しばらく投稿できなくてすいません。

し時間が空く時があると思いますが

よろしくお願いします。

では

二章15話良初めての魔道拝見をご覧ください

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ナキタ「どこ行く？」

良「なんか俺服買いたいな」

ナキタ「さっき言ってたしな」

良「服屋ってどこかな」

ナキタ「あれじゃない服のマークがあるし」

良「そうだな、よしあそこに行こ」

良達はその店にる

良「すげー服がいっぱいめっちゃカッコいい奴もあんじゃん」

店員「いらっしゃいませ」

良「なにかカッコいい服ってありますか？」

ナキタ「俺にもカッコいい服ってありますか？」

店員「カッコいい服ですか……」

良「値段は気にしなくていいですよ」

店員「ならこれはどうですか？」

と言って白がベースの長袖長ズボンで黒が端っこに混じっている服を出す

良「うーん」

ナキタ「なんだこれ良さそうじゃないか」

良「これ著ると長袖だから俺の左腕からできる武とかが邪魔で破けないかなと思って」

店員「（あ…それコスプレじゃないんだ）そうですかなら…」

と言い黒の半袖長ズボンと白のコートがついた服が出てきた

良「これならいいかも」

店員「それでお隣さんの服はこれならどうでしょうか」

と言いいかにも學校の制服の様なが出てきた

ナキタ「え…どうせならもっとカッコいい服がいいんですけど……」

店員「似合いますよ！！」

良「（そういえばナキタの顔見て麻痺してたけど結構な年なんだ）」

ナキタ「な…なら買います」

店員「二點で銀貨5枚です」

良「じゃあこれで」

と言い黃金金貨をだす

店員「え……お釣りがえっとえっとし待ってください金庫に行ってくるので」

良「わかりました」

五分後

店員「合計が金貨９枚と銀貨5枚ですね」

震えながら渡す

良「ありがとうございます（なんか悪いことしたかな）」

外に出る

良「やっぱ新しい服最高ー」

ナキタ「そうだな心をリフレッシュできるじがする」

良「次どこ行く？俺行きたいとこあるんだよ」

ナキタ「どこに行きたいの？」

良「著いてくればわかるでしょ」

ナキタ「そうだな」

と言い來た道を戻る

良「ここだよ」

と言いある店を指す

ナキタ「この店はなんだ」

良「じゃあればわかるよ」

中にる

おばあさん「いらっしゃい何をお探し」

良「えっと魔道ってありますか？」

おばあさん「この店のほとんどが魔道だよ」

良「そうですかありがとうございます」

ナキタ「魔道屋かそれはし興味があるな」

良「そうだろじゃあし魔道屋見ようぜ」