《俺のスキルは最強だけど!武化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件》王様俺は何もしていない 二章17話

今日は投稿が遅れたのでいつもより長いですそこの所をよろしくお願いしますでは、どうぞ

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良「とりあえず《爪》売れるかな」

ナキタ「ギルドで今日は売れないって事だから王様の所に直で行く?」

良「行ってみるか」

ナキタ「そうだな」

「この世界の城は……あれか」

「よし行くぞ転移使ってくれ」

「この距離なら走って行けるでしょ」

「え!……まあいいけど」

「よし行くぞ」

二人は街中をとてつもないスピードで走る。

良「お前案外足速いんだな」

ナキタ「お前もな」

到著する。

良「ついたー」

ナキタ「本気で走るのは久しぶりだな」

良「俺はつい最近死ぬ気で走ったから」

ナキタ「そ…そうなのかあまり深掘りしないでおこう……」

城の門番「貴様らここに何しに來た」

良「王様に會ってお話がしたくて」

「なんの話をしに來た」

良「僕たちが手にれた魔の素材でしてギルドに持って行ったら「あまりにも高いなのでギルドではお金を出せない」と言う事でしたので僕たちは今日お金がしいので王様に取引をしたく思って來ました」

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「そうかし待て」

良「よかったそこまで悪い人じゃなかったね」

ナキタ「そうだなそれよりお金用意出來るかなか」

良「お前の《爪》は確実に価値があるからお金は問題ないと思うでも…」

ナキタ「でも?」

良「なんでこんなレアなアイテムがあるんだとか言われて罪に問われるかもしれない」

ナキタ「それは怖いな」

良「まああんまり深掘りしないようにしよう」

ナキタ「そうだな」

良「あ…あとこのお前の《爪》道で拾ったって言っただろ」

ナキタ「うん、そうだけど」

良「その辺の設定も忘れないほうがいいと思うよ」

ナキタ「おっけー」

しばらくして。

門番「お前らこの水晶をれるこれをるとお前らの犯罪履歴が全て寫るこれでお前らをここにれるかを判斷する」

良「わかった」

ナキタ「わかりましたよ」

二人が水晶を

 秋山良

犯罪履歴

[0]

ナキタハットウ

犯罪履歴

[2]

明細

1件目

ナキタハットウ市場にある野菜を盜み食い

2件目

魔法學院にある花壇を一部破壊

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門番「んーし待て」

良「俺はいいとして…」

ナキタ「なんだ!?野菜も花壇もほんの手違いなんだ」

良「ふーんそうなんだ」

ナキタ「そうだ!」

門番「まあいいこの城の中に王様直屬の騎士がいるその人達に任せればいいだろう」

良「ありがとうございます」

門番「奧にいる男二人に聲を掛けろそしたら案してくれる」

良「ありがとうございます」

 

