《俺のスキルは最強だけど!武化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件》後輩? 二章24話
ナキタ「まだ寢させムニャムニャ」
良「か、可い……この寢顔を消すのは苦しい[転移]これでナキタの部屋到著だなナキタ、なんでそんなに可いんだよーーとりあえずベットに乗せてっとまだ隣の部屋に[転移]よしこれでオッケーだな、まだ夜じゃないのにナキタ」
ライト「良さん通知です」
良「ん?通知?」
ライト「通知を開きますか?」
良「あ、ああ開く」
ライト「通知を開きます、神の領域転送中」
アルク「やっほー異世界で元気してる?」
良「え?アルク神さん?あの……こんなにテンション高かってでしたっけ、しかもし長が高いし」
アルク「あーばれた?」
良「え?」
アルク「うちはこのヨルイン世界の神“ニン神”だよー今のはうちのスキルだよ」
良「そうなんですか……にんじん?」
ニン神「あー元の世界の野菜じゃないから安心してね」
良「それで、何故話しかけてきたんですか?」
ニン神「それがねー前のマイツ世界のアルクから『規約を読み返してたらチートの量が足りなかった』ていう事だから私がチートを渡しにきたってじかな」
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良「え……結構チート貰いましたけど」
ニン神「違う違う魔力を上げるだけじゃな過ぎる言うてるの」
良「それが僕にとってはチートなんですが」
ニン神「んー困ったな、まあいいやし強引だけど[止め]」
良「かない」
ニン神「ごめんねー規約違反するのは嫌だからさ、じゃあチート貰わないと帰れない、この場合ならどんなチートがしい?」
良「え……チート、んーじゃあ神様が持ってるスキルください!」
ニン神「……いいよ、そう來るとは思わなかった、じゃあ私のスキルか……何がしい?」
良「全部で」
ニン神「わかったわ、流石に全部はきついから待ってね、[スキル大量生産]それで
[スキル渡し選択]からの[魔耐][霊魔法強化][高速][農業革命]
[大罪][解析][分][鑑定]
[宣告][敗北][神スキル無効]
[神の涙][魔力回収][霊に好かれし者]それで一応雷の神も擔當してるから[雷完全耐]はい終わり。流石に疲れたー、まあこれで規約違反しないでゼウス様にも怒られないで済みそうだ、やったー」
良「あ、ありがとうございますそれと……このけないの直して貰えますか?」
ニン神「そうだったねー[解除]ー」
良「はあよかった」
ニン神「あと、君バカ?」
良「………唐突」
ニン神「あのねステータス表示方で技とか出さない方法があるんだけど、君いっつも技とか見せてたよねー」
良「そういうものじゃないんですか?」
ニン神「あのね、このステータス制度がある世界はステータスの技を出さない方法があるのそれで、そのステータスがある世界の常識は技は出さないのか普通なんだよ、なのに君は出してる向こうの人が驚いてたのはその部分が大きいんだ、何故なって?それはね向こうの人は『なんで技を見せている挑発か?いや違う隠す意味などない圧倒的な力なのか!』みたいにかんちがいさるんだよ」
良「そうなのか、それはバカだった…それでその技を隠す方法ってなんですか?」
ニン神「そんなの簡単よステータス開いて小って言えばいいのよ、向こうの世界では10歳を超えると必ずやる儀式だから知らない人なんていないどこの國どこの種族をみんなやるのよ、そして技を見たいときは拡大って言うんだー」
良「そうですか、ありがとうございます」
ニン神「てか、さっきっから気にってたんだけどなんでし敬語なのー?」
良「え、それは神様だからですよ」
ニン神「いいのいいの敬語使われるとかマジで恥ずいから」
良「そうかわかった」
ニン神「いいねーじゃあさいならー小してねー」
良「ばいばい」
良「……はっ戻った、またチート貰ってしまった、なんか申し訳ないないくら規約違反といっても……」
カント「おーい良君とナキタ君いるかー」
良「はい、いまーす」
ナキタ「むにゃむにゃ、まだ寢かせて……」
カント「今新しい魔王が生まれて勇者の召喚がされているんだ、し立ち會ってくれ」
良「わかりましたー、召喚かやっぱりここは日本人かな……でもとりあえず、ナキター起きろー……って壁に言ってもしょうがないな、向こうの部屋に行くのは面倒だが、[転移]よしっとナキタ起きろ城に行くぞ」
ナキタ「んーまだ寢かせて」
良「そうか、それを言うならこうだ[絶対支配中、起きる]」
ナキタ「………なんだが勝手に、うわー……なんでおこしちゃうのさ」
良「それはカント先生に言われたからだよ」
ナキタ「そうなのか……むにゃ、なら……むにゃ、仕方がないな」
良「めっちゃ眠そうやん」
ナキタ「まあいい、スキル[起きる!]」
良「そんなの……ないよね?」
ナキタ「………うん、ないでも!でも!!!今の聲で起きた」
良「う……うんそうならいいな、じゃあ行くぞ」
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