《俺のスキルは最強だけど!武化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件》學式二章20話

ナキタ「これ…すげー」

と言いながら見ていたのは今日あの店で買ったものである(黃金金貨35枚)

ナキタ「やべーやべーこれカッケーうほは」

ナキタが大事に抱えて居たのは見た目は電銃のような縦長い銃スナイパーと言うよりは連系の銃だった(銃知識無いのですいません)

ナキタ「説明書を読むと何々…これは市販で売っている弾丸を使ってください、そしてそれを銃にセットしてくださいセット方法……銃の弾を銃の上に落とすと銃が自で回収して弾をセットする………すげー、それで何々……そして弾をセットし終えたら銃に魔力を注ぎ込み弾に付與したい魔法を銃に魔力を注ぎ込みながら唱えてください…と、これは使える流石35枚だな〜」

???「こんばんは!」

ナキタ「ん??」

???「私の名前は《魔法零式雙鋼銃マジックスティルタブルガン》だ。よろしくな」

ナキタ「しゃ、喋れるのか。それはその…銃の仕様なのか?」

魔法零式雙鋼銃マジックスティルダブルガン「ハイそうです」

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ナキタ「そうか自分で喋るのか。凄いじゃん!名前付けよう名前」

???「名前が決まってら教えてくれ」

ナキタ「えっとなースティーはどうかなマジックスティルダブルガンのスティルから取ったんだ」

スティ「ありがとう!」

ナキタ「てか思ったんだけど、その…やんちゃしそうな口調に聲だな」

スティ「まあな。これが私だから」

ナキタ「なんかそのじで喋ると変なじだからな………まあいいやとりあえず使い方わかったから一安心、あとスティの弾っていくらぐらい?」

スティ「100発の弾で金貨1枚だよ」

ナキタ   「そうか……結構高いな」

スティ「まあ、私の弾はミスリル製なので」

ナキタ「そんなって普通の店で売ってるのか?」

スティ「私の橫にコインれのような場所に金貨分のお金をれると弾が自で下から出てくる仕組みだ」

ナキタ「………よくわかんないな」

良「想像魔法か……なんの魔法を創ろう、そういや地球時代の時は、嫁嫁言ってたっけなー嫁魔法とか?……だめだ非リアが限界を超えそうだ……それじゃなんだ?最強魔法とか?中二病過ぎか……いや最強魔法悪く無いかもな、創るとしてなんの魔法を使おう、最強魔法か俺の魔法の威力を上げるか………それは地味だな相手の魔法の威力を下げる魔法は行けるか……どんな想像をすればいいんだ……相手も魔力を吸い取り俺に付與……かな〜、んー・・・あ!重力魔法これ良いかもめっちゃ廚二臭いけど、まあ前まで凄く廚二病みたいな魔法使ってたしいいか、さてさて行きますか、[想像魔法イメージマジック]想像イメージするのは重力が無くなって浮くじを想像して魔力を放つ……はっ!……出來たか」

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ライト「魔法による魔法取得[重力魔法]説明を行います」

良「お願い」

ライト「重力魔法とはその名の通り重力をる魔法です。重力による制限がなく範囲も決まっていません。ですが使用すると魔力をとてつもなく使うので使うときのオススメはいざと言う時に使った方が賢明かと思われます」

良「そうか、ちょっと使ってみよう……魔力どれくらい減るかも知りたいし、[重力魔法]!ってあれ使えない」

ライト「[重力魔法]と唱えどの範囲で正確に重力を増やすか減らすかを決めてください」

良「そうか[重力魔法]自分の重力を0にする」

すると良は浮き出す

良「す…すごい本當に浮いてるけど…だ、だるい」

ライト「ですので長時間よ使用はあまりお勧めできません、気分が悪くなる可能があるので」

良「そう言うことか」

ライト「明日は學式なので早めに寢たほうが良いかと」

良「それもそうだな…お休み……まったー、まだ使ってないスキルあったよリセットとカンストスキル」

ライト「使用しますか?」

良「使用する」

ライト「わかりました変更します」

魔力120萬5千×2

攻撃150萬×2

HP150萬×2

レベル0

良「なんかレベルが0になるの寂しいな」

ライト「0になったので簡単に魔力が上がります」

良「そうかそれは有難い」

ライト「レベルの上がり方についてお教えします、レベルを1上げるのに必要な経験値が10ですそしてまた1上げるのに20必要です、なのでレベルを上げるごとに必要経験値が10増えます、そして100を超えると経験値が100上がり1000を超えると1000ずつ上がります、そして補足するとこの世界の平均レベルが50程この世界で一番強い方のレベルが良さんを除く人のレベルが1000程ですそしてこの世界にカンストの概念はありません、経験値を獲得する方法が魔を倒す事です、弱い魔ならない経験値強い魔なら多い経験値になります」