門番「面倒事はやめてくれよこの時間帯で面倒を起こすと俺の責任になるんだ」

良「わかりましたよ」

奧に行く。

ナキタ「とりあえず第一関門突破みたいだな」

良「そうだな……すいません」

男A「お前らが王に會いたいのか、聞いたところによるとどっちかが大賢者で魔法學院のカント先生によるとほとんど一人で魔王を倒したって事だがそれはどっちだ?」

ナキタ「え…それって良?」

良「あぁそうだよ俺が倒した」

ナキタ「良ちょっと耳」

良「ん?」

ナキタ「お前この世界の大賢者なのか」

良「うんそうだけど……あ、そうかお前に魔王倒したことは言ったけど俺が大賢者ってこと言ってなかったな」

ナキタ「流石に…なあ勇者とかその辺の職は貴重でスキルも強いし欠點と言えば、んーなんだろう周りからの圧が強い?とかかなそれぐらいしかデメリットは見當たらないな」

良「そうなのか、俺も隨分と恵まれているんだな」

ナキタ「お前の運が高いだけだよ」

良「………前の世界で俺運がめっちゃ低かったんだけど」

ナキタ「…………そ…そうか」

男A「あのーそろそろ案したいんですけど」

良「わかりました」

男B「自己紹介しますね私がこの國の騎士部隊名青の虎軍団長サナフミと申します」

男A「俺の名がサンだ気軽にサンと呼んでくれ王に連れて行く間だけどよろしくな」

良「僕の名前は秋山良です」

ナキタ「俺の名前はナキタハットウだ」

サン「ナキタ君顔に似合わずその口調なんだね」

ナキタ「はい似合わず」

サン「まあいいとりあえずよろしく」

サナフミ「よろしく」

良「よろしく」

ナキタ「よろしく」

サナフミ「早速行こうか」

サン「と…その前に荷検査させてくれ」

良「別にいいですよ」

サン「とりあえず[刃確認]これで刃があったらるはずだ」

良の腕とカバンから凄まじいが出る

サン「なんだこのり方」

良「強くるとそんなに危ないんですか?」

サン「それだけその刃が強いって事なんだけど…このポーチの中に何個も刃類があるんだけど……これって魔法の鞄マジックポーチだよね」

良「はいついさっき買いました」

サン「そ…そうかこの辺りの店だと魔道屋はあそこぐらいしかないな…でもあそこの店値段がバカみたいに高いって不評なんだけど」

良「確かに高かったです」

ナキタ「俺がしかったのなんか黃金金貨35枚だったよ」

サン「黃金金貨が35枚………ね僕の給料毎月黃金金貨一枚これでも凄く凄く高い方なのに……」

サナフミ「とりあえずこのポーチの中には危険な刃は沢山あるんだけどそれを見せてもらえるかな」

良「わかりました」

と言い良は武を取り出す

サナフミ「じゃあ[鑑定]」

スライムの大剣

最強龍の剣城

狼の剣

聖剣ウルライル

神からの褒

サナフミ「あ……ありがとうございます」

良「これで大丈夫か?」

サナフミ「はいこれで王様のところに連れて行けます」

良「ありがとう……でナキタは?」

サン「おいおいナキタ君刃が何もないじゃないか大丈夫なのか?」

ナキタ「魔法で剣が召喚できるので」

サン「そうかい?ならいいんだけど」

サンフミ「これで終わりかな……よし王様の所に連れて行こう」

城の中を歩く

良「あの…王様って仕事で忙しいんじゃないんですか?」

サンフミ「それは王様の固有魔法ユニークマジック奴隷召喚や勇者召喚それにに意思を與え奴隷化する生命付與かなそれがあるから王様は暇なんだよ」

良「そうなんですか」

サンフミ「それに王の周りには王直屬の騎士が沢山いるから萬が一暗殺される事も無いんだよ」

良「へーそうなんですか」

ナキタ「以外に城大きいんだな」

良「そうだな」

しばらくして

サン「ついたぞ」

そこは大きな広間が広がりその奧には王様らしき人が大きな寶石が散りばめられた椅子に座っていた

王様「よくぞきた良、ナキタ」

良「今日は僕たちの勝手な要けてくださりありがとうございます」

ナキタ「ありがとうございます」

王様「それで取引がしたいとこの私と取引をするのだから相応のものなんだろうな」

良「はい満足していただけるかと」

王様「そうかなら見せろ」

良「はい」

と言いナキタの爪(ランクSSSR)を出す

王様「これがそうかおい価値を測れ」

「わかりました[鑑定]」

魔王の爪(以下略)

「これは凄い言葉では表せませんね」

王様「それほどのかいくらで取引できそうだ」

「だいたい黃金金貨30枚はいかと」

王様「んーそうかおい良とナキタ」

良「なんでしょう」

王様「お前らは族か何かか」

良「違います」

王様「なら何故これほどのを持っていられる」

良「それは…魔を倒して手にれたからです」

王様「どんな魔だ」

良「それは……わかりませんが大きい魔でした(やばいやばいこれはやばい王様に疑われているどうにかしなきゃ)」

王様「そうかそうかギルドマスターから聞いていた話と違うな」

良「はい?」

王様「私が聞いた話によると「道に落ちていた」と聞いているが」

良「そ…それは」

王様「先程から怪しいと思っていたがお前ら盜人だな」

良「ち…ちがいます」

サン「王様この子達は犯罪履歴はありません」

王様「そうか……確かにここまで來たんだ怪しかったらこれないからな」

良「それで王様これを12個換したいんですが」

王様「そうかこれ程のを手にれるぐらいだそして道に落ちていた事と魔を倒したそれの話の食い違いお前力を隠しているか」

良「………はい隠しております私は大賢者ですが魔王も仲間のサポートを貰いながらほとんど一人で戦いました自分で言うのもなんですがそれ相応の力はあります」

王様「そうかならこれから用意する相手と戦ってくれそれでこの私自ら力を見極める」

良「……わかりました、それはナキタと一緒にですか?」

王様「そうだ流石に子供一人を戦わせるなど言語道斷仲間がいれば心強いだろう」

良「わかりました」

王様「ならサンフミあそこに連れて行け私も部下を集め向かわせる」

サンフミ「……わかりました」

王様「ではまた會おう」

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