希価値有類
[1]
魔類
[999(カンスト)]
ポーション類
[0]
武類
[7]
防類
[0]
毒類
[0]
ナキタ
薬草類
[0]
鉱石類
[0]
希価値有類
[12]
魔類
[0]
ポーション類
[0]
武類
[0]
防類
[0]
毒類
[0]
ナキタ   良「……売れるもの持ってない」
良「どうする?希価値有は取っといた方がいいでしょ」
ナキタ「これ売れるかも希価値有の奴」
良「売っていい奴なの?」
ナキタ「名前が《魔王の爪》」
良「…………爪?」
ナキタ「俺が魔王時代に取っといたものだ」
良「お前の爪が希価値…まじ」
ナキタ「それが現実だ」
良「ギルド的なところ行って売れるか聞こう」
ギルドに著く
良「ここか」
ナキタ「なんか笑われないかな俺の爪売るって」
良「ま…まあ希価値あるからまあ笑われたりしないんじゃない多分(ボソ)」
ナキタ「あー魔生から人生に転生したのに魔生の頃の《爪》を売る日が來るとは」
良「じゃあ行くぞ」
ナキタ「すませんこれ売れますか?」
と言いながら魔王の爪を出した(まあまあでかい)
付人「これですかならこの上においてください」
と言いながらキラキラとした臺を指す
ナキタ「よしおくぞ良」
良「おう」
ナキタが爪を置くその瞬間畫面が出る
名前
《魔王の爪》
希価値レベル
[SSSR]
説明
魔王の爪勇者でも取るのが困難な代
武防などに加工も有り非常にく細工をするには鍛冶屋のプロが必要武や防に加工した場合伝説級になるのは間違いな
い
注意
し臭い
付人「………え」
ナキタ「なあ良これいいんじゃないか」
良「あぁそうだなでもナキタ」
「ん?なんだ」
良「お前の爪臭いってさ」
ナキタ「俺の足は臭くなーい(多分)」
付人「あ…あのこれをどこで」
ナキタ「道に落ちてた(キラ)」
付人「そ、そうですか」
良「でいくらぐらいで売れそうですか?」
付人「えっと相場はわかりませんが最低でも黃金金貨百枚はくだらないと思います」
良「黃金金貨っていくらぐらいなんだ」
ナキタ「この世界ではチンという単位で取引されているらしいそのチンが1枚でチン貨10枚で銅貨100枚で銀貨10枚で金貨10枚で黃金金貨らしいでこの世界で銅貨で食べを買うみたいだ」
良「てことは………大金…持ちじゃん俺………よっしゃーーーー」
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