《俺のスキルは最強だけど!武化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件》ヒロインの扱い方 二章22話
良「大丈夫か」
の子1「貴方はさっきの方ではないですか」
の子2「何しに來たの!」
し強く言われる。
良「いやー後一人でクリアだから暇だからしその辺を散歩ーと思いました…ってめっちゃ囲まれてるやん[攻撃力・化“四角]これで完了じゃあ回復して」
の子1「回復ヒール回復ヒール」
良「(なんだこの回復の低さ全然回復できてないな……っていつからこう言うのわかるんだ?まあこれも異世界人生の知恵って奴かそう思うとラノベの主人公すげーなー)あの回復手伝う?」
の子1「大丈夫です、はあはあ平気ですから」
の子1が息を荒くして言う。
良「(魔力が盡きかけてる)[神の雫]」
の子2「凄い……治った」
の子1「貴方は……何なんですか、規格外の魔法を放ってなのにレベルは1……どうやったら強くなれるんですか……教えてください」
良「(んー)強くなる方法……ねぇ、強いて言うなら意識を高く持つ事とか、後はなんだろう魔法練習とか……そんくらいかな後はあんまりの子にはオススメ出來ないからな」
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の子1「教えてください」
の子2「教えてよ!」
良「1年半剣を振り続ける……それくらいだそうしたら魔力がなくて魔法が弱くても戦える」
の子1「……馬鹿にしないでください」
良「え……なんかごめん……でも本當なんだ」
の子1「……(はっ)」
の子1が我に返った用に言う。
の子1「私もごめんなさいムキになって」
良「そんな事してる場合じゃ無いな俺は助けに來たんだった」
の子1「…え、なんで……こんなに絶的な狀況なのに」
良「いやーそう言う程燃えるじゃん?早くしないとこの四角も耐久がないから」
の子2「二人は援護魔法を掛けて私は突っ込むから」
良「いや俺も行く俺は前線擔當だからな」
の子1「あんな高度な魔法を使って……前線」
良「あっ、そう言えば名前は何?俺は良、秋山良だよろしくな」
の子1「私の名前はユナ」
の子2「私の名前はシールラだよよろしくね」
良「あぁ(こんな風に同い年の子と話したの何年振りだろう、そういや異世界きてから殆ど年上か同じぐらいだからな、こうやって年が同じの子と話したのは日本ぐらいだったからな)」
シールラ「じゃあ良君行くよ」
良「あぁ」
ユナ「[強化大]」
良「解除、[地の極み]」
シールラ「速…い」
良「[龍斬撃]」
ユナ「……え、剣が凄い…」
良「シールラ早く突っ込むぞ」
シールラ「……は、わかったわ」
良「敵は沢山いるポイントはいくらだ」
シールラ「私は80ユナは90」
良「ちょうど一人ってところか」
學生「畳み掛けるぞー総勢魔法発ー」
良「全方向かきついなユナ、シールラ捕まってろ」
ユナ「え」シールラ「え」
ユナ・シールラ「えーーーー」
良「[飛躍]空からさっきのやってくれ」
ユナ「さっきの……鋼鉄化魔法[金]」
良「よしサンキュー、いける[落下撃]」
學生「前線行けー」
良「てかこれ軍隊みたいに組んで良いのか?」
ユナ「いいんです!!」
良「そ、そうかのか」
學生「まだだ行けー[雷水砲ウォーターボルト]殺せー」
良「ありきたりだな、勇盾死ぬはお前らだ、勇剣、[龍超連斬撃]死ね」
學生「うわーー」
良「よしやりー」
ユナ「は、はあ」
シールラ「死ぬかと思った」
良「俺100溜まった見たいだな」
ユナ「私たちはまだだね」
シールラ「じゃあね、また學式の時に」
良「あぁ………って今日學式じゃなかったのーーー?」
良「ここは」
教師「32番目クリア、名前は何かな」
良「俺の名前は秋山良」
教師「そうか良君君は合格したのでこっちに來てね」
良「わかりましたってなんでみんな眠ってるんですか?」
教師「それはね、カクカクシカジカなんだよ」
良「そうですか」
教師「じゃあ育館に行こうか」
良「はい」
育館に著く
良「えっとナキタナキタどこだ」
ナキタ「あっ良ーー」
良「あ、いた[地の極み]」
ナキタ「なんか暴な戦いだったな」
良「え?……見てたの?」
ナキタ「あそこから見れるんだよ」
良「あのモニター?ってこの育館広ーーーーーーー」
ナキタ「そうだろ、俺も思ったそしたらここで待っててと言われた」
良「そうなのかポイントを取られるとどうなるんだ?」
ナキタ「なんかここに戻ってくるんだけど、やっぱり學できないそうなんだ」
良「そうなのか」
ナキタ「でも今年の學者は200人はいくってだから人數の方は問題ないんだってさ」
良「まああれだけ學したい奴が居ればこんな事やっても人問題は大丈夫なわけか」
ナキタ「そゆこと、いやー今日は楽しかった始めてスティを使えたし、いやー強かった使えたよ」
良「そうなのか、それは良かったな」
ナキタ「なんか気分でも悪いのか?」
良「あのな………疲れたー」
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