《俺のスキルは最強だけど!武化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件》お買い 二章14話

付人「あ…あのこれ何個お持ちですか?」

ナキタ「12個だなそれを合わせて」

付人「わ…わかりましたし王様に連絡しますので後日でよろしいですか」

ナキタ「今お金がしいんだその一個は低価格でいいから」

付人「しょ…々お待ちください」

ナキタ「本當に意外だな俺の爪があんな値段なんて」

良「なんか細工魔法かけてないよな」

ナキタ「魔法を使ってたとしてもこれは大雑把すぎだよ」

良「まあそうだな」

し待つ

付人「あの上のものに相談したところ{流石にこんな貴重なものを低価格でけ取るなんてこちらとしても罪悪が殘る}との事ですので明日に來てもらえないでしょうか」

ナキタ「そうかなら良今日は中止でいいかな?」

良「んーじゃあこれを買ってください」

と言い転生前の魔の素材を渡す

付人「じゃあこれもそちらに置いて頂いて」

良「わかりました」

と言い置く

《魔王幹部の角・歯・骨》

 

価値レベル

[SS]

説明

魔王幹部のの一部非常にい加工するのはし困難だが角・歯・骨には微小な魔石が散りばめられているため価値は高い

(魔石は下位魔でも手にる)

注意

魔王幹部の角・歯・骨は臭く毒が有ると考えられているあるい程度の毒耐がないと危ない代

付人「こ…これなら買えますね」

良「わかりましたありがとうございます]

付人「で…ではこれを黃金金貨10枚で買わせて頂きます」

良「そ…そんなにありがとうございます」

付人「ではまたいいものを」

外に出る

ナキタ「やったなこれで金は手にったさてどこ行くか」

良「とりあえずお腹すいたからこれ食おうぜ」

と言い串刺しの焼を買う

ナキタ「これは味しそうだな」

良「では頂きます」

ナキタ「い?…頂きます?」

良「うんめーサイコー」

ナキタ「これはうまいな香ばしい香りが漂う」

良「やべうまいもう一個買っちゃおう」

ナキタ「俺のも」

良がもう二つ買う

良「ほらよ」

と言いナキタに串刺しを渡す

ナキタ「うまいなこの塩も効いてる」

良「ごちそうさまでした」

ナキタ「ごちそうさまでした?」

良「(そういやこの街なんか中世の劇で出てきそうなじだなあんまり気になんなかったけど)よしなんか買いするか」

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