《俺のスキルは最強だけど!武化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件》《P》 二章19話
良「あーよかったー」
ナキタ「そうだな…あとなんでお前あの時倒れたんだ?魔力はじられなかったけど」
良「なんかいきなり頭の中に真の覚醒みたいなのが聞こえてきてそしたら30秒耐えろみたいなことを言ってたから耐えてもらった」
ナキタ「へー真の覚醒って言うぐらい大層な名前だから相當強いんだろうな」
良「多分ね」
ナキタ「早くあの店行こう」
良「そうだったな走るぞ」
ナキタ「オッケー」
二人が走りあの店に著く
良「著いた、到著っと」
ナキタ「早く早く」
ガランと扉が開く
おばあさん「いらっしゃい」
良「あの銃貰える?」
おばあさん「隨分と早かったね〜」
良「まあね」
おばあさん「それならいいほらこれ[浮遊ふゆう]」
良「ありがとう、じゃこれください」
ナキタ「金ならあるいくらでもこい」
おばあさん「35枚だよ」
良「はいこれお金」
おばあさん「本當にあるね〜」
良「じゃあまた」
おばあさん「また來てね」
外に出る
ナキタ「しの《魔法零式雙鋼銃マジックスティルタブルガン》ちゃん會いたかったよー」
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良「とりあえず目的は果たしたし明日の學式に備えて 家に帰ろう、もう暗いし」
ナキタ「そうだなこのマジックスティルダブルガンもよく見たいし」
良「じゃあここから家遠いから[転移]」
ナキタ「到著っと。早いねーいつも見るけど」
良「まあ便利だからな今度教えよっか?」
ナキタ「どうやって教えるんだ?」
良「……わかった時に」
ナキタ「……そうだな」
良「……とりあえず俺は部屋に行って王様から聞いた《P》について調べる」
ナキタ「俺は《魔法零式雙鋼銃マジックスティルタブルガン》を研究する」
良「了解。では解散ー」
二人とも部屋にる
良「さてとライト《P》って知ってるか?」
ライト「はい《P》と言うのは普段している行から《P》を取りそしてPが溜まればそのPを使いスキルや職業レベルが上がります普通職業レベルは上がらないのであげることにより普通の職人の數倍もの力を発揮することができます、補足すると勇者達の擔當職は勇者特別スキルにより元々限界を超えています」
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良「ありがとう。そう言うことか、それで今俺は何ポイントなんだ?」
ライト「今のポイントは99(カンスト)です、そして職業欄は職業手クエストは殆どクリアしていますその理由としましては殆どの職業クエストは魔討伐なので良さんはクリアしています、そして特殊職業(鍛冶屋・料理師等)などは獲得していませんその理由は特殊職業の場合その職業を専門の人に教えをけなければ貰えないことだからです、ですが一度取得を完了すれば自分でPを使い職業レベルを上げれます」
良「へーなんか凄いゲームだな」
ライト「はい、この設定は元々日本人男三十歳が考えた案なのです」
良「え……神に転生したの?その人って」
ライト「はい元々転生できる人はで決められておりそのを持っている家系でなければ転生できない仕組みになっているのでそのを持っている家計が日本に多いと言う事だけです」
良「へーてことはもしかしたら俺の祖先も転生してるかもってこと?」
ライト「はい、可能としましては言えます」
良「へー了解了解じゃあ早速《P》開いてもらっていい?」
ライト「わかりました……《P》発中……完了開きます」
獲得職業
[忍者]
[神獣使い]
[雙竜剣使い]
[暗殺者]
[神足]
[カジノ師]
[魔法使い下]
[魔法使い中]
[魔法使い上]
[魔法使い神]
[宮廷魔法師] 
[剣使い下]
[剣使い中]
[剣使い上]
[剣使い神]
[超越剣技師]
[竜騎士]
[ドラゴン使い]
[龍王]
[覇王]
[英雄]
[弓道師]
[勇者]
[最強勇者志]
[賢者]
[大賢者]
[人外級賢者]
[魔王]
手可能職業
[弾師ばくだんし]手條件=発を使う魔を討伐しそのモンスターのスキルを獲得すること『取得可能』
固有職業特典
屬[ばく]取得可能
発魔法使用可能
発に対する耐
[変者へんしんしゃ手條件=変スキルを使う魔を倒すこと『取得可能』
固有職業特典
屬[変へん]取得可能
1自分の魔力より低いものに変できる
2変を使用している人を見つけることが安易になる
[強狂者きょうきょうしゃ]手條件=狂ったように魔を倒すと手可能『取得可能』
固有職業特典
屬[狂者きょうしゃ]取得可能
1三十秒間理を失うが攻撃魔力が発的に上がる
2狂った相手を理に戻すことができる
[武士道ぶしどう]手條件=極みスキルを所有時取得可能『取得可能』
固有職業特典