良「そゆことかわかった、ライトありがとう、俺寢る」

ライト「わかりましたおやすみなさい」

ナキタ「あーおはよ…zzz」

良「寢るなー」

ナキタ「は!危ない危ない」

良「今日は大事な學式それで持って俺のヒロインが來るかもしれないんだぞ、くくく」

ナキタ「お前の笑顔怖いぞ」

良「くく……そんな事は置いといて早く飯食って學院に行こうぜ」

ナキタ「そうだな」

タツサス「おはよう良君ナキタ君カントさんから話は聞いているよ」

良「そうですか、ご飯はどこですか?」

タツサス「えっとね、ここを真っ直ぐに行って左に曲がったところにミナさんが作ったご飯があるからそれを食べて」

良「わかりました」

タツサス「學おめでとう」

ナキタ「ありがとうございまーす」

タツサス「ふふ」

マイナ「あ!良君とナキタ君だよねおはよう」

良「おはようございます」

ナキタ「おはようございまーす」

マイナ「なんかナキタ君テンション高いんだね」

ナキタ「いえ!今日だけです!」

良「なんか昨日買った銃を持ってからこんなじなんだ」

マイナ「そうなんだ學式頑張って、なんか毎年あそこの學式はやばいって聞くから」

良「そうですか……それで勇者さんたちは朝早いんてますね」

マイナ「そんな事ないよ朝早いのは私とタツサスだけだよ」

良「そうなんですか」

マイナ「じゃあねいってらっしゃい」

良「はい!」

ご飯の場所に行く

ナキタ「これかー味しそうだな」

良「ん?(これってあれだよな…おにぎり)」

ナキタ「これって持ち歩ける奴だよ街で売ってた、この葉っぱで包むと持ち歩けるんだ」

良「へーそうなんだ(合ってる)」

ナキタ「じゃあこれ持っていこう」

良「そ、そうだね」

外に出る

良「よし、走るか」

ナキタ「おう」

二人が走る

良「到著っと一番かな」

ナキタ「どうかな」

學院に

良「めっちゃ人いる、てか貓耳がいる」

ナキタ「獣人族か前の世界は差別が酷かったけどこの世界はどんなんだろう」

良「ううう、だーーー」

ナキタ「どうした」

良「俺は貓耳好きなんだよーもし地球でリア充だったら貓耳付けさせてたのに、出來なかった、ならこの世界で楽しむしかないだろ〜」

ナキタ「地球?そ、そうか」

教師「はい、來た方は自分の名前を係りの者に言って紙を貰って」

良「紙もらいに行こう」

ナキタ「そうだな」

スティ「おはよう」

ナキタ「お!おはよう」

良「な、何が喋った」

ナキタ「あーこれこれ」

と言いスティを見せる

良「これが?」

スティ「こんにちは」

良「こ、こんにちは」

スティ「私の名前はスティですナキタの銃です」

良「おー凄いなぁ流石黃金金貨35枚だ…」

の子二人とぶつかる。

良「痛っ」

の子1「わっごめんなさい」

の子1の見た目は可い普通のの子。髪型はショートヘアー長は約170cm程。

の子2「ごめんね」  

の子2の見た目はしチャラいじ。

髪型はロングヘアー長は約160cm程。

良「ゴクン、いいんですよ、ニコ」

の子2「貴方たちも早く紙もらったほうがいいよ」

良「わかったありがとうな」

の子「いえいえこちらがぶつかったのが悪いんですから」

良「じゃ、じゃあまた」

の子1「じゃあねまた合ったら」

良「なあナキタ」

ナキタ「なんだ?」

良「今の子可かったな〜」

ナキタ「そうかな?」

良「お前は元魔王だからなの子を見る目がないんだよ、あははは」

ナキタ「な、なんだよ…そんな事より早く紙もらおう」

良「そうだったな、あの子たちの言う通り早くもらいに行こう[地の極み]」

ナキタ「張り切りすぎだろ、俺も早く走

ろっと」

良「ナキタおっそいなーもー紙お前の分までもらったよ」

ナキタ「お、おう」

教師「では學式を始める今からそのもらった紙に魔力を注ぎ込みたまえ」

良「そうか魔力を注ぐ……はっ!」

ナキタ「はっ!」

その紙に數字が出る。

教師「その紙は自分のレベルだそれを服にりたまえ」

良「俺の數字は1か」

ナキタ「俺は4589だな」

良「え…お前のレベルそうだったんだ初めて知った」

ナキタ「え……良低すぎない?」

良「それは々あって、カクカクシカジカ」

ナキタ「そう言う事か」

教師「それではその紙をったと思うがその紙は自分のポイントだこれから3時間戦ってもらう」

周り「えーー」「知ってたw」「大丈夫かな」

良「俺のポイントひっく」

教師「それで、相手の紙を剝がし100ポイント集めたものが集めたものが學できるこちらではもうクラスが決まっているのでポイントを沢山集める必要はない!」

良「そう言うじか」

ナキタ「俺らは楽勝やな」

良「俺狙われそう」

教師「ではカント先生お願いします」

カント「[空間想像]」

周り「すご」「大魔法だ」

良「ここどこだ」

良が見た者は何もない地平線が続いた所だった

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