屬[武ぶ]取得可能
1戦いを行う際に“決闘”を発言する事で攻撃力が上がり魔力が下がる
2魔法師系統と戦う際に攻撃力が上がる
[炎攻師えんこうし]手條件=炎系統魔法の高ランクを使用できる際に取得可能『取得可能』
固有職業特典
屬[隠炎おんえん]取得可能
1炎系統魔法攻撃力の力を上げることが出來る
2炎耐
[護衛師]手條件=防召喚魔法を所持時取得可能『取得可能』
固有職業特典
屬[護まもり]取得可能
1守りが大幅に上げる
2自に當たるダメージを減らす
良「へー結構ないんだな」
ライト「はい、良さんの適がなかったからと考えられます、ですがこれから條件をクリアする事により獲得できる可能せいもあります」
良「そうか、とりあえず全部獲得するか。ライトこれってP使わないんだよな」
ライト「はい取得には使いません」
良「了解」
良がどんどん取得していく。
ライト「現段階解放職業コンプ…レベル上げの説明を聞きますか」
良「はい」
ライト「職業レベルとは下級中級上級とありレベル10になると一つランクが上がりますこの事は全ての職業において統一ですですので今現在獲得している職業のレベルを上げることも出來ます」
良「そういう事か」
ライト「レベルを上げますか?」
良「はい」
ライト「項目表示」
[忍者]レベル0
[神獣使い]レベル0
[雙竜剣使い]レベル0
[暗殺者]レベル0
[神足]レベル0
[カジノ師]レベル0
[魔法使い下]レベル0
[魔法使い中]レベル0
[魔法使い上]レベル0
[魔法使い神]レベル0
[宮廷魔法師] レベル0
[剣使い下]レベル0
[剣使い中]レベル0
[剣使い上]レベル0
[剣使い神]レベル0
[超越剣技師]レベル0
[竜騎士]レベル0
[ドラゴン使い]レベル0
[龍王]レベル0
[覇王]レベル0
[英雄]レベル0
[弓道師]レベル0
[勇者]レベル0
[最強勇者志]レベル0
[賢者]レベル0
[大賢者]レベル0
[人外級賢者]レベル0
[魔王]レベル0
[弾師]レベル0
[変者]レベル0
[強狂者]レベル0
[武士道]レベル0
[炎攻師]レベル0
[護衛師]レベル0
良「んー悩むなとりあえず人外級賢者の特典を見てみよう」
[人外級賢者]
1全魔法を全常時超強化
良「以外とシンプルだな、ではとりあえず人外級賢者をマックスにするか」
ライト「では人外級賢者をレベルマックスにします。レベルマックス使用《P》20」
良「殘りポイントが79か、では全職業レベル一に上げるか」
[忍者]レベル0→1
[神獣使い]レベル0→1
[雙竜剣使い]レベル0→1
[暗殺者]レベル0→1
[神足]レベル0→1
[カジノ師]レベル0→1
[魔法使い下]レベル0→1
[魔法使い中]レベル0→1
[魔法使い上]レベル0→1
[魔法使い神]レベル0→1
[宮廷魔法師] レベル0→1
[剣使い下]レベル0→1
[剣使い中]レベル0→1
[剣使い上]レベル0→1
[剣使い神]レベル0→1
[超越剣技師]レベル0→1
[竜騎士]レベル0→1
[ドラゴン使い]レベル0→1
[龍王]レベル0→1
[覇王]レベル0→1
[英雄]レベル0→1
[弓道師]レベル0→1
[勇者]レベル0→1
[最強勇者志]レベル0→1
[賢者]レベル0→1
[大賢者]レベル0→1
[魔王]レベル0→1
[弾師]レベル0→1
[変者]レベル0→1
[強狂者]レベル0→1
[武士道]レベル0→1
[炎攻師]レベル0→1
[護衛師]レベル0→1
ライト「33ポイント消費します、殘りポイント46ポイント」
良「じゃあもう一回」
以下略
ライト「33ポイント消費殘り13ポイント」
良「そうかじゃあ殘しとくか」
ライト「わかりました」
良「それと前手にれた魔王戦の時に手にれたあの魔法ユニークスキル
[想像魔法(イメージマジック)]
[リセット(レベルが0になるなお魔力と攻撃力は変わらない)]
[カンストスキル (ステータス魔力・攻撃力の表し方を変える)]がきになるんだよな」
ライト「説明しますか?」
良「して」
ライト「わかりました、まず[想像魔法イメージマジック]とはまず想像魔法と唱えその後に自分の作りたい魔法を想像しそれを想像しながら魔力を放つと自分にその想像した魔法を取得できる魔法です、
そして[リセット]これは今すぐに使ったほうがいいでしょうこれを使えばわざわざ數を數えなくて良くなります、
そして[カンストスキル]こちらは例えるならば
魔力ステータス2050000なら120萬5千×2
攻撃ステータス3000000なら150萬×2
HPステータス3000000なら150萬×2
などという風に例えられます簡単に言えばステータス數値÷2のようなものです」
良「へーとりあえず想像魔法を使おう」
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